http://h.hatena.ne.jp/florentine/299884401820052073
で出てきた「小笠原さん」が20話で出ていますw
まあ、それだけのことなんですが
そして、
一部のキャラ(時任、龍村、来須)をのぞいて、この小説の登場人物の名字はすべて「翻訳者、または翻訳をするひと」からお借りしていることをあらためてここに申告しておくかな、とか
お話しするにはログインしてください。
『遍愛日記』よしなしごとのことを語る
遍愛日記のことを語る
3月22日
20
雑居ビルの五階、スロージャズがかかる創作和風料理店。浅倉くんとなら、ハードロックカフェでTVを見ながら油物を平らげて締めはアップルパイというノリのほうがそれらしいと思うのに、そうはならない。もちろんデート仕様のレストランみたいなとこに連れてこられても困る。
「少しの間、手伝ってたとこなんすけど」
カップルに見えたらしく受付のお姉さんに朗らかにビューシートに案内されてしまった。こういう半密室みたいなところに押し込められたくなかったのだが、しょうがない。
ガラスに仕切られた坪庭風スペースの上は吹き抜けになっ…[全文を見る]
遍愛日記のことを語る
3月22日
19
「うん。そうなんだけど……」
自分でも、なにをどう訊いたらいいのか、わからなくなった。浅倉くんは女の子みたいに気もつくし、それでいて神経質なタイプじゃないから共同生活に向いている。ミズキさんがなんで彼と一緒に住んでいるのかは、福利厚生という理由のほかに下心があるせいだろうかなどと、そういうことをここで詮索するのは下種にすぎるという自覚もある。というか、そもそも、私はふたりの関係を今さら問い質したいのか?
たぶん、これまた臆病で卑怯な考え方だけど、浅倉くんがほんとのところ、ミズキさんをどう思っているのかち…[全文を見る]
遍愛日記のことを語る
3月22日
18
並木通りを歩いていると、地図を開いて立ち止まる金髪碧眼のバックパッカー三人と目が合ってしまった。
私の特技は、日本にいようが海外にいようが関係なく、ひとに何かを尋ねられることだ。年齢も人種も言語も飛び越えた、人類に共通する普遍的な「話しかけやすさ」というのが備わっているらしい。
さて、新橋のホテルに行くのに有楽町駅へ案内してお役御免とするか、いかにも歩きそうなひとたちなので道順を示すべきか悩む。差し出された地図をのぞきこんだところで後ろから、スーツ姿の男のひとに腕をとられた。ぎょっとして顔をあげると浅…[全文を見る]
遍愛日記のことを語る
3月18日
17
その後、三十分くらいしてミズキさんから電話があった。
いつもの調子で、姫香ちゃん、自分でばらしちゃったんだって、ときた。腹が立ったがその通りだ。口惜しいことこの上ない。
「だって」
色々と言いたいことがあるものの、私がムカムカしながら口にしたのはずいぶんと甘ったれた単語だった。ミズキさんは電話のむこうで明らかに笑ったようだ。声が、やわらかくなった。
「ごめんね。きゅうに頼まれちゃって。あれだけ電話するって言ってしないのも悪いから、浅倉に僕のケータイからかけてもらったんだよね」
説明はもういいよ。
むっ…[全文を見る]
遍愛日記のことを語る
3月18日
16
そんなわけで、目が覚めたら午後の四時。母から留守電がはいったのも気がつかなかったくらい、眠りこけていた。とりあえず母の携帯電話にメールをうち、トイレにいって、冷蔵庫から花粉症に効くという作りおきの健康茶を飲んで椅子にすわりファッション雑誌を数頁めくっただけでまた眠くなり、ペットボトルにいれかえたお茶をもって這うようにしてベッドに戻る。
脊椎動物にあるまじき、背骨がなくなるようなだるさには覚えがあった。でも、いまは何も考えたくない。
その後、小刻みに目をさましながら、とにかく十一時には目を覚ましていない…[全文を見る]
florentine(磯崎愛)のことを語る
【師匠自慢】
「美味しいお茶を点ててください」とお家元がおっしゃるそうです
わたしの先生は、いつでも「美味しくお茶を点てる」よう教えてくれて、たとえばそれが本来の御点前の動作にないものでもそれをすることによって飲むひとが美味しく飲めるように気を遣う、心配りすることがいちばんだというような信条というか、お茶のもっとも根源的な本質というかなんていうか、ともかく「いちばん大事なところ」をしっかりとわたしたちに授けてくださったんだなあ、てことが、今になってわかってきている
以前、講習会で本来一回のところを二回お湯で御茶碗をあたためた…[全文を見る]
コネタ何の報告かわかりませんがのことを語る
今日お茶の総会でお香のおはなしがありました
個人的にツボったのが、
お米とお茶は双方とも南からきたもので(いわゆる南方由来)、むろんお香もそうですが、「日常茶飯事」とはいうけど「日常茶飯香事」とは言わないよねってことで、お香は日本でとれないから結果的に「非日常」のものとなり、先祖伝来のものを「使い切らない」ようにして大事にとっておかれるってことでした
だからソコ(日常)に入らないし入れない
言われたらあたりまえだけど、「日常茶飯「香」事」が個人的にちょーツボったので、メモ☆
とはいえ毎日わたしたちは「香り」に取り巻かれて生きているんですけどね~
服装和装部のことを語る
florentine(磯崎愛)のことを語る
誰かタイムマシンもってたら今朝のわたしに最初から素直に単にしなさいと言ってやってください
とっかえひっかえしてしまったよ(汗)
朝おはようのことを語る
ハイク的におはようございます!
