熱下がってないけど予約入ってるよ。
うーむ
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化けの皮ガス爆発のことを語る
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私ともあろうものが風邪をひいたようなので今日は休んで寝て過ごす作戦。
昨晩がピークだったかなと思うけども、まだ熱下がり切ってないし。
でもいつもこれくらいの熱なら仕事してるから休んでいいのかどうか悩む。
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禁止すると溝ができるというのはその通りで、笑い者にされる属性を作らないためには理解を深めることが必要であり、禁止よりも教育が先にくるべきで、誰もが ”等しく" 笑い者にされる社会を作るよりずっと早い。
わざわざ大切な友人や家族を笑い者にしたいと考えることはまずなくて(大切でないなら別かもしれないが)、そんな間柄でも笑い合うことができているのだから、人を傷つけない笑いはきっとあると思う。
差別をベースにした笑いを禁じられると窮屈だと考える人も、笑われるのが自分の大切な人で、その人が傷ついているのを見れば笑う気にはならないのではないか。
なら他人の傷に自覚的になればよく、やはり教育ですよ。
モンティパイソン好きですけれども今見たら笑えないスケッチものすごく多い。笑えない部分は時代と割り切ってスルーして楽しむ派。
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酵素で痩せたり健康になったりするんなら俺様今頃大金持ちだぜ。
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足底が冷えるとてきめんに熱出す。
足底以外なら熱出さない。
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たぬきです。よろしくおねがいします。
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歯医者いきました。
治療するほどでもないよってことで薬だけ貰いました。
で、ですね、一応レントゲン撮りましたらですね、腫れた歯茎の中にセロテープのような長方形の影が映ってるんです。
なんだこれ?
お医者さんも「なんでしょうね、これ?歯の掃除するのにテープかなにか突っ込みました?」とお尋ねになるので「そんな、まさか!」と笑ったんです。
口開けて診てもらってもそれらしいものはなく、謎。
レントゲンだと大きく見えるけど実寸も2mm×5mm程度ありそうで、ほんと謎。
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インランド・エンパイアの終盤に英語のたどたどしい日本人女性が出てきて、喋るの大変そうなのに、その状況でする話じゃないようなどうでもいい話をする。
あそこがなんか好きだ。ふと思い出したことを口に出さずにいられなくなって頑張った感じがして。
「意味わかる」映画なら全く不必要なシーンなのだけど、あの、現実を直視しない感覚がとてもいい。
どこかで見た顔だと思ったら裕木奈江だった。
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それで、唐突さ、不条理、ギャップに心を乱されたり、映像の奇妙に目を奪われたり、混乱したりして、自分を定義できなくなるふわふわした感覚が「意味わからん」映像作品の楽しさなのだと思います。
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意味がわからないならなんでもいいわけじゃなくて、意味わかる必要ない映画と必要あるのに意味わからない映画とがある気がしているんですよ。
よく映画の解説に「主人公は現実と虚構の区別がつかなくなる」とか「次第に精神に異常をきたしはじめる」とか書いてあったりするわけですが、整合性取ろうとしてすぐキャラクターの気がおかしくなったことにしなくてもいいんじゃないでしょうかね?
作り話ですからね、現実と虚構がほんとに混じり合った、でいいと思うんですよ。
そういうものを、混じり合っていない世界から眺めるんですから、意味がわからんのは当たり前だと思うわけです。
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映像作品でよく「意味がわからん」と言われるようなものに惹かれるんですけども、そんな嗜好を公言してると「人と違う私カッケー」と思ってると思われそうで大人になってからはあんまり言わないようにしているかもしれない。
本物のマニアほど数観てないしなあ。
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ン・カイ橋とな?
怠惰の王の住まう橋か⁈
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学校のストーブと言えば小学校。
主に給食のパンにたまについてくるマーガリンを柔らかくするのに大活躍だったなあ。
中学はナントカヒーター(うろ覚え)だったけど、係の人が遅刻したらつけるの禁止のルールだったので寒さ耐性があり他人に配慮できないタイプが係になるとつかない日が多かった。
高校は暖房設備はなかった気がする。
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というわけで寝不足気味のままあれこれやってたら家まであと数十メートルの帰り道で猛烈な吐き気に襲われ、あかん、限界、ってところで家に滑り込んだものの、すっかり治まってしまってスッキリしない。
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今朝はけたたましいクラクションの音で目が覚めたんです。
大方、駐車場の前に路駐するなどしている車がいるんだろうと予想してましたけども、なかなか止まない。
止んだと思ったら数人の言い争う声が聞こえ始めました。
すっかり目が冴えてしまったので、用事でもするかと身支度して外に出ますと、雨の中タクシーを押して移動させている人々の姿が。
車動かなくなったのはしょうがないが、クラクション鳴らされてた間運転手は何をしていたか20文字以内で答えよ。
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補足すると、うちの街に小僧寿しなかったからね。