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Tips:プロレスラーは、ヒンズースクワットといって、最終的には三千回やってもらいます。最初は五十回で結構です。
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訃報のことを語る

スタニスラフ・スクロヴァチェフスキさん死去
ブルックナーの解釈が独特で、10年以上前に聴いてそれまで聞いていたほかの指揮者の録音とかなり異なり新鮮にきこえたっていうかけっこう衝撃的で(テンポをはやくするところで軽やかにきこえがちなんだけど、それでも重厚さを失ってなかった)、そのあとザールブリュッケンのオケとの録音を買いに走った記憶が。
90代になっても日本だと読響を振ってて、去年もNHKでそれを放映していて、なんというか、あいかわらずすごいなあ、まじっすか、と思ってたんだけどいよいよこの日が来ちまった。
残念。

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はてなハイクのことを語る

台北の怪しいお店の投稿があったようなので通報して削除をお願いした→即刻削除済みになってた。運営の方がここ見てくれてるかどうか謎だけど、はやい仕事、ありがとう

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自分(id:gustav5)のことを語る

[脱線]
私個人は「典型的なB型」っていう言われ方を何度もしてて、実際B型なんだけど、なぜ血液型による分類の性格判断みたいなのが受容されちまったか、ということを考えるとおそらく、おのれのマイナス面を血液型のせいにしてしまうと「どうしようもないよね」って棚上げしてラクなので(基本めんどくさがりなのを血液型のせいにしてしまうと楽なんだけどそれではなに一つ解決しないことに18の頃気がついた)、疑うひとがあんまりいないのではないかなあ、と。

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しりとり※何か麺のことを語る

だが博多の牧のうどんの汁を吸って麺がのびのびになったときのおいしさを考えるとうどんはとても奥が深いと感じざるを得ない

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春をワルにするとヤンキーっぽくなるのことを語る

東風ふかば思い起こせよ梅の花あるじなしとてワルを忘るな

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俳句のことを語る

憂鬱を散らすあてなし花粉症

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春をワルにするとヤンキーっぽくなるのことを語る

北国のワル

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今日起きたことをありのままに話すとのことを語る

( >д<)、;'.・ ィクシ

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自分の検索した検索キーワードを淡々と晒すのことを語る

京都 ぜんざい

→河原町の永楽屋喫茶室のHPにたどり着いたら、ぜんざいとはいうものの、栗餡のなかに白玉が入ってて、その白玉の中にさらに和栗が。浅草の梅園の粟ぜんざいも好きなんだけど、ううむ、いっぺん食べてみたくなった。

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うまい棒に詰めると美味そうな物のことを語る

皮むき冷凍ミカン

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俳句のことを語る

はばからぬ姿妬まし猫の恋

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甘味しりとりのことを語る

うなぎパイ

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危険な誘惑のことを語る

吉祥寺東急に551蓬莱が来てるらしいんだけど、あのジューシーな豚まんをいま食べたらおそらく十二指腸潰瘍の治療中なので苦しむことになる。
でも、関東では滅多に喰えるものではないので、見逃しが惜しい。知らなきゃよかったかなあ。

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うまい棒に詰めると美味そうな物のことを語る

バニラアイス(ラムレーズンのアイスでも応相談)

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甘味しりとりのことを語る

千鳥饅頭

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自分(id:gustav5)のことを語る

○LGBTって言葉はハイクに来てから知った言葉だけどいまいちぴんと来なくて、なんでいまいちぴんと来ないかっていえば、そういうくくりになんか意味があるのかなあ、というところに尽きる。私個人は女性経験があってバイセクシュアルっていえばおそらくそっちのほうでなんとなくゲイオンリーの人から淫乱扱いされた経験があって「こいつ違う」っていうのがあるようなんだけど、ゲイセクシュアルとバイセクシュアルとを一緒にくくってしまっていいのという違和感があるんだけど、傍からみればそれは些細なことなんだろうなあ、と。つまるところ「傍から見る」ときに「なんとな…[全文を見る]

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甘味しりとりのことを語る

マルセイバターサンド

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最後は「タマキン蹴り上げる」のことを語る

どこまでも限りなく降り積もる雪とあなたへのおもい
少しでも伝えたくて届けたくてそばに居てほしくて
凍える夜待ち合わせもできないまま明日を探してる
いつだって思い出を作るときにはタマキン蹴り上げる

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自分(id:gustav5)のことを語る

十二指腸潰瘍の痛みがやはり不定期でくるんすが、先行する眼科の都合で痛み止めもらえないのがやはりつらいみたい。みたいってのは変なんだけど、耐えられないわけではないのでつらいという言葉をなるべく避けてきたんだけど、髪を切ってもらってるときに「ストレスためてます?」的なことを云われれて「頭皮がちょっと」っていわれ、云ったほうが良い言葉をいわないと、別のところに来るのか、というのをここであらためて思い知った。
あ、ハゲたりはしてないみたいです。

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自分(id:gustav5)のことを語る

[舞姫]
国を背負って海外まで来て、でもってドイツの法学を学んでいるうちに人は機械ではなく主体的ないきものである、ということに気がついて、恋に生きようとする。でも惜しい人材とかいわれてその気になって、他人のために国のために生きるのも、っていうのを捨てきれず、結果、そっちをとってしまう。おのれの人生をおのれで決められない優柔不断な男の内面の物語って読むこともできるし、人は背負わなければならない仕事があったときそれ以外を捨てることがほんとにいいの?っていう個人益より社会益を優先する社会への問いかけかもしれないし、っていくらでも書くことができるのだけど、文学ってのが何だか知らないからあんまり述べることはできない。
初期の私小説として意味があるのかなあ、といまは思いつつ、国語の教科書で「なんでこんなものを読まなくちゃいけないのだろう」と思ったことをこっそりここで告白します。