お話しするにはログインしてください。

|

Tips:書きやすい書き方が、読みやすい文章になるというものではない。時には読む側の目になって自分の書き物を見直してみよう。
id:gustav5
周りの人の言うことが気になりますかのことを語る

個人的に忠告などをしてくれる相談役と思ってる人(複数)のいう人の意見は気にする。

id:gustav5
七・七・七・五しりとりのことを語る

奈良大和路に

id:gustav5
俳句のことを語る

梅雨晴れに干さぬ靴下後悔す

id:gustav5
自分(id:gustav5)のことを語る

おれほんとにめんどくさいかもしれない

id:gustav5
自分(id:gustav5)のことを語る

○補足しようと思えば思うほど、ビー玉をボールペンで転がすようになってしまうのだけど書き直します。
○「マジョリティ」とか「マイノリティ」という概念っておそらく条件合致でなりたってて、条件合致数が多いというか共通項の多い場合がマジョリティで、そうでない場合はマイノリティなんだろな、と推測しています。もしかしたら違うかもしれませんけど。ただちゃんとかいておかなくちゃなのはマイノリティはマイノリティたらしめてるのは何かっていったら、いくつかの他のひととは違う差異であって・あいまいな説明しにくいもので、なおさらそれが差異がある理由を他人に…[全文を見る]

id:gustav5
次は何の水がブームを巻き起こしますかのことを語る

スイスイスーダララッタスラスラスイスイスイ

id:gustav5
自分(id:gustav5)のことを語る

実際、おおさかで「でんねん」ってきかないきがするのだけど、もしあまり使わないとするとそのイメージはどこから来るのだろう。明石家さんま師匠か。

id:gustav5
大阪っぽくするのことを語る

南アルプスでんねん水

id:gustav5
自分(id:gustav5)のことを語る

差別ってのは差異があったとき、その差異をなかったかのようにして、制度的に・精神的に同化を図るっていうことだと思ってるんだけど、差異がわかるかどうかというのは知識うんぬんというよりも、おそらく観察眼と育ちなのかなあ、という気がしないでもない。
差異があるときに、差異を残したままどうやって共存するか、ってのが求められることなんだけど、たとえば昆虫追っかけたりとかしなかったら、もしくは挫折とかをしなかったら、あんまり気がつかないのではないかなあ、という気が。

id:gustav5
自分(id:gustav5)のことを語る

賀茂なす、米なす、水なす、そろっております。日本橋の現場からは以上です (`∇´ゞ

id:gustav5
次の人にジャンルを指定してひとりごとのことを語る

高校の頃にペヤングであったかインスタント焼きそばのお湯を切る際に、シンクに麺を「どばぁ」とやって以来、二十数年ペヤングも一平ちゃんもバゴーンも買っていません。

次のジャンル:アツい

id:gustav5
自分(id:gustav5)のことを語る

○英国日産とかの場合、英国の工場から欧州内に出荷する場合は関税がかからなかったはずで、今後の交渉次第なんだけどもしここでEUを離脱して万一関税がかかるようになったとしたら、英国日産の製品の競争力が落ちることになりかねない。日産はルノーやダチアの工場で生産すれば済む話なんだが、英国日産の工場をそのまま維持できるか微妙なんじゃないか。日産に限らず労働の機会を英国はずるずると2年後に失うかもしれないわけで、自動車に限らず英国の工業にとって離脱は得策ではないであろうという判断が最後には来るのではないか、とおもっていたので、離脱が過半を越し…[全文を見る]

id:gustav5
俳句のことを語る

もち肌のずんだ妬まし水ようかん

id:gustav5
俳句のことを語る

その色に魅せられ口づけ水ようかん

id:gustav5
次の人にジャンルを指定してひとりごとのことを語る

名駅のそばで、夜遅くまでやってる外食ってのをあまりしらなかったころ、餃子の王将になんどか行ってました。王将って注文を受けるとイーガーコーテー!とか不思議な暗号を叫び、イーガーコーテーが餃子っぽいのは判明したものの、イーガーコーテーがどうしたら餃子になるのか、わかるようでわからなかったり。王将は私にとっていまだ謎の多いところです。

次のジャンル:ギョウザ

id:gustav5
自分(id:gustav5)のことを語る

大きなヤマというかある程度のことは去年中に終えて春先に手許から離れた事柄についてそれとなく完結した旨の報告を午後遅く貰って、ふとした拍子になんとなく30秒くらい夢うつつっていうか、おそらく30秒くらいしかなかったにもかかわらず目は紙をみつつも読んでなくて音が消えて、複数年かかったことだったんすけどとっさにいくつかの情景が浮かんでは消え、ってのがあって、ああそうかもう過ぎたことだったよな、っていうの思い出して音が戻り、次の目の前の課題っていうかそっちが気になって、現実に戻りました。
うまく説明できないんすが。
「記憶と言うてもな、映る筈もない遠すぎるものを映しもすれば、それを近いもののように見せもすれば、幻の眼鏡のようなものやさかいに」
ってのが三島さんの小説にあるんすが、間違ってないよなあ、ってやはり思っちまいました。記憶って不思議っすね。

id:gustav5
自分(id:gustav5)のことを語る

「おあげさんと大根を炊いたん」

というときに「たいた」は平板で「ん」をほとんど発音したかしないかわかんないような、言葉を呑むような感じでしゃべってるような気がするんだが、京都人ではないのでいまいち自信がない

id:gustav5
意味不明な事を言うスレのことを語る

[茶碗蒸しはデザートか]

id:gustav5
曲名連鎖のことを語る

I Wanna Be Your Man

id:gustav5
自分(id:gustav5)のことを語る

白髪を触りながらおのれのうつる鏡をみて、いつか渋いおっさんになるのだ!と決意してるものの、その道は果てしなく遠い気が…