巌、一発で落としたのか?すごいな…。
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八重の桜のことを語る
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うわぁ、単刀直入
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訴訟問題のけりを、ちゃんとつけるシーンが入ってる。
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あ、着物だ。八重さん。
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捨松、美しくて気高い〜。ステキだー。
で、双葉の「ほい(あい)。」が、いい意味でオバハンぽくていい。
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そうそう。忘れたというほどではないにしても、晩年まで日本語の文章を書くのは苦手だったらしいですね。
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そうそう。ジョーの板垣さんへのお見舞いは「相手が動けないのをいいことに、高価とは言え卵と牛乳で学校設立の寄付をおねだりに行く」という高度な交渉術とお見受けしました。
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板垣さんの「領民も団結していれば会津は負けなかった」は一部真実だとは思うけど。
会津は制度と教育が堅固だった。武士は武士、領民は領民。それを乖離と言えば言えるのだけど。
ただ、その言葉を聞いていた上で、八重の“故郷”を認めるジョーは素晴らしい。いろいろな人にいろいろな真実がある中で、その人の真実を認めるというか。尚之助さまが戦って八重の故郷を守ろうとしたように、ジョーは学校を作ることで八重の故郷を蘇らせようとしてくれているんだよねぇ。ジョー。
結婚するなら、ジョーだな。
いや、やっぱ尚之助さまだな。
再婚するならジョーだ。
でも、尚之助さまと離縁するのはやだな。
うーん…。
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「会津には行けない」というあんつぁまの短い回想シーンが、いつもお勤め第一で自分の気持ちを抑えていたあんつぁまの、ほんとうに少しのぞいた心の奥底の大切な思い出のようで切なかったです。
あの頃のあんつぁまは明るかった。うらは若くてかわいらしかった。(今は美しいよ、うら。)
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しかも、あんつぁまも、おっかさまも時栄には内緒にするのがねぇ…。気を遣ってのことではあるけれども。
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捨松の最後の表情がすごくいいw
来週もなんだかかっこいいな!
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夫と姑が前妻のことを話してるのを否応なしに聞かされてしまう時栄がかわいそう。
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11年ぶりにあった娘が結婚しましたって言って、洋装断髪の男性を連れてくるっていうのは、今でいうと「娘がクリンゴン人を連れてきた」くらいの驚きではないのだろうか。
うらさん、さすが、動じない。
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崩れた屋根の向こうの傷ついた天守閣が。
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尚之助さま…。(18時にも観たんですけどね。)
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今回もサービス映像満載。
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板垣の言うように、会津はよく戦ったけど、それは武士だけのこと。他の領民は我関せずだった、と。領民も一緒になって戦っていればあんなことにはならなかった。
そうなんだろうな。だから八重の「自分たちの故郷は自分たちで守る」という言葉が少し空しい。一般の領民にとってみれば、いい迷惑だったかも。
それに、今やってきて「ここが城下だった」とか「ここに屋敷が」とか言ってずんずん入ってこられても、今そこで暮らしている人にしてみれば「何を勝手なことを」と言いたい気持ちなんじゃないか。
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録画
・槇村さん、久しぶりにあんつぁまと向かい合って座る。昔の一緒にあれこれ企んだ頃のように。10年かぁ…。お疲れさまでした。
・あんつぁま、一喝!かっこいいなぁ。
・山本家、誰も演説を聞いちゃいないし。
・ジョー、かっこいいよ!これまでも、いいこと言ってはきたけど、これほどすっきりかっこいいなんて、珍しい…。
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でもねぇ!八重ちゃんの洋装がかわいいよねぇ…。
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録画消化
・そういえば、明治の世の民主主義って、「軍閥政治」とか「自由民権運動」しか聞いたことない。地方の議会がどんなふうに育ったのか、気になるねぇ。その辺りを観たいなぁ〜。
・ジョーの「へ?」とか「やっぱり、八重さんが私に勇気をくれる!」とかの言い方がもう愛らしいといったら。
・熊本バンドはあんなに「聖書を教えないのか!」とか「聖書の解釈を議論するべし!」とか言ってたのに、牧師になる卒業生は少なかったの?いなかったの?
・いつも目立たない時栄さんが、いそいそお茶を入れてきて、みんなと一緒におしゃべりの席に加わって、娘と並んであんつぁまの話を聞いたりしている姿が幸せそうだったのに。笑顔だったのに。議長席のあんつぁまの隣にいる時栄さんは寂しそうで辛そうだった。