しいたけの形をした入浴剤を持っていたことがありました。
お話しするにはログインしてください。
ふと思い出したことのことを語る
ふと思い出したことのことを語る
その昔,ホームページのトップ画面に「Sorry, Japanese only」って断りのあるサイト多かったよね。
ふと思い出したことのことを語る
7歳だったか、初めて見に行ったバレエ公演はキエフ・バレエ団のだった。
バレエの前に父と世界地図で町の場所を確かめたり家にあったソビエト文学の本にウクライナが舞台の話が載っていたりで幼いころはたいそうシンパシーを感じる土地だった。
ふと思い出したことのことを語る
息子が幼稚園児の砌、私を呼ぶ時は名前にちゃん付けなのに、幼稚園の先生には「ママが」っつって、主任の先生には「お母さんが」と謎の使い分けをしていたこと。
ふと思い出したことのことを語る
昨年5月のタイフェスティバルで購入した、フォーとタピオカが眠ったままであること。
ふと思い出したことのことを語る
伊藤理佐も漫画で描いていたけど、私が子供の頃は学校のグランドに水を入れて凍らせて、天然のスケートリンクにしてたんだよね。
冬は毎朝学校の始まる前に行って、えんえん滑って、毎日一時間目か二時間目は体育の授業でそのままスケートだった。
すっごく嫌だった。スケートは嫌いじゃなかったよ、上手なほうだったし。
ただ、寒かったの!!冷たかったの!!
裏が金属のスケート靴で早朝に何時間も滑ると、靴を脱ぐ頃には感覚が無くなっていて、みんなでストーブに張り付いたけど、十分に暖まれるはずもなく。
すぐに次の授業始まったしね。
たまに来る転校生が、こんな靴を用意してきたりすると、すっごっく羨ましかった。
無骨なスピード用の靴と違って、女の子っぽくてお嬢さんみたいでさー。
嫉妬に震えたもんですわ。
ふと思い出したことのことを語る
ハイクの猫の話を読んでいてふと思い出したこと。
甥が小学生の時の話。
甥の通う学校は山際にあって林の中を抜けて行く。(まぁ、長野の学校なんてみんな似たようなもんだが)
ある朝そこに段ボール箱に入れられた子猫五匹。
みんなが可愛い・可哀想と子猫を見ていた。
どうしたらいいか子供たちにはわからない。
甥、段ボールごと抱えると学校に持ち込んだ。
戸惑う教師に甥は言った。
「命を大切にって授業でやったじゃん」
戸惑う教師。当時「ひとを殺してみたかった」なんて事件が多発していた。
先生たちは何日もかけて全部の子猫の里親を探して、無事に引き取られていった。
たぶん先生たち涙目だったよね。
でも甥よ、グッジョブであった。ゆきちゃん褒めたる。
そんな甥の家には現在三匹の猫。
ふと思い出したことのことを語る
まいっか 言っとけ まいっか (まいっか)
こまった時は さぁ まいっか (まいっか)
深く考えないで まいっか (まいっか)
開き直って まいっか
ふと思い出したことのことを語る
ふと思い出したことのことを語る
【スキー場へ行く時に…】
昔付き合ってた人は「大雪グッズ」を絶対に車載してたのを思い出した。
雪国なので…スコップ(シャベルと呼ぶ地域も)チェーンは当然ですが
スノーブラシ必然!
ブースターケーブル!
スキーが終わって、さぁ帰ろうか!って時にバッテリー上がってたら最悪ですから。
彼はチェーン捲けない人の為に何度か捲いてあげてたけど…迷惑でしたね。
多分自分の為と言うよりも「困ってる人お助けグッズ」だったのだと思います。
ふと思い出したことのことを語る
あれって厚生省が公募したんですね。少年だった私は関心がなかった…
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E5%B9%B4
(実年行進曲への言及もあり)
ふと思い出したことのことを語る
中学何年生だったかの冬休み、大晦日から元旦にかけてビートルズを流し続けるって企画のラジオがあった。
0時ちょうどの時に流れていた曲が終わった時に、パーソナリティがボソッと
「年が明けましたね」と言ってからまたなにごともなかったかのように曲の解説を始めた。
当時の私は「おめでとうとか言わんのじゃ!すげぇ、かっこええ!」と興奮したが、40歳も過ぎればだいたいそんなふうな感じなんだと理解できる。
ふと思い出したことのことを語る
いつもはレイトショーや割引券を使って映画を定価で見ることはしないワタクシですが
信仰を示す為に『プレデターズ』はちゃんと1800円払いました。
ふと思い出したことのことを語る
中学だか高校の英語の試験で「If you take this medicine, you will feel better.」を
「このヤクをきめたら,もっとハイになれるぜ」と翻訳して怒られた思い出。
ふと思い出したことのことを語る
20歳くらいの時に、夜のエレベーターで居合わせた見も知らぬ酔ったサラリーマン風の人に「これあげる」と分厚いハードカバーでカラーの挿絵がたくさん入ったヒンズー教の本を渡されたことがある。
その人の降り際に渡されたのでありがたく貰って帰って面白く読みました。
ふと思い出したことのことを語る
大学生の時サークルの合宿の飲み会で、5個のコップに日本酒を注いで未知との遭遇の5音になるようにして盛り上がったことがある。
音楽サークルで部員の大半が絶対音感を持っていたため「あ、ちょっと高い」→注ぐ→「あ、ちょっと低い」→飲む→ を繰り返すうち全員ぐでんぐでんになった。
ふと思い出したことのことを語る
「お姉ちゃんの元彼と付き合ってた」と言ってた友人のこと。
ふと思い出したことのことを語る
愛読していた少女漫画に「どてら屋vs.はんてん屋」というねたがあったこと。
ふと思い出したことのことを語る
甥も姪もいない(くやしいのうくやしいのう)ので従妹の子どもの話。
従妹のところは三姉妹なんだけど、末っ子がまだ赤ん坊の頃に会った時、
彼女が私の方に手を差し伸べて来たので、手を取ろうとしたら、
次女(当時3歳ぐらいかな?)に「この子は私のもの~!」と怒られた。
数年後に再会した時、そこには妹にイジられて泣きべそをかいてる
次女の姿があった。
ふと思い出したことのことを語る
最初はどのメーカーので見たのかは覚えてないけどタミヤカラーだろうか。
「フレッシュ」が「はだいろ」だとは分かっていたけど、「フレッシュ=新鮮な→ぴちぴちした→生きている→にんげん」という意味で「フレッシュ fresh」だと思っていた。flesh(肌)だったときの「なあんだ」感は半端なものではなかった。
そういえば絵の具の「はだいろ」は「うすだいだい」といった名前になっているそうですね。形容詞をつけて「もも肌色」とかじゃだめなのかな。