東京の多摩地区には玉川上水ってのがあって、いまは浄化した下水処理水がちょろちょろって流れてる程度です。こどもの頃はアオダイショウとかいたんすけど、いまはどうだろ。乗り越えられないわけではない柵があることはあります。

写真は近所ではない、太宰が入水自殺したあたりの玉川上水なんすが、当時は東京の水道として機能していたので占領軍がヒステリックに飲んでダイジョウブなのか、ってのを確認していた、ってのをきいた記憶が。
お話しするにはログインしてください。
近くに用水路はありますかのことを語る
たまごが入っていてもよいもののことを語る
いっさいありません。
特にカレーパンに入れるのはよしてほしい(東京都・男・たまご嫌いな会社員)
今日のよかったことのことを語る
インカのめざめ、ヨーカドーで扱っている。
どっち派?のことを語る
さくらんぼの柄(軸)を舌で結ぶことが
・できる
・できない
花花写真のことを語る
無粋なレスで恐縮ですが。
たいてい梅の場合は

枝からさして離れてないところにさきます。さくらほどかたまりで咲く、ということはあんまりありません。

さくらの場合は枝から花柄(かへい)といってサクランボの柄みたいのがあり、そこに咲きます。太い枝からちょっと離れたように咲くことが多く、また、さくらのほうはどちらかというと、かたまりで咲きます。写真をみる限り、おそらくさくらではないでしょうか。
動物が出てくるのことを語る
あれからぼくたちはなにを信じてこれたかな
夜空の向こうにはアシカが待っている
何かで人生観が変わったことはありますかのことを語る
人生観っていうか、いちど麻酔で意識不明になってから、人っていつか死ぬのだな、っていうのを意識するようになった。以降、なにかを選択するならなるべく「後悔すくなめ」なほうってのがどこかにある。
「あのときやらなかった後悔」より「やってしまった後悔」のほうがなんぼかマシな気がするとか。
自分(id:gustav5)のことを語る
○常に賞賛を得てないといけない、というのはそれが悪いとはいわないけど、他人をものさしにしているのとおなじで、おそらくどこかで≒ものさしが無くなった時点で、躓くのではないかなあ。
○カワイイとかカッコイイってのでもいいんだけど、その賞賛を失くしたとき、たとえば加齢とかケガとかでカワイイもしくはカッコイイを失くしたとき、それに代わる拠って立つものがないと、不安に苛まれるのではないだろうか。
○私はカワイイわけでもなければカッコイイわけでもなく、若くなくなることが若干怖いと思っていたので、渋くなるにはどうしたらいいのか、ということを考えていたけど、そのうち賞賛を必要としなくなってきてるので、いまは自己顕示欲ってのがなんとなくはしたないことのように思えて仕方なくなってきている。おとなになったのか。
駅名をねじ込むのことを語る
ダイナマイトな羽生でもいいんじゃない
辛夷のことを語る
直前の人の出した答えに質問をのことを語る
A.神宮前
Q.ほんの朝メシ前ですか?
こんな便利な機能のある電化製品なら欲しい!のことを語る
「どこ?」と聞くと「ここ!」と答えてくれるリモコン
歌いたい気分なんだのことを語る
ひとつやまこしゃホンダラダホイホイ
もひとつこしてもホンダラダホイホイ
お前ら、三連休どうすんの?三連休じゃない奴は好きなおにぎりの具でも書いてろのことを語る
明太子。
あと、かしわめしのおにぎりも好き
自分(id:gustav5)のことを語る
↓私が文学とか物語のことを語ると誇大妄想的になりがちなので、ご注意ください
自分(id:gustav5)のことを語る
うむ、間違えた。しんどい物語を受容するだけの体力が、いまの日本にあるのか、っていえばいいのか。フィクションもしんどいのにリアルもしんどいの、「誰がそんなん読むねん!」というか。
あと簡単でわかりやすく、っていう世の中の流れのなかで、複雑な話は受容されうるのだろうか。
自分(id:gustav5)のことを語る
太宰の作品に「誰」ってのがあって、若い学生から「サタン」っていわれちまう。否定しようとするんだけど、よくよく考えるとおのれの所業は悪魔ではないか、とおもえてしまう。作家の先輩や奥さんやファンからも悪魔呼ばわりされちまう。ものすごく滑稽にかかれてるのだけど、言葉の通じなさとか微妙さからくる絶望ってのが文章からじわじわって湧き上がってくる。滑稽と絶望は表裏一体ってことがるんだけど、物語とか文学とかが怖いのはそこらへんっていうか、って、おれ「ほうがくぶ」に「あ」がつくので、文学は語れないが。
自分(id:gustav5)のことを語る
ライトノベルズってのをよく知らないし、村上春樹さんの良い読者とも思えないのだけど、「物語というものが気持ち良いものでいいのか」という問いに対しては、なんとなくそれは違うんじゃないの、という意識はある。もちろんそういう物語というのがあって、それを欲している人がいるのはわからないでもないけど、それはあくまで逃避でしかない。逃避が悪いのか、といわれたら、悪くはない。でもそこにずっと安住しつづけるのは、石の洞窟に閉じこもる・でてこれなくなった山椒魚と一緒のような気が。
じゃあ良い文学・良い物語があるのか、といったらそれはわからない。
村…[全文を見る]
七・七・七・五しりとりのことを語る
電圧降下
七・七・七・五しりとりのことを語る
胃酸過多


