その対策がわかりそうでわからない…けどもうすぐわかりそう… なところで目が覚めて食肉宇宙人対策がわからなくて怖い。
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夢今日の夢のことを語る
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近年人が多く集まるところには食肉宇宙人が出没するようになった。特に五輪や万博の様に世界から人が来るところは危ない。その対策とは
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いつも通りに帰宅しているつもりが、いつの間にか昔住んでいたところへの道をたどっていた、という夢を見た。
夢の中の街は実際の現状よりはるかに寂れて廃墟だらけになっていて、なんだか悲しくなった。
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「日本全国おもしろ道路標識展」なるイベントを見に行く夢を見た。
支柱が葉のついた木でできたもの、イルミネーションでピカピカするものなど、ご当地ものの珍標識を集めた展示会らしい。
これって道交法的にどうなんだろう、と考えていたら、黄色地に「!」の標識の群れがくねくね動きながら襲いかかってきた。
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商店街を歩いていたら、丸眼鏡にちょび髭のおやっさんに「じゃあこれでよろしく」といきなりウクレレを渡された。
よろしくって何をというかウクレレ弾けねえし、とパニックになりながら引っぱって行かれたのは、客席の背後に小さなステージをしつらえた理容室。お客さんが鏡越しにショーを楽しむ趣向らしい。
「とれたてピチピチ鮒とカエルの解剖というより解体漫談」を嬉々として開演せんとしていた小学生トリオを退場させて、何やらひとネタふたネタ披露し、次の犠牲者にウクレレを押しつけたところで目が覚めた。
ネタの内容は覚えていない。
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自家用ヘリでデパートの屋上に降りて買い物したりフェイシャルエステに行く夢
って書くとセレブっぽいけど、ヘリの下に必死でしがみついてた
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一つの弁当箱の中身を7、8人のグループで詰めている夢を見た。
「各自が作りたいものを作り、詰めたい場所に早い者勝ちで詰める」という方針を採用した結果、作業工程と出来上がった弁当がたいへんに悲惨なことになった。
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小さい頃によく訪れた遊園地の跡地に行った夢を見た。
一部は他の施設に転用されていたが、よく見るとあちこちに、かつての建物や乗り物の残骸が朽ちて放置されているのがわかる。
目が覚めてみればそんな遊園地には一度も行ったことがないのだが、夢の中では現役の遊園地だった頃の風景がはっきり思い出せて、なんだかしんみりしてしまった。
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行ったこともない「ラーメン二郎」に行く夢
「おお、ここがあの二郎!」と勇んで戸を開けると
厨房の人がみなレスラー覆面や仮面舞踏会の蝶眼鏡を付けていた
店員が素顔を明かしてはいけない規則らしい
ワタシの頭の中の二郎はどこかで進む道を誤ってしまったようです
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うちと同じ歳のこどもがいる専門学校の同級生夫婦(←ここまで現実)
が下北沢駅のすぐ近くに一戸建てを建てたというので友人揃ってお呼ばれする
家は商店街の中にあり、外装が真っ白で、一階が半地下だったりベランダが磨りガラスだったり
「ビフォーアフター」に出てきそうなデザイナーズハウスで
ちょっと町並みから浮いてるw
そして同級生の奥さんのほうから「実は二人目を妊娠したんだ」という発表が!
すごく鮮明で忘れられない夢だった
正夢になったりしてな・・・
あ、ちなみに下北沢なんて行ったことないっす
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楽しそう。(・∀・)
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ハイカーの面々(顔は想像図)と学校に通っている夢を見た。
文化祭が近いようで、教室のあちこちでグループを作って掲示物や発表の準備をしていた。
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1.5*2cmくらいのマスが書かれた用紙に、4コママンガを書いている夢を見た。
どうやら何かの課題だったらしい。
コマ小せえ!と思いながら下書きしている途中で目が覚めた。
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2人目の子どもを出産する夢をときどき見ます
で、「こんなに簡単に産めるわけねーだろ! 夢だ夢!」と
自分でダメだしして覚醒するというパターン
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何度も夢に出てくるが、いつも閉店セール中のデパートがある。
閉店具合は見るたびに微妙にまちまちで、本館別館ともにワゴンセール中だったり、別館がすでに空きビルだったり、本館も棚半分ほどしか品物がなかったり。
その店が出る夢では、目が覚めるまでに買い物を終えたことがない。
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トイレに入ろうとしたら、鍵が開かない。
開けるには知恵の輪を2種類クリアしないと入れない。
漏れそう→焦る→解けない
の繰り返しで限界にきたところで目が覚めた
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目の前の風景が、ちょっとした間違い探しになっている夢を見た。
町を歩いて間違いを全部見つけると、何かいいことが起こるらしいのだが、間違っている箇所だけ解像度が荒かったり、色調が周囲から浮いていたりしてバレバレだった。
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自宅の窓から蜃気楼が見える夢をよく見る
冬場、都心の高層ビルや東京タワーが見えるのは現実の景色なのだが
それらがありえないほど拡大されて見えたりする