二度寝した時の夢。
美味しいパンが売っているはずのパン屋さんの前を通りかかり、
「明日のお昼に食べるパン(菓子パンか惣菜パン)を買おう」と思うのに、
大き目の、パンだかケーキだか分からないようなパンしか売っていなくて、
少しばかり途方に暮れていた。
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二度寝した時の夢。
美味しいパンが売っているはずのパン屋さんの前を通りかかり、
「明日のお昼に食べるパン(菓子パンか惣菜パン)を買おう」と思うのに、
大き目の、パンだかケーキだか分からないようなパンしか売っていなくて、
少しばかり途方に暮れていた。
午前中の夢。
広島に行ったあとなぜか中学校の終業式。
まわりはカラオケに行くというが私は私物を家に置いてきたくてよろよろ教室を出る。
帰りに寄ったお店でオカマの人に厚化粧をされて困惑。
そのまま中国人がたくさんいる工場につれていかれてさらに困惑。
逃げてもつかまった。すべて広島という設定。どうして。
今の時任三郎(硬派なタイプの方)と今の中井貴一が夢に出てきました。
し、至福……!と思って目が覚めましたが、しばらくたって、「ふぞろいコンビじゃん…」と思って幸福感が薄れました。
いや、でも、今の二人、凄く格好いいと思うのよ……
ほとんど寝付けなかった果てに見た夢。
エミュー島に最近何かがあるというので、取材に行く。かつて、財政危機に陥ったときには見向きもされなかったのに、いまごろ軍人や一般人が詰めかけてる…と、ルパンみたいな仲間が言っていた。
島に乗り込む前に、メンバーのひとり(外国の名前だったけど、見た目は完全に歳納京子だった)が行方不明になったところで目が覚めた。
何度か見た、駄菓子屋と遊園地が合体したような場所へ遊びに行った。いつもと違うのは、息子も一緒だったこと。
#で、今日はリアルにあらかわ遊園へ行くことになっている。
二度寝すると、やっぱり変な夢見る…
深夜電車で痴漢撃退請負人といってるなんか胡散臭い夫婦の取材をしたり、中華レストランで米粒を拾う家族がいたり、R2-D2とチューバッカと暮らせる権(なんでC-3POじゃないのか…)を獲得したものの、鼻の長いブヨブヨした金魚みたいな着ぐるみの芸人さんまでいっしょに暮らさなきゃいけなくて、それだけはやめて!と必死に抵抗するも無理やり家に入ってこられたり、主人に連絡しようとするんだけど、スマホの操作が全然うまくいかなくて電話ができない……
というところで、主人に起こされました。本当に疲れた…もうしばらくはスマホに替えたくない…
再び社宅に住むことになった(でも今の部屋も借りたまま)ので買い物や部屋づくりにばたばた。
蛍光灯だと思って取りつけたものが実は花火だった。燃えていく照明。
すでに始まってる仕事も面白くない。まわりがろくに働かない。
この街と相性が悪いんだ!あーもう出ていきたい、さいあく!
と激おこぷんぷん丸だった。
なお、具合は悪化のもよう。肩が寒い。
地下鉄のどこかの駅で降りて東京駅まで歩いて乗り換えようとしたら
東京駅がどっちの方向だかわからなくなって
スマホでぐぐるマップ見ながら歩いてるんだけどどんどん遠ざかっちゃう。
日も暮れて墓地とか病院ばっかりのところを歩いてて
向こうが透けて見える兵隊さんとかがわんさか出てきて
さすが魔都東京はこわいんだべさとか思いながら
ところどころで比較的人相のよさげな兵隊さんに東京駅の場所を聞いて駅までたどり着いて
最後に聞いた兵隊さんが超いい人だったので記念に一緒に写真撮ってばいばーいって別れたらなんか空に昇ってっちゃった。
という夢だった。
ジャンルで言うと日常的ホラー?
