前回の
《映画でどういう人が出てくると盛り上がるか》《出てきたら注意して見てなくちゃいけない人》というのに続き、今日は《心が張り裂けんばかりのいい男が出てくるような映画》というのがハイクで話題になっているので、また乗っかってみる。
洋画ファンとして、私がいちばんに思いついた俳優 (と作品) は
・「明日に向って撃て!」「スティング」のポール・ニューマン
・「甘い生活」「8 1/2」のマルチェロ・マストロヤンニ
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前回の
《映画でどういう人が出てくると盛り上がるか》《出てきたら注意して見てなくちゃいけない人》というのに続き、今日は《心が張り裂けんばかりのいい男が出てくるような映画》というのがハイクで話題になっているので、また乗っかってみる。
洋画ファンとして、私がいちばんに思いついた俳優 (と作品) は
・「明日に向って撃て!」「スティング」のポール・ニューマン
・「甘い生活」「8 1/2」のマルチェロ・マストロヤンニ
つづき
あと、ジョン・ハートも、見ると得した気分になる。必ずしも脇役イメージではないかもしれないけれども、助演の際は、やはり名脇役と呼べる味わいが。
古くはリドリー・スコット監督の「エイリアン」で演じた宇宙船乗員役にて、SF映画史上初めてエイリアンに腹を食い破られ、デヴィッド・リンチ監督の「エレファントマン」では、“エレファントマン” と呼ばれたジョン・メリックを、素顔を一切見せない状態で演じたジョン・ハート。近年では「V フォー・ヴェンデッタ」でヒトラーを思わせる独裁者を演じたり、「リミッツ・オブ・コントロール」ではコードネーム “ギ…[全文を見る]
今朝から気になることがあるのだがそれがどうなったのかがいまだはっきりせずずっと気にしてると疲れてきたので、気を紛らわすために、今日のハイクの話題《映画でどういう人が出てくると盛り上がるか》《出てきたら注意して見てなくちゃいけない人》に乗っかってみる。
名脇役的俳優で、“この映画でも この人の名演を見られるのか!” と、見るとなんか得した気分になる俳優、ということで考えてみたらば、洋画ファンである私としては、まず思い浮かんだのがリチャード・ジェンキンス。主人公のお父さんとか、主人公の上司とか、大学教授とか、記者とかしてるの見たことあ…[全文を見る]
つかれた。
ここのところ、なかなか都合がつかずに見たい映画をずいぶん見逃したけど、久しぶりに、映画館へ行く予定をまた立て始めた ヽ(゜∀゜)ノ
公園のそばで白いビニール袋が風に舞ってて「アメリカン・ビューティー」を思い出した。
「レヴェナント」の公開がもう今週末かー。2月末のアカデミー賞から既に2ヶ月近く経つのかと思うと……(遠い目
気にはなるけどもう無理かと思ってた「ロブスター」、水曜に見に行けるかも ヽ(゜∀゜)ノ 今週で上映終了らしい、ギリギリ間に合ったー ヽ(゜∀゜)ノ 最終週だからレイトショーしかないけど ヽ(゜∀゜)ノ
この土日は、両日ともハイカーさんとお会いしました。
4/9(土)は、直接お会いするのはとてもお久しぶりな、チーバのハイカーさんです。
先週後半、ここ大阪へいらっしゃることが突然決まったので、造幣局の桜の通り抜けへご一緒しました ( 桜写真たくさん撮れた!)。造幣局のあとも、いかにも “なにわ” な感じのするあたりをご案内いたしまして、前回ご一緒した大阪駅周辺とはまた違った大阪を見ていただけたかと。たくさん歩いて、前回よりもたくさんいろんなお話をすることができました。
そして4/10(日)は、初めてお目にかかるハイカーさんとお会いしました。
お…[全文を見る]
土日は出かけていました。
そして、お久しぶりな方と初めてお目にかかるハイカーさんとに、この2日でそれぞれお会いしていろいろとお話しすることができ、非常に充実した2日間となりました。
( ´-`)。o 0 ( ……時の流れが速すぎて、1月頃の出来事すら懐かしく感じられるのだが…… )
【1ヶ月ジンクスの話】
ジンクスを破り、1ヶ月プラス2週間経っても静観している私であった。いろいろ考える。
たまに名前を変えることがありまして、最近は「バットマンvsスーパーマン ジャスティスの誕生」公開記念とし、新スーパーマンとしての第1作「マン・オブ・スティール」公開当時名乗っていた “あんオブスティール” をふたたび名乗っておりました。
で、まだまだBvsS推しなので、バットマンかスーパーマンにちなんだ名前を名乗ろうと思い、昨日はクラーク・ケント ( =スーパーマン ) にちなんで “クラーク・あんト”、今日はブルース・ウェイン ( =バットマン ) にちなんで “ブルース・ウェあん” と名乗っていましたが、わりとちゃんとかかっている “あんオブスティール” と比べると、このふたつの名前に多少の無理矢理感が漂っていることには、自分でも気づいていました。
突然の変身に、ホラー映画部員たけど一瞬びっくりしました (°∀°)b
最近《我慢しない訓練》をしているので書いた。エイプリルフールは関係ないです ( 投稿の日付は3月31日 )。
はてなブログに投稿しました
追加 (あとからのことについて) - ねんのため書いておく http://antoine.hatenablog.jp/entry/2016/03/31/235810
始まりの理由が些細なことだと、その事柄全体が些細なことであるかのように受け取られがちということは往々にしてあるけど、たとえ些細な理由で始まった嫌がらせでも、それが3年以上続くのは些細じゃないよ、じゅうぶんストレスの原因になるよ。
もっと早く言えばよかったのにとかそれぐらいのことどうでもいいとか言うけど、じゃあ共通の知人との間に波風を立てないために我慢した私がそんなに「悪い」の? だったら嫌がらせするのは悪くないの? 嫌がらせよりも我慢のほうが悪いの? そしてそう思うなら思うで、それを直接言ってくれればいいのになんで直接言わないんだ。
そういえば
この “会話を盛り上げるためのさしすせそ” だか “人を褒める時のさしすせそ” みたいなことを、私はたぶんあんまり言っていないかもしれない疑惑が自分の中で持ち上がり。
「こういうのを言わへんから 私 会話ダメなんですかね。私が “さすがですね” って言う対象ってそういえばたいてい映画監督ですわ。さすがクリストファー・ノーラン、とか…」
「いや、それは…」
「昨日は “ウィリアム・フリードキン監督素晴らしいですね” とか書いたんですけどね!」
「それは…」
件のさしすせそは、あくまでも “対面” での会話における会話術的なことなので、その場にいない映画監督を褒めても、会話の相手がよほどの映画ファンでもない限りあまり盛り上がらないであろう、という結論に至った。
今日は、お久しぶりーいうことで
ドトールで喋ってました。
途中で、さしすせその話になりまして。“人を褒める時のさしすせそ” とか “会話を盛り上げるためのさしすせそ” とか、料理のさしすせそ的なやつの会話版がどうもあるらしいで、と。それ使って相槌打ったらええいうやつか、と。
で、検索せずに挙げよう、ということになり。さ→さすがですね / し→知らなかった〜 / す→すごいですね /そ→そうなんですか〜 とか、おそらくそんなことであろうと。しかし「せ」が出てこない。料理のさしすせそでいったら「せうゆ=醤油」だがしかし相槌で「せ」ってなんだ、と。
なん…[全文を見る]