私と結婚したいという人が現れる。3こ上。現実で知ってる人ではない。
すごい悩んで夫と離婚してそっちと再婚しようとするんだけど、周りからは離婚したとしてもすぐ結婚するのはどうなの?って言われる。
更に夫は、「hanaちゃんがそうしたいなら別れるけど俺は待ってる」とか言う。ほんとはこんなに優しくない。
すごい気持ちが揺れて、最後にはやっぱりいろんなこと含めて夫のがいいよねって夫に戻る。
そんなときその人がモデルぽいめっちゃかわいいこと婚約したことを知る。
何て言うか最近唯川恵を読みすぎなんだと思います。
さっき昼寝してたら。
なんか実験室みたいなところで、研究者役らしき伊藤淳その他計三人が、薬品(粉もしくは液状)を扱いながら作業している。ゴーっという音がして窓に寄ると、そこは東京駅のすぐちかくで、なんか3、4階建てのクリーム色の古びたビルが、ビルごと高架の上を走っていた。
しかし前後の脈絡がまったくないな。ドラマや映画を見るように、俳優さんが夢に出てくることはよくある。
デュマの『三銃士』は最初の原稿はフランスで出版することができず密かに中国語に翻訳され中国で出版されたものがアングラ的に人気を博し、それが再びフランス語に訳されて現在知られる形になったものである。
物語の鍵となるのは七宝、陶器、瑪瑙でできた3つの小瓶でそれぞれが象徴的な意味を持っている。
この小瓶は中国語版刊行当時実際に作成され長らく故宮博物院に収蔵されていた。
このたび幻の『三銃士』フランス語初稿がついに刊行される運びとなり、これを機に3つの小瓶が中国政府からフランス政府に寄贈され、今週はうちの居間に展示されている。
エイプリルフールの前にこの夢を見ていたら使えたのに…!
友人の父から 新車を借りることになり山(丘陵地帯)に向かってドライブ
はじめは運転方法がわからず 給油口が開いたり横向きのまま発進したり大変だった
(フラットな車内で 仁王立ちする形で両足をスライドさせ運転する方式だった)
山の中腹で 水着を着た100人くらいが次々と押し寄せる波をジャンプして遊んでいる
その並びにある倉庫街の中では いくつもの個性的な集団が基本コスプレし活動している(スターウォーズのチャルマンの酒場風)
あるグループは2~3mのカリフラワーをつくり展示・分析していた
ホテルに泊まって、チェックアウトの時、「従量制ネットの利用料です」とか言われて130万円請求される夢を見た。パソコンとかは一切持ち込んでいないのに……。
福島の高校の野球部(西田敏行が応援部長)となぜか私が応援しているうちの高校(現実では高校生と縁もゆかりもない)の野球部が練習試合。
福島県民はみんな大好き、と言うインンスタントラーメンとうまかっちゃんのどちらが美味しいか、を掛けた野球勝負。途中で食べさせる為のインスタントラーメンを作り始めるが、福島側のインスタントラーメンの作り方を間違えて途方に暮れる、調理係の私、という夢でした。
id:rarayaさんが、昨日電車で会ったフランス人の女性と電撃結婚するよ!というむねのエントリーをなさっていて、それを読んでいる夢をみました。
起きてすぐららやさんのエントリを確認しました(笑)
昨日空腹に耐えかねて眠ったら藤原紀香さんの家にお呼ばれした
紀香さんはおうちでも背中のばっくりあいたドレス姿できれいだった
ダイニングには豪華手料理が用意されていた
あー今日はお肉食べられないんだけど申し訳ないなーなんて言ったらいいかしらとか思うわりと良心的なわたくしだった
メジャーに在籍しながら日本のプロの試合に出場しても良いという隠れルールを使ってまさかの開幕2戦目にダルビッシュ登板。
ヨワヨワ外人の体で情報を流していたので『なぜあんな外人を獲得したのか⁉』とマスコミに叩かれる巨人。達川だけが『2戦目にあててくる』と予想。カツラに鼻眼鏡で変装したダルビッシュは試合前の投球練習もへなちょこボールを投げ込み野次られまくり。
が、試合が始まれば本気ダルビッシュ登場人物で観客も唖然&拍手喝采の手のひらクルー。
野球観たさで変な試合作りあげてた…
pixivのトランスフォーマー好きな海外ユーザさんと 日本でオフ会するという夢でした
当然お絵かきオフになるわけで目の前でTFアメコミのキャラ描いてもらったり
ワタシはいつものアニメイテッドキャラ描いてあげたりしてテンション上がりました
雑談で
ワタシ「日本は学校もオフィスも3月が年度末だから今忙しい時期なんだよ、でも大学では秋に切り替わるように変えるところも最近出てきたけどね」
彼女「え、どうして?」
ワタシ「グローバリゼーション(笑)ってやつサ!」
みたいなことを、バリバリ英会話してました ※実際は英語も中国語もしゃべれません
ちょう楽しかった
跳び箱のテストだったー!
