限りなく「ぜんざい」に近いもの。
小豆の量は少し少な目だが。
子供の頃、雑煮とぜんざいの違いが判らなかった。
「他の地域とは違っているらしい」と初めて知ったのは中1のとき。
ある漫画家による博多雑煮関連記事を、読んだときだった。
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限りなく「ぜんざい」に近いもの。
小豆の量は少し少な目だが。
子供の頃、雑煮とぜんざいの違いが判らなかった。
「他の地域とは違っているらしい」と初めて知ったのは中1のとき。
ある漫画家による博多雑煮関連記事を、読んだときだった。
おせち料理と餅は怖い。
母が認知症の高齢者だから。
認知症と満腹中枢との関連を、どうしても意識してしまう。
雑煮には、絹ごし豆腐と片栗粉で作った代替餅を使う。
「餅がない。買ってきなさい。」という苦情が、母から頻繁に出される。
母の世代の人にとっては、正月や餅は特別な意味を持つものらしい。
おせち料理や餅を禁止するのも、残酷だ。悩ましい。
「驚」
「世間は狭いもんだ」と、思わされる出来事多すぎ。
「とばっちり」
法律のお勉強になったということにしよう。
土田よしこ 作 『つる姫じゃ~っ!』
週刊マーガレット 1979年35号掲載
80センチくらい。
住んでいる県東部での、過去の1メートル積雪報道からイメージしているんだと思う。
「名字が変わっているので」と言われたときに、
1.結婚等で名字が変わったのだと思う
2.珍しい名字の人なのだと思う
2の人が多そう。
これを思い出した。
http://www5.cao.go.jp/seikatsu/whitepaper/h19/01_honpen/html/07sh020302_column.html
そうなのか。私の感覚では、「書き初めと百人一首暗記」よりも数学のほうがまだマシだ。
私なら、百人一首暗記に難儀しそうだ。
音楽科でなくてよかった。
100g当たり12円という価格も奇妙だ。
はてなブログに投稿しました
「地元のメリークリスマス」 #地元発見伝 - karotousen58のブログ
http://karotousen58.hatenablog.com/entry/2014/12/20/145605
○国交正常化 マケイン氏猛批判
×国交正常化 マエケン猛批判
スポーツ新聞を読んでいたわけではないのだが……。
赤摂也
「積雪や」と変換されてしまう。
下心のこもった贈り物
○いにしえ
×いけにえ
はてなブログに投稿しました
難読地名巡り 「ぶらり地元旅」 #地元発見伝 - karotousen58のブログ
http://karotousen58.hatenablog.com/entry/2014/12/10/124403
「六曜、二十八宿、十二直などの暦注が、書かれていない日めくり」を、地元の店で見かけない。
認知症傾向のある両親のために日めくりを使おうと思っているのだが、母が「暦注の吉凶」に異様にこだわる人だ。
「暦注のすべてが、悪くはない日」というのは、なかなか見つからない。
私が何か行動を起こそうとすると、「暦注のうちのこれがよくないから、やめろ」などと言いだすのだ。
日めくりに最初から書かれてなきゃいいのに。
○さるのなかまのけもの
×さるのなまけもの
おさるさん、ごめんなさい。
はてなブログの企画「地元発見伝」で、記事を書こうとしてストリートビューを使う。
使って初めて、「いろいろな個人商店が、知らないうちに次々と廃業となっていた」ことに気付く。
町名を変えて検索しても、廃業を知るケースが多数出てくる。
鮮魚店とか、前を歩くだけでも楽しかったんだけどな。寂しい。