この選手、変で、綺麗で、魅力的なんだもの。
が、
He was so different, so beautiful, and definitely attractive.
となっている。「変」って、 so differentなんだな。
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フィギュアスケートのことを語る
フィギュアスケートのことを語る
1984年アメリカ、ペンシルヴァニア州生まれ。
大寒波で凍ったトウモロコシ畑で
中古のスケート靴を履いてアイススケートを初体験し、
12歳のときはじめて受けた
グループレッスンで明らかな才能を発揮。
この文だけでなぜが涙がぶわっと出てきた…
浮くしい写真ともあいまって。
かがみのことを語る
あんな番組見るより「トランスアメリカ」見てたほうがなんぼかまし。
id:nodadaのことを語る
この人のことよく知ってるわけじゃないので断言はできませんけど、
マツコさんかなりマジギレしてませんかね?
絶望した!のことを語る
自分の胸元があんだろのアンナさんであることに絶望した!(骨的な意味で)
太ろうかな…
かがみのことを語る
ゲド戦記は2巻と4巻だなあ
つくづく私は野郎の話に興味がないのだな。
2巻は恋愛小説かつゲドたん萌え小説でした。
初めて読んだのが小学校で、高校になって読み返したら↑のような感想になってしまった。
かがみのことを語る
この子は…
http://www.sanspo.com/sports/news/100809/spm1008090506003-n1.htm
どこまでも行くんだろうなあ。
夢半ばで亡くなった人。
どこまででも進化を続ける若者。
今敏急死!?のことを語る
若すぎるだろ…?
まだ40代なのに。やっぱりガンは若いほど進行が早いんだな…
この人の作品をもっと見てみたかったなあ
id:nodadaのことを語る
コアイヨー(´;д;`)
かがみのことを語る
大ちゃんつながりで「ブエノスアイレスの春」→ピアソラっつったらリベルタンゴだよな、ときてコレ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9040081
なんぞww
かがみのことを語る
>この二人って家庭に格差がある訳じゃなく、文化的格差がある所が現代的だと思う。
んー、家庭にも落差があると思うけどね。あまり裕福でない漁師の跡取り息子と、看護師の母親との母子家庭(死んだ父はカメラマン)
>紗枝や北見と比べて田舎っぽく純情で訛りがきつい康平の空回りに凄く泣けた。
クーラーボックスがなあ。それでそのまんまおされげなレストラン行っちゃうとか…
ところで高校時代に康平がクリスマスに行きたがってたレストランのある「すえひろちょう」って、釧路あたりの地名ですか? 東京の末広町じゃないよね。と思ってグーグル先生に聞いてみたら函館だった。遠くね? と思ってもっとよく調べたら釧路市にもあった。
今直面している問題のことを語る
水着も買ってない。
今直面している問題のことを語る
再来週海外に行くんだけど、パスポートがどこにしまってあるか思い出せない。
テレビ今見てるテレビからのことを語る
大ちゃん練習風景が出てた。4回転成功だそうです。
もうグランプリシリーズ開幕まで2ヶ月??
うわあ月日が経つのは早いなあ。タンゴっぽい曲だったけどどのプログラムかなあ
かがみのことを語る
ニューヨークのシーンが一番うそくさかったなw
「想像で語るニューヨーク」みたいな。
かがみのことを語る
一言で言うとリアリティがもう少し欲しかったなあ。
方言とか服装とか家の内装とか、がんばってるのはわかるんだが…
(ヒーローが途中でヒロインじゃない子とあっさり結婚している、という点もリアル)
生田君みたいなかわいらしい顔のイケメンが漁業で体をすり減らしてがんばるってシチュエーションにぐっとくる(わたしのような)層もいるんだろうけど、「生田」や「新垣」じゃなくて役柄そのものになるには、一味足りなかったな。
そういう面では小説や、もしくは漫画のほうが、役者の技能というファクターを考えずにすむという点で、メディアとしてうまく機能すると思う。
最近観た映画のことを語る
まあ、売れ線としてはこういう軽い(いや、実物は見てないですが)ノベライズっぽいものなんでしょうが、私の好みとしてはもっと厚い・濃い小説を読んでみたいのです。
海外文学(アリステア・マクラウド等)では、漁師の心情や豊かな自然を淡々と描いたしみじみくる作品があるので。
運命の偶然を演出するのって仕方が無い、ですよねー。フィクションですから。
たとえばカナダのパブで船の模型を介在させて直接は会わずに長期間二人の交流が続くとか、そういう展開もアリかなーと思うのです。まあでもそういう仕掛けは一作品一つか二つが限界かと思うのですが。
かがみのことを語る
夢があるなら最初から漁師なんか付き合わなきゃいいし
夢だなんだといいながら最後までgdgd
一度別れても都合よく彼死亡、妻は身を引き
なんとなくまた二人でハッピーって、モヤモヤすぎ、妻が可哀想すぎ
(某巨大掲示板より)
いやー、その通りだね! おとんと先輩の死はなんか泣かせるためだけにあるように思えてしまう。でも30年近く生きてりゃその程度の死は経験してて当然かも知らんとも思うが。
連佛さんが良かったな。って91年うまれ?! 童顔な主役二人に比べて老け役も自然だっただけに意外です。
最近観た映画のことを語る
ありゃ、脚本家自らノベライズだか原作だかを出してるじゃん、幻冬舎で。
最近観た映画のことを語る
なんで早稲田か…というのはこちらに真相が。
http://www.waseda.jp/jp/news10/100820_hnmzk.htm
監督の出身校だからか……。ある程度の大学であれば、英語ペラペラになりたい子は、留学したり海外からの留学生と仲良くなったり、留学生が受けるような全部英語の授業とか受けるもんだけどなあ。んで、その中で自分が「英語を使って何がしたいか」を探さなきゃいけないことに気づく。