「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」
・チューイかわいい!かこいい!好き!
・ハンソロがいまいちハンソロに見えない謎。似てないって大きい。いや、そんなに似てないわけじゃないかもしれないけど、うーん。
・とはいえ、話は普通に面白かった。吹き替えでもっかい観たい!と思うくらいには。
お話しするにはログインしてください。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「火花」
・菅田君は爽やかでおしゃれだし徳永らしさが出ていなかった。
・時折挟み込まれるコメディータッチなシーンは余計。
・芸人の10年間を2時間で表現するのは難しいのかなと思いました。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「ガザの美容室」
昼はオフ会でイスラエル博物館主催の展示を観てきたので、その後1人でパレスチナの映画を観てきました。
・美容室の外で、銃声が響き戦闘が行われてる中で、世間話をしたり施術を続ける女性たち。ガザで生きる彼女達には戦闘は日常であり、そんな中でも平然と過ごすのが抵抗でもあるんだなと。
・あらすじで美容室の周りが戦闘状態になるのは知っていたので、いつ戦闘が始まるのか逆にハラハラした。序盤から絶えず聞こえる車の走る音や、飛行機だかドローンの飛ぶ音が不安を掻き立てる。銃声が聞こえた瞬間、逆にホッとしてしまった具合に。しかし銃声や爆音もリアルでやっぱりハラハラする。
・分かりやすい結末や希望は見せてくれず、重たいまま終わるので、モヤモヤの感情のまま劇場を後にした。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「君の名前で僕を呼んで」
・自転車の音、太陽の光、草木の匂いや川に反射する陽の光、水の冷たさ。描写が多いからかそれらがすっと身体で体感できる感覚。色とりどりだった夏と一転してモノトーンの冬の描写が主人公の心をあらわしてるようで切ない。
・2人の恋心が美しい、と同時に生々しさもある。でも全体的にファンタジーのようでもあって…うん、やっぱりきらきら美しい。
・寛容な父と、実はあんまり良く思ってない母親も、ちゃんと大人の対応で、そこがとてもいい。
・自分の名前を呼ぶシーン、はじめは「うん、よく判らない」って思ったんだけど、電話口のシーンは泣いた。そしてその後のエンドロールもじわじわ泣いた。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
土曜日に「ハン・ソロ / スター・ウォーズ・ストーリー」IMAX 3Dを見てきました。
・ミレニアム・ファルコンのコックピットにはやっぱりソロとチューイだなー。
・キーラさんに何があったのか、それだけで一本作れそう。
・今回は予告編も観ずに行ったので、どのシーンも新鮮で楽しめました。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
『ハン・ソロ スターウォーズ・ストーリー』
・ほー。チューイーはこれでハンソロだいすきになっちゃうのかー、あ、ここもかー。成る程ねー。
・優等生キャラのいない集団で皆キャラがいい。I knowそこかよ!
・ドロイドがエモい。チャイルディッシュガンビーノさんとドロイドがエモい。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「ビューティフル・デイ」("You Were Never Really Here" リン・ラムジー)
・主人公ジョーの言語体系の中にすっぽりはまったかのような、同時に、ジョーの息づかいが耳を離れず、人々の体温がむわっと立ってくるような 90 分でした。
・サントラ買わねば! っていう感じじゃない方向で音楽が良かった。
・今日は朝一番でこの映画を見て、ゆっくり思い出しながら家に帰ってきて、はしごしなくて良かった。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「50回目のファーストキス」
福田雄一監督、長澤まさみ、山田孝之主演
・元の映画をご覧になっていない方は、ぜひ。いい映画です
・元の映画がお好きな方は、ほぼ改変されていないので、観ないままでも人に進められます
・私はとても好きだった設定の一つが変わっていたので、そこは残念(何故なら…書けない)。だけれど、ムロツヨシと佐藤二朗は十分味わえます
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「芸人交換日記〜イエローハーツの物語〜」(舞台劇)
原作脚本演出:鈴木おさむ
オードリー若林正恭と劇団イキウメ伊勢佳世と
2011年東京グローブ座
ネタバレにならないように書くの難しい
・田中圭目当てで観ましたが、すごくいい舞台でした。オードリー若林正恭、すごい
・朗読劇なので、動きには演出がついていないようなのだけれど、その分、その時々の気持ちがほとばしっている
・とにかく観て!「朗読劇なのに、DVDがTSUTAYAにあるんだ?」って思った疑問が氷解しました
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「ワンダー 君は太陽」
・サブタイトルつけたの誰だ!と思ったけど、サブタイトルもすごく意味を持っていた。
・オギーは特別事情があるけれど、他の人も各々事情を抱えていて、葛藤や悩みがある。それは誰よりも下とか上とかなくて、本人にとって大きな問題なんだと思う。