なんか昨夜の地震のあと寝つかれなくてお寝坊しちゃいました><
これからいってきます♪
みなさんごきげんよう☆
id:SIMPLETONのことを語る
そろそろ離脱しまーす
捗りましたv
おやしゅみーん♪
id:SIMPLETONのことを語る
こんばんはー
明日の準備しながらこっそり聴いてますよーん♪
florentine(磯崎愛)のことを語る
「わたし」がAという何か(対象)について語っているとき読むひとがそれを間違いなくAだと理解してくれるように書くこと
について説明しようとしてすんごく、ものすんごーく大変なのでやめましたw
あー
言葉って、
生きてくって、大変!!!
うきゅーーー><
florentine(磯崎愛)のことを語る
何の報告かわかりませんが
寄る年波に勝てず、ハマりすぎて嫌だと思ってたピンク(参照のことw→http://h.hatena.ne.jp/florentine/299865882561468650)のTシャツを買いましたー
顔映り、イイですw

年取ると派手な色きるようになるっていうアレっすね
買おうと思ってたのは「灰汁色http://www.colordic.org/colorsample/2159.html」て色なんですが、やはり地味すぎてですねえ
あ、
砂色 http://www.colordic.org/colorsample/2180.html
この色だと映りがイイのだ
ほんとに色ってちょっとのことなんだよね
砂色のサマードレスを探しているのです、前もかいたけど
そういえば、このピンクはうちのママンがやっぱり夏に着てたような気がするなあ
(首飾りはままんのおさがり、ストールはいただきもののえとろ オールシーズンご愛用v そしてTシャツはいとーよーかどーだYO☆)
朝おはようのことを語る
ハイク的におはようございます!
猛烈に、宇宙一の法螺吹きおじさんラファティが読みたい朝です
みなさん、ごきげんよう☆
服装和装部のことを語る

先日お茶の講習会に着ていったセット
大島の白生地を染めたもの、帯は名古屋
帯締を八掛と同じ色に合わせてます
大島なのでとても着やすい
紬は音がたつのでお茶席では避けるかたも多いですが、講習会なので
29日もお茶の総会なのですが、さて、何を着ようかな☆
ぶりのことを語る
お誕生日おめでとうございます!!!
そんなぶりさんに、
ご存じ、
わが愛する《天使》ラファティの『子供たちの午後』をv
[
:detail]
「”子供たち”には自由な”長い長い午後”があった。」
素晴らしい一年になりますように☆
遍愛日記のことを語る
3月17日
15
こ、ここで愛の告白をされてもっ。
のけぞりそうになった私を見て、彼は楽しげに微笑んだ。
「計算高いとことか」
それを耳にしたとたん思わず。
「計算してるの? あれが? アレで?」
「してるでしょう。ばりばり計算してるよ」
「仕事はそうだろうけど」
「仕事以外も計算入ってるよ。浅倉の実家のお店、義理のお兄さんが社長になってるせいか札幌にずっと帰ってないし」
それは私の区別ではプライヴェートとはいえ「仕事」の範疇のことだけど、でも、そうなのか。知らなかった。彼、あんまり自分のこと、話さないんだよな。
そうこう…[全文を見る]
遍愛日記のことを語る
3月17日
14
いかにも用意されていたことばに聞こえた。要するに私をからかいたいのだ。そう感じても腹を立てないようにしようと気をつけながら、踊らされてなるものかと反撥心を煽られて困った。そういう心の動きごと見透かされていることが心地よくて、不埒な自分を叱咤した。すると、ミズキさんがうつむいて口にした。
「まあでも、しいて言えば顔が好きかな。決してハンサムって言われないだろうけど」
セクシーじゃない? と問われて首をかしげる。
ただし、絵描きの目で観察すれば理解できた。
「パーツはわりに整ってるのに、あの縦に細い浅黒い顔…[全文を見る]

