おはようございますハイク的。
昨日あれから、「ここのモカジャバがおいしいのよねー」「お風呂の栓抜いといてー」とか十把一絡げとか「風花が……散ってる……」あたりのさりげないシーンは今でもふと頭に浮かんだりするけどメインの二人の場面が全く思い出せないってどういうことなんだ、とちょっと『星の瞳のシルエット』で検索掛けただけで大ダメージ負いました。思い出さない私の脳が正解だった。
もう９巻の表紙のひまわり畑の中の二人の絵とかすごく…すごくいい！　だけど正直生き地獄にしか見えない！　つらい！　ぎゃー。

[しらんがな
どうもですね、私の中のこう、好きな女の子へのやさしいまなざしイメージの基準は『星の瞳のシルエット』の久住君なんじゃないかとついさっき唐突に思い当たりましてびっくりしたのでメモ的に書いておきます。確かに他に思い当たらないんだよ何処までも紳士的な男子のイメージに合致する人（非実在青年）が。なんでこう少女漫画的なイメージなんだろうって不思議だったのでああなるほど…パスタを一人分ずつ炒める久住君（が一番思い出しやすい）…おもしろい…フフフフ…

「サヨナラおもちゃ箱」もラジオドラマあったとは……’８７！（sm20942546～聞いてる）
今となってはすごい豪華キャスト。前にも「電報配達人がやってくる」のラジオドラマこんな感じで聞いたなあ。

サンリオから出ていた谷山浩子の小説に夢中になっていて、「浩」の字を見るだけではっ！　としてしまう時期があったなあ。当時クラスメイトに浩の字が入った名前の人が二人もいたりしてかなりしょっちゅう、はっ！　となっていた気がする。コバルト文庫のはコバルト文庫自体が恐かったので読んでいないんですが。（恐いって何だ）（コバルトっていうかYA系の文庫がなんか緊張の対象だった）

あれ私去年、七夕は天帝が「一月に一度会っていい」つうたのを勘違いして一年に一度会うことになった、ってはなしどこで読んだんだろう？　みつけられない。七日に一度をからすが勘違い伝言、ていうのは小学館の図鑑NEO「星と星座」の口絵で載ってるんだけど。