・子供って残酷。だけどその分素直でいい。みんなが優しくて、みんなが温かい。いいお話でした。特に大きくストーリーが動くわけではないけれど、とても温かいお話でした。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「シャイニング」
・別に怖くはないですね
・子役の演技すごい
・安定した構図が心の不安定を招く、単純なストーリーラインが不明なバックストーリーを妄想させる、アンビバレンツを楽しむ作品
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「空飛ぶタイヤ」
・WOWOWドラマ5話の内容を2時間でやるって…グングン話しが進みます。
・初っぱなから最後まで重い。物語とは別次元にいるような存在の妻役の深キョン。君がいてくれて私は良かった。
・被害者の旦那役、浅利くんの泣きの演技にやられる。一番訴えたかったのはここなんだと思う。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「リミット・オブ・アサシン」
・大方の皆さんが「イーサン、大丈夫なのか?」とお思いになるでしょうが、ハッキリ言おう、あまり大丈夫ではない。
・しかし、「ああ、やっぱりね、あんまり大丈夫じゃないんだね」と、逆に安心した人もいるだろう。そう、そういうことなのですよ。
・個人的には「そこ、もうちょい丁寧にー!」と思うところではあるのだけど、イーサンはアクション俳優ではないので、これでいいと思いますー。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「旅の重さ」
・四国の夏景色と吉田拓郎の歌がよかった。
・三國連太郎が佐藤浩市に似すぎててびっくり。
・高橋洋子さんは頑張っていたけど、いまいち感情移入できない映画でした。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
『万引き家族』(2018 是枝裕和)
・見終わって灯りがついて、やけにぺかぺかしたビルの中を歩いていると、こっち側が嘘で、自分がカメラの前で演技をしているような気がしてしかたなかったし、それでいて行き交う人々の顔がとても重たく見え、ほんものとほんものらしさと嘘の間をぐるぐる回っているような気になりました。
・シーンの切り替えや、登場人物たちのやりとりのタイミングが穏やかで、彼ら彼女らの気持ちに心ゆくまで付き合えるような長さがあって、それが「間」だとか「ため」ではなく、ごくごく自然に生じた長さだと思えた。
・これはどこにでもある話で、誰にとっても切実な話だと思う。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「怒り」
・役者さんたちの演技が皆良かった。
・信じる者、裏切られる者、見ていて辛い。
・重たい気持ちのまま終わるかと思ったら、最後に少しだけ救いがあって私も救われました。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「アイアンマン」(2008)
・改めて見るとコールソン捜査官こんなに出てたんだな、って。
・テレンス・ハワードのローディは軽くてこれはこれでいいよね。いや、ドン・チードルのローディのが大佐っぽいし、本当に大好きだけど、テレンス・ローディのウォーマシンも見てみたかった気もしちゃうよねー。
・いやー、この時点でMCUをどこまで作るつもりでこれを発信したんだろう?すげーなぁ。本当。なんかしらんが泣けてきたわ。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「デッドプール2」
・安定のメタ展開。まさかのあの人やあの人まで!!
・ガンアクションにキュンとくるなー、と思ったら、そう、「ジョン・ウィック」で犬を死なせたあの監督だものね、納得。
・サントラ欲しいわ。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
『フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法』("The Florida Project" ショーン・ベイカー)
・横長の風景に点在する極彩色の建物、夏休み、朝か夕方かわからない生活、雨、牛、鳥、ワッフル、アイスクリーム、そんなものの間を縫って、やんわりと網の目が小さくなってた。
・ずっと笑っているし、毎日楽しいけれど、ノックの音に緊張し、言い合う大人の声がする方向には目線を動かさないようにじっとしているこどもたち。
・全部心に残ったけど、ラストがあのラストで良かった。あれがなければ自分の記憶と混ざりそう。
今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
欧州危機で研究費削減をもろにくらった先生たちがなぜか合法ドラックの捜査にかり出される『いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち』("Smetto quando voglio: Masterclass" シドニー・シビリア)を見ました。
・三部作(一作目が無印の "Smetto quando voglio" で、今作に「修士課程」みたいなサブタイがついているので、次回 "博士課程" ってついて終わるのでは)の真ん中からいきなり見てしまう事件でしたが、それでもすんごいおもしろかったです。
・10 人と人数が多い上に大学でポストを失った=大学にポストがある人ととしては若…[全文を見る]