電話で、
「ウォーリーがあんな面倒な謎を出したがるのは、世界中を旅行するストレス故なんだよ」と力説された。
夢のわたしは無性に、ウォーリーをやりたくなるが、その人は、
「俺は、ウォーリーにでかい印をつけて、すぐに見つかるようにしてある」と言い、「ああそれいいですね、あれやり始めると止まらなくなりますから」とわたしが答えていた。電話の相手は、たぶん実在の上司。
目が覚めたけど、やっぱりウォーリーやりたくなった。
[うたた寝した時の夢]
遠距離恋愛か単身赴任をしていて、自分は関東、相手は関西に住んでいるという設定。
久々に会って楽しい1日を過ごしたものの、新幹線が発車する間際の東京駅で寂しさをぐっとこらえていたら...目が覚めました。
5年近く単身赴任していたという人もいたそうなのですが、
仕事が終わったら一刻も早く家に帰りたいと考えているのに、単身赴任なんて考えたくもありません。
新種のじゃがりこ・もずく味が発売されているのを見つける夢を見た。
スナック菓子なのにコンビニの冷蔵ケースに置かれていたそれを買ってきて開けてみると、中にはもずく色の液体、というよりもずく酢そのものに浸ってぶやぶやになったじゃがりこが入っていた。
味までは覚えていない。
かわいい靴下たくさんのお店で、あれもかわいい、これも欲しい、と思ってるうちに目が覚めた。
しかし、夢でかわいいと思ってた靴下を思い出すと、微妙にダサい…。
id:oo66さんが
爪先の丸い真っ赤なワンストラップエナメルシューズを履いて
ピンクの甘ロリワンピースを白のふわふわパニエの上に着て
電車内で撮った動画を
ネットで観てた。
ハイカーさんと漫才の舞台に立つのに、直前になってもネタ合わせできてなくてあせった。
さっきまでの夢。
くろさん、ちょこちさんとオフ会。増上寺みたいなところでお花見。
ちょこちさんが図書館で借りてきたという平安~江戸時代の文化(お茶や歌)の本にはまる私。
「これ面白いですねー!うちの図書館にもあったらいいのに」というと
ちょこちさんは「(区民以外でも)借りられるか聞いてこようか?」と言ってくれた。
くろさんは桜を激写。
桜の花片が散ってるなかですごく優雅な雰囲気だった。
たまに夢の中でテレビアニメを見ることがあるんですが、
絵がほとんど動きません。
動いても一枚の絵がスライドするくらい。
ロボットが右から左に移動したり、足から火を噴いて空を飛んだり…。
これって自分が動画を描けないからですよね?
見る度に自分の創造力のなさにガッカリです(^_^;)
朝からどこかの島に出勤しようとしてるんだけど、電車に乗るはずが徒歩で全然違う島に行こうとしているのに気付いて、大雨の中走って戻ろうとしていた。
風景とか一部現実と重なってるところがあったのでびびった…。
私と結婚したいという人が現れる。3こ上。現実で知ってる人ではない。
すごい悩んで夫と離婚してそっちと再婚しようとするんだけど、周りからは離婚したとしてもすぐ結婚するのはどうなの?って言われる。
更に夫は、「hanaちゃんがそうしたいなら別れるけど俺は待ってる」とか言う。ほんとはこんなに優しくない。
すごい気持ちが揺れて、最後にはやっぱりいろんなこと含めて夫のがいいよねって夫に戻る。
そんなときその人がモデルぽいめっちゃかわいいこと婚約したことを知る。
何て言うか最近唯川恵を読みすぎなんだと思います。
さっき昼寝してたら。
なんか実験室みたいなところで、研究者役らしき伊藤淳その他計三人が、薬品(粉もしくは液状)を扱いながら作業している。ゴーっという音がして窓に寄ると、そこは東京駅のすぐちかくで、なんか3、4階建てのクリーム色の古びたビルが、ビルごと高架の上を走っていた。
しかし前後の脈絡がまったくないな。ドラマや映画を見るように、俳優さんが夢に出てくることはよくある。
デュマの『三銃士』は最初の原稿はフランスで出版することができず密かに中国語に翻訳され中国で出版されたものがアングラ的に人気を博し、それが再びフランス語に訳されて現在知られる形になったものである。
物語の鍵となるのは七宝、陶器、瑪瑙でできた3つの小瓶でそれぞれが象徴的な意味を持っている。
この小瓶は中国語版刊行当時実際に作成され長らく故宮博物院に収蔵されていた。
このたび幻の『三銃士』フランス語初稿がついに刊行される運びとなり、これを機に3つの小瓶が中国政府からフランス政府に寄贈され、今週はうちの居間に展示されている。
エイプリルフールの前にこの夢を見ていたら使えたのに…!