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Tips:スクワットは、回数を急に増やすと膝を痛める。調子を見ながら少しずつやってみよう。
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今日買った本のことを語る

一ノ関圭『鼻紙写楽』。
沙村広明『波よ聞いてくれ』。
今日は本当に良い本と出逢えた。

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左上から、時計回りに。
「中の人などいない」浅生鴨
「自分はバカかもしれないと思ったときに読む本」竹内薫
「小林カツ代のお料理入門」小林カツ代
「小林カツ代と栗原はるみー料理研究家とその時代ー」阿古真理
「ヴァン・ショーをあなたに」近藤史恵

近藤史恵さんから読んでる。

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『あたらしい哲学入門 なぜ人間は八本足か?』
土屋賢二

面白かった。視界が開けた。哲学関係の本で、初めて、実際のもやもやを解く手がかりを得た気がした。そしてツチケンのあのおかしいエッセイのナンセンス部分は単なる感性ではなくりくつの捻れに対するこういう認識があったのだと大いに納得。

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トラウマがある私は頭いたでショボンと過ごしてます。しんきしょう?
ハイカーさんが紹介していた漫画をようやく見つけました\(^_^)/なかなかみつからず14刊から始めました!ありがとうございます!

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仕事関係以外は模型もの。

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四月の初めに出たばかりの文庫に
映画化の告知のカバーをかけて平積みしてあった。
余分に経費はかかっても映画化されることで
売れるメリットは大きいのでしょうね。
ドリアンさんしばらく見なかった気がするが
最近ラジオで人生相談やっていた。
昔ダカーポでやっていた人生相談は面白かったな。

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「だれも猫には気づかない」アン マキャフリー
・ウィットに富んだかわいらしいおとぎ話。
・猫、かわいい。

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了解です!
「忍者だもの」は、つぼいマックスさんが読んでいらしたので、図書館に予約しておいたのです。
「グハァ…」が気になります。

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「忍者だもの 忍法小説五番勝負」
池波正太郎/柴田錬三郎/織田作之助/平岩弓枝/山田風太郎の短編五編
どの方の作品も読んだことがないけれど(知らないうちに1〜2冊は読んでいるんだけど、たぶん)、「ああ、こういうかんじ。そうだ、そうだ。」って面白かったです。
織田作之助さんの「猿飛佐助」に「森見登美彦のルーツはこれかー。」と思ったり。

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すっごく小説が読みたいときとエッセイみたいなすーっと読めるものが読みたいときとあって、ここ数日は心が塞がっていたので素敵な写真と生活に触れられるこの3冊が本当にとても良かった。
心の澱が少しだけ減っていった。
ハイクと似ているのです(*´ω`*)

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おとついのことですけれども、書店でふと、ハイクでくわどらさんたちが盛上がっていた「氷」という新刊を見てみようと思ったけど作者も出版社も形態も覚えてなかったので、検索機で「氷」とフリーワード入力(しかなかった)したら、「該当件数3000以上」ということで探せませんでした。書店員さんに「内容も情報もまるでわからないけど『氷』って本」を訊く元気はありませんでした。
当初の目的の西澤保彦の新刊「さよならは明日の約束」を買いました。

さっき引用に使った、30年前の冬に買った本を横においてふと30年後を思いました。30年後にいま書いているこの文章を思い出すだろうか。(おセンチ趣味)

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「週刊マンガ日本史【改訂版】14号」

正確には今日じゃないけど、安倍晴明(歓喜)!
絵も綺麗だし 良い一冊だった。

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あと職場に置いてきちゃったけどこれとかいろいろ。アニメ作品を使ったでっかい帯を外すとシリーズ共通の素っ気ないカバーです。

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やっとMOE買えたー!
ヒグチさん特集〜♪
付録の便箋もすごく可愛くて使えないよぅ(*´Д`*)

id:ototsuki
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情景師アラーキー(荒木智)さんの「凄い!ジオラマ」
東京にお住まいの方は明日まで新宿マルイアネックスの模型ファクトリーでジオラマ展示会やっているので見に行くといいと思うよ。

id:poolame
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古本屋さんで500円で出てたのを買いました。おやすみにぴったりの楽しい本です。オペラネタ満載、しかも割注つきで私に優しい(^^)

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エドゥアール・ルイ著『エディに別れを告げて』(高橋啓訳)

高橋啓氏が世界で一番訳したフランスの作家、「最後の文人」と呼ぶのが相応しいキニャールについては読んでよんでと叫ぶけど、そのいっぽうで誰も彼もがあの一連のテクストを読むことを愛するわけではない、ていう諦念がある。ときにラテン語が、そしてまたその背景にある浩瀚な書物の「重さ」によってぺしゃんこになりそうになる体験を誰もが好むとは思わない。
けど、この小説に関しては、そういうものじゃないので読んで、て叫びたい。
これは自伝、だからだ。
極貧の村で生まれた同性愛者の少年が差別といじめと両親や親族たちの無理解と、近親者であるがゆえに愛したいと願いながらもたらされる僅かな「好意(それを愛情とわたしは呼ばない、わたしには愛情がよくわからない)」を分け与えられ、ときにそれを受け取り損ねながら育ち、ついには土地を家族を名前を捨てた青年の物語なので。

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あ、ごめんなさい、ジーン・ウルフ様のお誕生日は7日ですよ、7日!

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ジーン・ウルフ『ピース』

ウルフ様のお誕生日である5月6日に記念日の本が出るはずだったのでせめてその前にと。
ひさしぶりにこう、世に言うところの「傑作」というのを読んだ気がする。さいきん小説をまともに読んでなかった、というのはあるけど。黄金で出来た鈍器のような重いものがやたら繊細な軌跡を描いてこころをざわめかしている。
しかしまあ、ウルフ様というひとは、ほんともう物凄い小説家だよなあと。
今は圧倒されるばかりで何も言えないのだけど、おそらく五読くらいするともっとわかることがあるのだろう、というかんじ。
あ、ひとつ。クトゥルフ小ネタがありました。1975年の作品。
これをしても、エーコ先生と比べて誰か書いて欲しいんだよなあああああ。