http://www.fujiwara-shoten.co.jp/shop/index.php?main_page=product_info&products_id=1312
ふじわらしょてん
京都とエコロジーの流れはSFの未来っぽいと常々おもってるというかわたしの茶室搭載宇宙船スぺオペねたなので読むようにしよう
「第Ⅰ部 エコロジーと宗教生
草木成仏を考える
大正大学理事長・寛永寺圓珠院住職・天台宗宗機顧問 杉谷義純
『天台本覚論』(日本思想大系9)岩波書店
大久保良俊『天台教学と本覚思想』法蔵館
末木文美士『日本仏教史』新潮文庫他
http://chinokigi.blog.so-net.ne.jp/_pages/user/iphone/article?name=2013-10-08-12」
…[全文を見る]
近世初期の文人山荘における
視点場
眺望の景観構造
―京都郊外の光悦寺・詩仙堂・大悲閣・木下長嘯子山荘・藤原惺窩山荘を対象として―
ttp://www.jsce.or.jp/library/open/proc/maglist2/00897/2007/pdf/B42D.pdf
ブログ(メモのほう)にもはったけど。
ようやくじぶんの興味が「庭」へと戻ってきたようでありがたい。
http://cul.7cn.co.jp/programs/program_704560.html
4月6日に歩ける気がしないので、7月かなあ。
今日も足がはれてて雨がふりそうというか降ってたから歩かなかったんだけど、明日あたりに市役所とかいきたいのだが、いけるんだろうか。
『夢のように、おりてくるもの』
小咄「言わぬが花火」
http://karakusaginga.blog76.fc2.com/blog-entry-763.html
よくよく考えなくても付き合ってはじめての夏、
だったんだねえ、このひとたち
いや、だからどうしたというわけでもないですが。
はてなブログに投稿しました
「眼の澄んだ美貌のヴァリニャーノ」と「尾張の大殿(シニョーレ)」――辻邦生『安土往還記』 - がらくた銀河
http://florentine.hatenablog.com/entry/2015/04/01/124742
はてなブログに投稿しました
はるがすき、ちっともやさしくない、おぞましくてうつくしいはるがすき - がらくた銀河
http://florentine.hatenablog.com/entry/2015/03/31/215243
未来世代の権利 〔地球倫理の先覚者、クストー〕 単行本 – 2015/4/24
服部英二 (著, 編集), ジャック=イヴ・クストー (著)
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4865780246/
これはよみたい!
はてなブログに投稿しました
番外――シェアドワールドとかやりたいとか思う、やらないけどやりたいとか言いたい病。 - がらくた銀河
http://florentine.hatenablog.com/entry/2015/03/30/175926
ロマン主義文学と絵画
19世紀フランス「文学的画家」たちの挑戦
村田京子著
http://www.shinhyoron.co.jp/978-4-7948-0998-8.html
「フランス文学と芸術の関わりは深く、画家や音楽家、彫刻家を主人公とする芸術家小説をはじめとして、美術や音楽に関連する作品が数多く見出せる。本書はそうした作品を題材に、絵画がフランス・ロマン主義文学の中でどのように扱われているのかを、ジェンダーの視点を加味しつつ探るものである。例えば「近代小説の祖」と呼ばれるバルザックは、作品中で女性を描写する際に、しばしばラファエロの聖母像などの絵画を引き合いに…[全文を見る]
何報
いま、返り点がある漢文をよむスピードが遅くて、高校生のころに出来たことができなくなってる自分にビックリしたびっくりしたチョーびっくりした!!!
漢籍の素養がなにもないのは弱点だとわかってるんだけど、あんまり好きになれないのでいつもこまってる。
TJ氏の幕末の水戸藩のツイートを読みながら、まあそうだよなあと、おびただしくひとがしぬよね、調べるのレベルの手前でもそうだもの。しかもずっと太平の世を貪ってきて。
前もかいたけど、民家で刀振り回すなよと、
真剣は触れたことがない、
ただ竹刀ですら振り回すのにそれなりの空間がないとだめで、おそらくは抜刀するだけでも長さのあるものはキツイ、という身体感覚はしってる。
(長いものを背に負うのは人体の構造上そうなるのだよ、ていうこととかは自分の身体で知っているつもりだ)
そうそう真剣、
機会はあったけど鍛錬してない人間がさわっちゃ駄目だと彼が…[全文を見る]
──これからのクリエイターにとって大事なことは何だと思いますか。
「破壊することなしにクリエイトすること。それは矛盾をはらんだとても困難なことではありますが。それにはさっきも言ったように、モラルをもつこと、そして美に対する哲学的な見方をもつことです。ナイーヴな考え方かもしれませんが、わたしはものの価値というのはつねにクリエイターの高潔な姿勢から生まれてくるものだと思うのです。
http://wired.jp/2015/03/24/nature-made/
http://www.maison-objet.com/fr/paris/programme/exhibitions/nature-made
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むっちゃ、わたし好みの近未来SFファンタジーガジェットぽいw
ちかごろしみじみ思うのだけど、あんまりおっかない、つまりおどろおどろしいのとかも好きじゃなくて、ソリッドというか、しゅっとしすぎてるのも好みじゃなくて、わたし、わかりやすいw
めも
・自サイト7月まで更新予約済(8月1日から)
・短編応募あと三つ応募のためのプロット作成、ていうか、ナニ書けばいいんだ
・長編応募は、これ、あー、どうしようだなあ
ttp://base1.nijl.ac.jp/~meiji_pa/
ttp://school.nijl.ac.jp/kindai/
近代書誌・近代画像データベース
ttp://base1.nijl.ac.jp/~kindai/index.html
ここらへんで大ウソつけるようになるのは難しそうだけど、まあ、いつか
イスタンブル交易圏とイラン
世界経済における近代中東の交易ネットワーク
ttp://www.keio-up.co.jp/np/detail_contents.do?goods_id=2981
「第2章 イランのアルメニア系商人の交易ネットワークとイスタンブル
はじめに
1 アルメニア系商人アルセニアン家の相続争い
2 訴訟・裁判の過程からみえるアルメニア系商人の交易ネットワーク
おわりに
第3章 イランの絹貿易とオスマン帝国のギリシア系の非ムスリム商人
はじめに
1 微粒子病と生糸貿易の衰退
2 オスマン帝国からの蚕種輸入
3 繭貿易の進展
4 タブリーズ経済の地盤沈下
おわりに
第4章 イランにおけるカーペット・ブームとイスタンブルの中継貿易
はじめに
1 絹から絨毯へ
2 カーペット・ブームを牽引する外国商会
3 絨毯産業に進出するイランの民族商人
4 イスタンブルにおける絨毯の中継貿易
おわりに」
ここだけで小説かけそうだなw
フランスのアイデンティティ 第2篇 人々と物質的条件
フェルナン・ブローデル (著), 桐村 泰次 (訳)
ttp://honto.jp/netstore/pd-book_27076004.html
しかし、むかしはこんなん読めないよと思ってたものが続々と翻訳されるのだからありがたいよねえ