/夢

いま、父が初めて夢に出てきた。

いつもの青いつなぎと帽子で、軽トラでふたりで畑にいて、トマトかなにかの支柱を立てようとしていた。

小雨が降っていて、私は荷台のカッパを着ようと手を伸ばしながら、こんなに寒いし雨は降ってるし、これ間違いなく現実だよねえ？
お父さん、死んじゃったのに野良仕事に来たんだ・・・って思っていた。
半分おかしく、半分申し訳なく。

そして、支柱を立てるのには力がいるけど、もう体の心配はしなくても、したいようにできるのかな・・・と見ていた。

同期入社の子たちの夢をみた。
まだ同じ建物で働いてて、でも異動したり忙しさはぐんと増してて。
今どうしてるか聞かれて「月いちで病院行けるとこにいるよ」と答えていた。
夢のなかの自分は後輩がいて、自分にも厳しかった。

美容院で施術後寝てしまい、起きたらまる2日経っていた。
個別指導ジムの予約時間が迫っていたので電話して30分遅刻する旨を伝える。
ジムで渡された着替えのスパッツがストッキング生地で、女性スタッフに「本当にこれで合ってるんでしょうか、下着が透けるんですが」と聞くも「そんなもんですよ」と答えられしぶしぶ納得する。
狭い個室でトレーニングビデオを見ながら若いイケメントレーナーと並んで筋トレする方式に、なるほどこういう商売かと気づいてやる気をなくす。
もたもたやっていると、隣でトレーナーは寝てしまう。

んで、6時半頃目が覚めてしまったのですが、仕事で疲れているところに夢の中でまで体うごかしたのでもうぐったりですよ。

2月からドトールっぽいチェーン系コーヒー店で働いているのに、お給料が支払われないまま今、6月、という夢。

近所の感じのよいドトールがすべて裏返しになったかのように感じが悪く、モラハラが横行していた。

目が覚めて、一瞬、何月なのか混乱。ひとはこうしてボケていくのだろうか、などと思う。

ちなみに、コーヒー店で働いたことはありません。

豚のばら肉とほうれん草を食べた

父や姉が出てきた。
父が出てくるのは久しぶりだったなぁ。
姉はもう出て来なくていいです。

ニューヨークへの飛行機に乗り遅れそうで慌てながらバスで空港に向かっている、
駅で降りるより一つ手前のバス停で降りた方が近いと分かったので降りようとするがバッグが引っ掛かって降りれない、
空港には修学旅行だがなんだかで海外へ向かう知り合いが何人もいて顔を合わせてやや気まずい。
結局乗れなかったので別の便に乗ろうとするが、チケットを買わないままゲートをくぐってしまっている（中では買えない）。
係に聞いたら何かを預けていけば一時的に外に出れると言うことなので財布から会員証とか引っ張り出そうとしてカウンターにぶちまける。
そこらで目が覚めた。

はっきり覚えている実質初夢がこんなので泣ける。

正確には月曜の朝に見た夢。
友達とゲーセンで遊んでいたが閉店時間になったので帰ろうと。
友達がいつの間にか新井浩文に変わっていて、私が車で送って行くことに。
トイレに行きたいと言うので車の中で待っていたがなかなか戻って来ないので見に行くと、お土産屋さんみたいな所でエプロンして働いてる。
夜勤なの？！
「あんたの仕事が終わるまで待ってろってか？！」
と新井浩文を“あんた”呼ばわりした所で目が覚めた。

その1・市役所かなにかの食堂で710円で丼物を食べた。味はふつう。

その2・アウトレットみたいなところでブラウス、ロングスカート、靴の33,300円のセット、色柄違いで3種類あるのをそれぞれ試着して、構内のATMでお金おろしてそのまま着替えて帰りはじめたほど気に入ったのに、もちろん目が覚めたら着てなかった。なぜか中に親指通して履く輪っかのついてる靴のフィット感まで抜群だったのに！