しかも設定は今の社会人のままだからそりゃもうヨボヨボですよ。なんか楽しかったわー。
笑顔のくにかさんにいじめられ、
「嘘よ、くにかさんがこんな・・・」
と愕然としながら本気で抗議していた。
誰!こんな変な呪いを飛ばしたのは!
一回りぐらい年上の男性と何故かデートすることになり、何故か舎弟みたいな人が着いてきて峠攻めの果てに蕎麦屋にたどり着く。
舎弟が3人分の注文をいつの間にかしていていつの間にかいなくなる。そしてどこからか湧いてきた『こいつとは腐れ縁だから』的な最強に面倒臭いけど周りからの信頼が厚すぎて邪気にするとあとが厄介なのが一発で予想できる女性にその男性との付き合い方を蕎麦待ちのあいだ指南される(男性の目の前で)。どうしてこうなった…と途方にくれてたら夢の中だと気付いて脱出。食事の支払いについて指南されてる最中だった。
もう1回寝るー。
人生初、一度起きても夢の続きを見る(中二病)
本物のスパイになり、銃撃をかわしながら、サボテンが生えている砂漠を猛ダッシュ。
そこで天から「カットォー!!」の声が(本物のスパイのはずなのに…)
ここで目が覚める。
何故か金縛りに。脚がむくんでいる感じがしたので、必死でほどいて脚をダイヤ型(かえるのポーズ的な)にして就寝。
また本物のスパイの夢。
コンビニの弁当工場で働いている。
全身作業服に身を包んでいるが、その下は探偵みたいなトレンチコートに、武器をしこたま装備(スパイなのに…)
普段似合わないトレンチが似合っている設定になってい…[全文を見る]
急いで電話をかけなくちゃいけない事情があるのに、どうしてもかけられないという夢は、繰り返し繰り返し見ます。
その時々で事情はいろいろだけど。
ローマを旅行していてなにやらマフィアにお金を渡すために指定の場所に行かねばならないのだがそれが12500円とかいう微妙な金額でお釣りがないように数えて封筒にいれていた。
禰宜
ってい字が太ゴチックで目の前にあって、ずっとそれについたああだこうだ思ってた。たまに見る、文字しか出てこない夢。
起きた時、「それはそうと禰宜って書けるか?」と空に向かって指で書いてみた。禰宜の「宜」がなぜか思い出せなかった。
内容は分からないけど、ハードな職場で働いていた。
仕事の後友人と合流して、気になっていたお店で夕飯を食べることにした。
「こういう感じの店がおいしいんだよー。」と、お店の外観を指して友人に言う私。
入ってみると、中は狭くて、カウンター席とテーブル席が2ヶ所あるくらい。
料理も飲み物も注文した覚えがないのだが、適当にいくつか出て来た。
何とかの脂包み、とか、半熟卵の頂点を割って柴漬けみたいなものをパラリと入れた料理など。
詳細は良く分からなかったけど、おいしー!と興奮していたら、常連客のおじさんに絡まれた。
マスターはアメリカ(ニュー…[全文を見る]
臨月の妊婦になっていて、おなかには三つ子がいる。
でもなかなか産まれそうになくて焦っている。
周りの人がどんどん産んでいく(それも双子か三つ子)のに自分はなかなか気配がない!とおなかをさすっていた。
なにか生み出せる前兆?
何らかの学校の入試を受けることになった夢を見た。
猛勉強して試験本番まであと数日、というところで、受験生仲間に「願書出したよね?」と聞かれた。
出した覚えがないことに気がついて、血の気が引いているところで目覚ましが鳴った。
自分ならやりかねない失敗で、目が覚めてからもじんわりと怖い。