旅先の観光地で「ビー玉博物館」というところを見つけた夢を見た。
長い長い行列に並び、チケットを買ったあたりで目覚ましが鳴った。
あとちょっとだったのに!
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いつも通る道の途中にある、ずっと空き家だった家に人の気配がするので覗いてみると、見知らぬおばあさんが庭をいじっていた。
なぜかその人が伝説の蕎麦打ち名人であることに気づいて声をかけようとしたが、先を急いでいたのを思い出して翌日出直すことに。
翌日の朝再び出向くと、人気のない家は何年も放置されたような廃屋になっており、庭には一面に蕎麦の花が咲いていた。
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ここ数日眠りが浅くて たくさん夢を見ているような気がします
印象に残ったの↓
・中学生時代に戻っていて、学校の階段の踊り場で
パニック発作を起こして息苦しくて倒れている。周りに生徒が集まってくる
なぜか「早く上履きを脱がなければ・・・」と焦っていた
・兵士が老人や子どもを大勢集めて撃つ大虐殺を、記録映像のように傍観していた
夢今日の夢のことを語る
どっかから医者がやってきて「あなたは○○という珍しい病気の疑いがあるので、少し遠いが△△という病院へ行ってください」と言われる夢を見た。新手の詐欺かという。
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食材や料理に何かが取り憑いて動き出す、という怖い夢を見た。
カオスと化した台所では、シソの葉が冷蔵庫の下にカサカサ走り込んだり、ぴちぴち跳ねるエビ天を数匹のあさりがくわえてどこかへ運んだりしている。
そこにいた誰かに「こんな程度で怖がってたらゴハン食べられないよ?」という台詞とともに激しくくねくねする大根を投げつけられて、ギャー!と飛び退いたところで目が覚めた。
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電話に出たら、受話器ごしに
川中美幸の「二輪草」が延々と聞こえてくる
という夢を見たことがあります
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何の変哲もない住宅街、しかも普通に使える道がある平地に通された地下道を見つける夢を見た。
古くて狭いコンクリート打ちっぱなしのトンネルで、後付けのまばらな蛍光灯以外の照明はない。
上の道路を使ったほうがどう考えても楽で早いのだが、なぜか近隣の住民はもっぱらこちらを通っている様子。
いつから何のためにあるのかは地元民でも知らず、戦時中の秘密通路説、かつてあった大工場の敷地内通り抜け用歩道説などの諸説がとなえられているようだった。
夢今日の夢のことを語る
ところで今日の夢に久々に従妹弟が登場したのだけれど、またもや小学生バージョンで登場。
一回り以上年が離れているとは言え、もう二人とも社会人なのに orz
まぁ、そんなんだから会うたびに「大きくなったなぁ」って思うのも止むを得ないわけだと納得した朝でございました ><;
夢今日の夢のことを語る
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古めかしいデパートにいる (日本橋三越に似ているが 周りはそれほど街中ではない)
やけに薄暗くてエスカレーターもうごいてないのは「節電だろう」と思う
ほとんど真っ暗な2階に上がったら、センサーか何かでパッと明りがついた
そしたら 1フロアまるまる画材売り場だった!
買い物したかった・・・
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出身大学の自分が既に卒業したのとは別の学科に再入学しており、
その四年目の年に、卒業式の案内を受け取るも、
仕事をしながらゆえ、ロクに授業も受けていないので、
卒業に必要な単位には全く及ばないはず、そもそも卒論を書いた覚えがないし…
などと思いつつ確認してみたら、やっぱり留年が決まっており、
こんな調子じゃ来年度の授業料もったいないから退学しようかな…
などと思案しているところで目が覚めた。
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自分の部屋が電車に連結された。
誰かが乗ってくるわけじゃないんだけど起きたらどこかの駅に停車中。現実にはない駅だけどリアルにある地域。戻ってこれなくなりそうなので部屋から下車。駅の人にこんな事はあるのかと聞いたら『たまにあるよ』と言うので時刻表を確認しても何かマークがあるわけでもない。えーじゃあいつ連結されちゃうのか分からないじゃーんって自分の部屋で呆然としてる夢。
部屋はいつ戻ってきたんだ?
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背中をオイルマッサージしてもらいたいけど
インフルエンザうつしたらいかんしどうしようかと
施術者と話している夢
「サイプレスとユーカリとミントのブレンドで」とかなんとか
起きてから考えたけど、いくら殺菌効果あってもねえ
結局してもらわず、目ぇ醒めてから背中すごく痛い
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夜中、家の窓の外に人ではない何者かがやってくる夢を見た。
ざわざわした話し声の内容から、彼らの目的が届け物で、自分が覚えていない何らかの行為に対する恩返しのために訪れた、ということはわかったのだが、なぜか直接姿を見ることは禁じられていたようだ。
カーテンを閉めきって息をひそめているうちに、話し声の主たちは持ってきた品物を窓の下に積み上げて帰っていった。
何を持ってきたのかを確かめる前に目が覚めた。
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ここ数日やたら「コントレックス」という単語を耳にしたので、へんな夢見た。
A 「コントレックスにより、サーバが分断されてる!」
B 「このままじゃまずいです。コントレックス対策をとらないと」
私 「そ、そうですね・・・(やばいコントレックスって何?新しい専門用語??)」
知ったかぶりする夢でした。なんだよコントレックス対策って。水だよ水><。
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映画館にて、いつもどおり字幕版で映画を見るはずが、
間違って吹替版の上映に行ってしまって どうしよう、
という夢を見ました。
おぼろげな記憶ながら、なんとなく3D映画だったような気が・・・
今 上映してるやつだったら、ナルニアの第3章とかかなぁ(*・ω・*)
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四人くらいのハイカーさんが北海道に遊びにきてくれる夢を見ました。
2人の女性ハイカーさんは誰かわかりましたが
男性ハイカーさんは誰だったのかな。
生まれ故郷の北見の観光地でもないところを、張り切って案内してる自分。
ホテルはここがいいとか、この山から見る景色がきれいだとか。
ハイカーさん、北海道に遊びにきて下さい~~~!
観光地でもないところを案内しま~す。
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目の前にあるテーブルの天板の下面が、茶色いモコモコした毛皮風の布に覆われている、という夢を時々見る。
ファストフード店の客席、居酒屋のカウンター、自宅の食卓など、そうなっているテーブルが出てくるシチュエーションはバラバラ。
何かの拍子にモコモコに気がついて、そういえばこういう状況を前もどこかで見たような、と思い出すが、それが夢であることには目が覚めるまで気づかない。
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怪談風の悪夢でした
布団の脇の押入れを、少し開けたまま寝てしまった (←ここまで現実)
夜中に視線を感じて 押入れの戸のすき間を見たら
そこから刈上げた髪の中年?の男の生首がこちらをのぞいてニヤリと笑った
必死で「おとうさん!」と叫んで助けを求めたら
本当に叫び声をあげたらしく、ダンナさんを起こしてしまいました
しばらく眠れず震えてました すいません
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自己嫌悪で落ち込んで伊集院光に慰められた