ブラウスは白とブルーのストライプの麻素材、スカートは明るい辛子色、靴は焦げ茶色のリボンヤーンみたいなもので編み立てたショートブーツっぽいもので、3種類それぞれ違うアクセサリーが左足の履き口にだけ付いてて、わたしが気に入ったのは鮭（というかお店的にはサーモン）だった。ブラウスやスカートの色味も少しずつほかのセットは違ったなぁ。

21時台から眠気さんで寝てたら、
なんかの液体に付けられるとゾンビ化する、と言う条件下で建物内外（最初高層ビルの上階、何故か後半は夜の洋館）を逃げ回ってるのだが、仲間はどんどんやられるわ、ゾンビ達は液体タンクを増設していくわでどう考えても積んでるから戻りたくない。

sakusaku終了を知ったせいか、番組終了までの一ヶ月、黒幕さんが復帰する夢を観ました
思ったよりも若々しい方で、喧嘩腰だけど楽しそうにミュージシャンの方と制作に励んでいらっしゃいました

皆を送り出し朝ごはん食べてから二度寝してました
凄い凄い恐い夢で夢の中で絶叫泣き叫んで震えてました
見事に覚えてるという・・・なんで？
目が覚めてしばらく身体が動かず硬直してました
悪夢って誰かに話した方がいいのかな

なんかいろいろなエピソードがあったが、「常福」と書いて「じょいふる」と読むお子さまの名前の登場ですべて吹っ飛んだ。

……しかも現実にいそう、じょいふる君。

久しぶりに母が夢に出てきた。たぶん昨夜、従兄のお嫁さんと電話で母や伯母の介護話をしたせい。
母は入院していたはずなのに退院してきて、家で暮らすことになっていた。身体はいろいろ不自由だし、頭もちょとワケがわからないところもあるけれど、まだ自分で歩いたり動いたりしていた。
ヘルパーさんだか訪問看護師さんだかが来てくれるようになったけど、何をお願いすればいいかなあと悩んでいた。
そうこうするうちに母が自分で台所で何かをしようとしている。聞けば、たまねぎを炒めてそれだけを食べるのだという。そんなー！と思ったし、母にやらせておくのは危ないけ…[全文を見る]

母
・近所の犬や猫などの動物がくつろぐ誰かの私有地(そんな場所は実際にはない)を動物が来ないようにビニールで覆うらしいと文句を言っている。
・二層式の洗濯機の両方に洗濯物をギッチギチに詰めて使ってるから時々ウィって止まり水が周りの床にこぼれてる。
・母が買ってきた湿布を背中に貼ってる私が「効果がない」と言った事が気に入らなくて文句を言っている。
それに対して買って来てくれたことはもちろん感謝しているが効果がないのにあるなんて言ったらまた効果のないこの湿布を買ってくるから勿体ないでしょう？と諭している私。

変な夢。
母の夢とかやめてくれ、日常生活でお腹一杯なんで…

いろいろあったのですが、長毛でふわふわしているけれど、年を取っていて痩せていて、抱っこするととても軽い猫が、そっと近寄って来てくれて、なでなでして抱っこしたら、少しだけ嫌がる素振りをした
という夢を見ました
もう一匹いました

SMAP兄さんたちが出てきて楽しんでいたような夢でした
どんな夢だったか思い出せそうで思い出せずに消えていきます

夢の話ですが・・・

一見ザッハトルテだけど、実はツナのムースの猫用ケーキを猫に切り分ける

という夢を「ごはん！ごはん！」と起こされる細切れの睡眠中に見ました

何故かランニングをしており、100段以上ありそうな急な石階段に横から行き合う。
その上にボクシング会場があって、そこで日本人選手と外国人選手のタイトルマッチが開かれようとしている事を知る。
ボクシングの事などほとんど知らないのに「全ての面でちょっとずつ劣ってるから、いつもいけそうで完敗に終わるんだよなぁ」などと思いながら会場の雰囲気だけを味わいに石段を登り出す。
すると頭上に綺麗な紅葉の枝、iPhoneを向け写真を撮っていると完全に色合いが一致した黄と黒の斑らの太さ1cm程の蛇が枝に巻きついているのに気付く。
蛇は鎌首をもたげ、カメラを動かし…[全文を見る]