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本今日買った本のことを語る
本読了のことを語る
「隣のずこずこ」柿村将彦著
おお
あのね、いや、言えないな
うむ
本読了のことを語る
「応仁の乱」呉座勇一著
面白かった!
本今日買った本のことを語る
居酒屋ぜんや ほかほか蕗ご飯 坂井希久子
機動戦士ガンダムさん 16巻 大和田秀樹
最近土鍋で炊くご飯にはまっているので
蕗ご飯につられました。
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最近買った本。
- 『東洋的近世』宮崎市定
- 『世界屠畜紀行』内沢旬子
- 『ドキュメント 屠場』鎌田慧
- 『新解説世界憲法集 第3版』2014年、辻村みよ子他
- 『解説世界憲法集 改訂版』1991年、樋口陽一他
本読了のことを語る
『DASH村からワシが伝えたかったこと 三瓶明雄の知恵』三瓶明雄・太田空真
・図書館で借りた。うっかり読み損なってた。
・田舎暮らしをするにあたっての実践的実際的な知恵(どういう土地をどのように手に入れるべきか、どのくらいのサイズの畑をどのように運用するか、どのようにその土地についての知識と知恵を得、馴染んでいくか等々)から始まって、開拓民としての生活や暮らしの知恵などについてのインタビューが中心。
・DASH村関係の個人名や裏話はほとんどなし。
・炭焼き窯、かまど、五右衛門風呂、味噌、イナゴの佃煮、漬物、ワラジ等々の作り方とか具体的に語っている(ただ映像・画像的な補助は必要かな)。
・ノウハウのインタビュー本なので、端々に、人柄と、自分の故郷であるこの土地と人への愛情や誇りもうかがえて、それが今となってはちょっと胸を刺す。
・とてもよい本なので、再版してほしいなあ。
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「月の満ち欠け」佐藤正午
私には怖い話にしか…
本読了のことを語る
はてなブログに感想を書きました。
『記憶の書』ジェフリー・フォード
『白い果実』の続編です。
http://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2018/04/07/220000
本読了のことを語る
3月
・國分功一郎『中動態の世界 意志と責任の考古学 』……言語の「能動/受動」という枠組みを対象化し、別の語り方を探ることの価値が示されています。「誰が」「誰に」「……させた/させられた」という、「尋問の文体」では、たとえばハラスメントの問題は乗り越えられない。行為主体あるいは行為の受け手ではなく、出来事を主体として語りあうことで協同の道を拓く。去年の話題作。やっと読めました。おもしろかった〜。
・丸山正樹『龍の耳を君に』……とにかくおすすめ。
・黒田龍之助『外国語を学ぶための言語学の考え方』
・黒田龍之助『チェコ語の隙間 東欧のいろんな…[全文を見る]
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「生き方としての俳句」岸本尚毅
面白かった
最後はしんみりした
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ブックオフオンラインで入荷待ちにしていた本が今年になってからちょいちょい入るのでその都度買うなどしている。
- 『世界言語のなかの日本語 日本語系統論の新たな地平』松本克己
- 『継体王朝 日本古代史の謎に挑む 第7回春日井シンポジウム』森浩一/門脇禎二編
- 『中国古代の科学』薮内清
- 『ヴァイキングの暮らしと文化』レジス・ボワイエ
- 『則天武后』気賀沢保規
- 『中国の古代文学(2) 史記から陶淵明へ』白川静
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はてなブログで感想を書きました。ファンタジー小説です。
『白い果実』ジェフリー・フォード
http://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2018/03/24/200000
こないだ[教えてはてなハイク!]で質問したシャダーが出てくるのは、この作品です。
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『コリーニ事件』フェルディナント・フォン・シーラッハ(著) 酒寄進一(訳)
・2013年初版なんで、今ごろ?って言われるかもだけど、でも読んでないならおすすめの傑作。最近、買って貸してでも人に読ませたいくらいじゃないと本を買わない(買えない)んだけど、これはそれ。図書館で借りて読んで即注文した。
・っていうか、この本について話したいし知らせたいけど、ネタバレにせずにその理由を語れない。
・法律の勉強してる方にも話を聞きたい。ネタバレしないレベルなら、テロと報復と法律について。
・読み終わって、著者本人に思いを馳せてしまう。訳者あとがきも必読。
・誰か映画にして……! 丁寧な法廷劇の、静かな映画に。
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三省堂書店では仕事用と教養用(照)の本を買いました。
春日のあおい書店でこんな本を買いました。模型部だけど学術書で定価3000円だよ!
ニュースは暗くなるものばかり。
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丸山正樹『龍の耳を君に デフ・ヴォイス新章』
犯罪を目撃した緘黙症の少年が日本手話という言葉を手にして、そして、という話の中にきわめて現在的な問題があれでもかこれでもかと詰め込まれていて、正に今現在の話。今って、こんな感じ。それでいて、抜群におもしろい。このバランスは映画で言うと『ブラックパンサー』。基本的に時系列通りに素直に前に話は進んでいくし、わかりやすいんだけど、構成が見事で、ああ、あれがこうしてこうなってそして……という驚きに満ちています。前作『デフ・ヴォイス 法廷の手話通訳士』と合わせておすすめです。
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はてなブログで感想を書きました。
『ハルカ・エイティ』姫野カオルコ
http://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2018/03/10/200000
大正生まれの女性の話です。
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機動戦士ガンダムサンダーボルト 11巻 限定版
つい付録に釣られて限定版を買ってしまった。
本読了のことを語る
とても面白くて、一気に読めます
シンプルな文体で、描写はわかりやすくて、ちょっと捜査の展開が主人公のモノローグだけなところもありけれど、閉鎖空間だし、特殊な組織で、特殊な立場で仕方がない
じわじわ様々な思いの起こる小説だけれど、映画になってもいいなぁ
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「いくさの底」古処誠二
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