正直、最近若い男子に現をぬかしていた。
その結果、すっかりおじさんのライブの手配を忘れていて、
気づいたら売り切れていた。
なので、今週末のピロウズには行けない。
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とれいんろっくのことを語る
とれいんろっくのことを語る
初めて行くライブハウス。
最寄り駅を出たら、
駅前のコンビニからちょうど出演者が出てきた。
結果的にあとをつけた形になり、
おかげで迷わず辿り着けた。
フロアとステージに段差0ミリ。
ここでキングブラザーズを見てみたいー!
って思うようなハコ。
今起きたことをありのままに話すとのことを語る
タンスから出したジーンズを穿き、
ポケットの具合を整えようと手を突っ込んだところ、
ポケットからトンボが2匹出てきました…。
しがも1匹はまだ生きてた…。
朝おはようのことを語る
おはようおはよう。
今日は気温がちょっと上がるらしい。
雪!とけろ!
朝おはようのことを語る
おはようおはよう。
[バイト先での会話を晒す]
リーダー「今日はZさんが体調不良でお休み、Yさんがじゅうたいで…」
アルバイト総意(Yさんが重体…(;°ロ°))
リーダー「…で遅れます」
バイトX「来れるんですか?」
リーダー「あ、うん、なんか国道がすごい渋滞なんだって」
アルバイト総意(重体じゃなくて渋滞か!!)
体調不良の人の後の話だったから、重体なのかとドキドキしたわぁ。
今日も転んだら重体になりそうなツルテカの道です。
気をつけて歩きます。
まぁ、気をつけたところで、転ぶときは転びますがね。
朝おはようのことを語る
おはようおはよう。
年末年始並の冷え込みってていうから、
裏ボアコート着てきてやった!
てか、年末年始並の冷え込みって何だ?
暖かい歳だって会ったたと思うぞ。
ここ数年は吹雪いてる印象だけども。
北海道のことを語る
とれいんろっくのことを語る
普通に考えたら、51歳の双子のおっさんが
照れながら向かい合わせに口笛を吹く姿に
悶える四十路のオバハンて、だいぶイカれてよね…。
とれいんろっくのことを語る
バンドトモフではいつも後列の兄。
しかし、今日の会場はステージの奥行きが無いため、
メインマイクと一列の上、1メートルほどしか離れていない。
そんな中、「カンチガイの海」の口笛パート。
右向きハルと左向きトモが
期せずして向かい合わせで口笛を吹くかたちに。
「近い!同じ顔!」って照れる双子最高かよ。
とれいんろっくのことを語る
はるくん楽しそう。
昨日から、双子のしっかり者の兄のほうが自由度高い気がする。
とれいんろっくのことを語る
はるくんとトモフ、前よりさらに似てきた気がする。
とれいんろっくのことを語る
[今日知った]
今週末は嵐とE.YAZAWAだけかと思っていたら、
真駒内でハイスタとBRAHMAN、
ZeppでThe Birthdayもあるらしい。
今日の時点で職場の人がタクシー7台手配しようとして、
1社で手配しきれなかったそうな。
この3日間の経済効果たるや…。
札幌焼鳥オフ のことを語る
11月25日(土)に焼鳥を食べに行くことにしました。
場所は一平。
今んとこの参加者は私とid:kuchako嬢です。
一平の焼き職人が独立されるようなので(盗み聞き)、
ラスト一平オフになるかもしれません。
たぶん19時ぐらいからです。
道民も横浜市民もそれ以外も
焼鳥を食べたらいいと思うの。
朝おはようのことを語る
おはようおはよう。
とうとう、札幌に嵐とE.YAZAWAと
私の好きな双子のおじさんが一挙に集結する
カオスな週末がやってきました。
ホテルも取れないんだろうな〜。
初日の今日は霜が降り、水たまりは凍り…
ていうか、路面凍結していて冬だわ〜感満載です。
朝おはようのことを語る
おはようおはよう。
隣の座席にいる抱っこされた赤子に
大人気の私のマフラーヽ(●´∀`●)ノ
引っ張られて引っ張られて、
いつ首が締まってもおかしくない、
ってところで親子連れは下車していきました。
命を落とすところであった…。(んなわけない)
朝おはようのことを語る
おはようおはよう。
電車で、背後から猛烈に鼻をすする音が聞こえて
気になって気になって仕方がありません。
ティッシュ差し出してもいいですか?
はよ鼻をかめ、と。
とれいんろっくのことを語る
結局、後半から見ちゃったけど、
森岡出てきたから寝直すわ。30分ほど。
とれいんろっくのことを語る
長澤さんのことが気になりすぎて
目覚めてしまった…。
でも仕事中寝たらアレなので
見ないようにがんばっている。
朝おはようのことを語る
おはようおはよう。
爪の割れる頻度で空気の乾燥を感じます。
バキバキです(´・ω・`)
夢今日の夢のことを語る
旧国立競技場のメインスタンドで、「グレープフルーツはいかがですか?」と天皇陛下に尋ねている自分。
しかし、そこにはまな板などもなく、切り分けることは困難。
「それではこれを搾って100%グレープフルーツジュースにしましょう」
と、片手で握りつぶし、グラスになみなみと注ぐものの、どうしてもカットしたグレープフルーツそのものを飾りたくなり、ナイフを借りに行く。
席に戻る際にナイフを持ったヤバい奴がうろついている、と噂になり、警備員に追いかけられる。
…現実は、生グレープフルーツサワーを頼んでも腱鞘炎のためにまったく絞ることができず、見かねたハイカーに一滴残らず絞りきってもらう体たらくです。