補足というかなんというか。死んだ両親はものをあつめるという趣味が無かった。強いていえば使用済みの切手くらい。で、もし、なにかしらのコレクションを持っていたら趣味に関する考え方がかわったかもしれない。石のコレクションを上野の科学博物館でながめたことがあって、ものをあつめて眺めるというのは甘美なのかなあ、と想像するんだけど想像の域をでない。

ただ、おれそれほど本を読めてなくて（特にここ7年くらい忙しくなってから読めなくなった）、他人に比べて読書経験は貧弱なので、「第三者の視点なんて関係ないわけで」、なんてかいていながら、読書が趣味ですなんて言えないなあという自覚があって、第三者視点の物差しを内面化しちまってるところがあります。矛盾してるっていうかちょっと一貫してないっす。

昨日書いて、個人的すぎることかな、と思って消しちまったのがあります。
個人的なことを書くと私が生まれ育った多摩には中央線が走ってて、その頃の電車は力行時にミの音というか独特の音がしたのです。しばらくしてそれが電機子チョッパという制御器の音と知ります。以降、制御器が気になります。京急のファソラシドレミーの音も、あれVVVFインバータ制御の音です。以降、鉄道に興味はありますが乗り鉄でもなければ撮り鉄でもなく、制御器の音に耳を澄ます日々が続いています。
いつだったか鉄道の検定というのを本屋で見つけたのですが、鉄道の知識を知ってることと、鉄…[全文を見る]

早上好！＞(´∀｀∩

Twitterに出入りしていないので興味深く拝見しているのですが、会話って話す方と聞く方と両方の能力が必要なのですが、「自分だけの」同質性を保持したままの会話の発話者というのは、つまるところ「自分だけの言葉」を存在させて「他人が理解できるかどうかは問わない」というか自分勝手な言葉で話すという趣旨ならば、他人から指摘もされずにそのままきて自分自身で自分の云ってることをチェックできない怖さを抱えてるわけで、すごく孤独なのかもしれませんね。個人的には「自分だけの言葉」だけを存在させる方向というかそっちへ行ってしまいかねない怖さを持ってるのでひしひしと感じててそうならないように努力してるのでなおさら怖いというか。
というか意思疎通が可能なツールでそういうことが起きる、というのは、なんだか皮肉ですね。

過去のつながりというか面識のある人から頼まれて自分の今の担当範囲から外れたことに関して話をつないだのだけど、もちろん自分の得にはぜんぜんならない。一回くらいは良いか、と思っているのだけどお人好しが過ぎるのかなあ、とおもいつつ、うまくいけばいいなあ、というのはある。

昼前に用が出来て昼飯が吹っ飛んだ、のだけど、帰宅したら買い置きのシシャモを喰うことだけを決めて乗り切った。シシャモは偉大なり！

佐渡島も「さどがしま」です。咄嗟の思いつきで恐縮ですが、佐渡は金が、種子島は砂鉄が取れてて、なんらかの鉱石が獲れるところにヶがつくのかなあ、と。
島ではない静岡の山の中に梅ヶ島ってあってやはり金山がある事からの思い付きなんすけど。

同質性が担保されてれば余計な説明をしなくていいゆえに短文で済み、同質性のある人たちだけで純化してゆくので語彙は細くなってゆくものの同質性があるがゆえに御指摘のような状況があったとしても参加してる人は一体感は保てるのではないでしょうか。ほんとどこに重点を置くかで、つながりとか一体感を得たいのなら、Twitterは最適ではないのかな、と思います。Twitterをdisるつもりもないし、御指摘のような状況にはならない使い方をしてる人もいるのではとは私も認識してます。訓練すれば意思疎通できるようになるかもですが、カナヅチだとおもってるやつがプールの中に飛び込むことができない状況に似ています
なんだかうまく返答になってなかったらすんません