たまたま見た予告編なんだけれど、ちょっと興味あるから見たいなあと思ったら東名阪の3つの映画館しかやらないみたいで。
流石に映画見に行くためだけに東京行くのは難しいなあ。
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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
『スーパー・チューズデー~正義を売った日』録画視聴
・そもそもなんで録画をしたのかわからないくらい内容を一切知らなかったので、見始めたらキャストが豪華すぎるわ監督ジョージ・クルーニーだわで早々にびっくりした。
・ごく短い時間経過(一週間とか?)の話なのに、あっというまにライアン・ゴズリングが老けてくように見えた。
・わたし、「あこれ三原順みたい……」と感じる映画がまれにあるのだけど、これもそれだった。短いけど見応えありました。
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『バルタザール、どこへいく』、録画しといたの見てたんだけど、つらくて途中でとうとうやめて削除してしまった。墜ちて戻ってこれなくなりそうで。
ダンサーインザダークとか、あのへんと同じにおいがする。
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「THE GUILTY ギルティ」
・音で楽しむ映画、っていうのがよく判る内容だった。ギルティって言葉の意味わかんない人は観てから検索すべし!
・途中、あれ?これって…と感じたけど、主人公が自分の事をぺらっちゃうまでは予想できず…修行が足りないな。
・コーヒーを飲むゴクリという音にまで気を遣う緊迫感の中、通路挟んで観ていたおじさんの軽いいびきが館内に響いておりました。
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『マッキントッシュの男』積録消化
・ポール・ニューマン主演ということだけで内容もまったく知らず録画したのだけど、さっそく脱獄エピソードが始まったので笑ってしまった。また脱獄かい。
・トム・クルーズ主演でリメイク希望。スミス夫人(ドミニク・サンダ)は誰がいいかなあ。
・ググるとけっこう評価低いけど、わたしはこれわりと好きです。二転三転して。
※追記 脱獄エピソードというか、脱獄に至るエピソードね。
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「ダンボ」(字幕)
・冒頭のケイシージュニア流れるとこですでに泣きそうになりながら、アニメ版の記憶がないことに気付きました(笑)。実写だと(ダンボはCGだけど)動物虐待感出ちゃうかと思ったけどそうでもなくてよかった。ダンボは可愛かった。
・時代設定は第一次大戦の頃で、アールデコな背景もCGかな。ときめいた…!
・グレイテストショーマンで決定的に欠落していたもの(リングに立つ者へのリスペクトと連帯)に溢れていて、それとビジュアルだけで大満足。サーカス好きはぜひ!
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『WE ARE X』
・いつレンタル店行っても貸出中で(ツ○ヤの閉店ラッシュで競争倍率が上昇)、数ヶ月待ってハイク終了のタイミングでレンタル。更に傷口に粗塩を塗り込んだ模様。(下記参照)
・何かXというか思ってた以上にYOSHIKIムービーだった。
・世界への意気込みとか失敗出来ない~完璧主義ループなのはいいんだけどね、やっぱりアルバム出そうよ。イエモンだって復活後は配信多かったけどアルバム出すんだぜ!?あと、数日前にモヤっとした形で昔好きだったバンドが解散してしまった身なので、復活して一応バンド続いてるんだし待ってる人たちに分かりやすい形にして何か誠意見せてあげて欲しいな…って。
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『赤毛のアン』2016年版の。積録消化。
・映画ではなくテレビドラマとして制作されてるのがはっきりわかる。ここでCMね、とか。それだからか、まったくジャンル違いなのだけど、金田一耕助のドラマ化を見るような姿勢で見てしまった。今度はどんなやつかなーって。
・三部作になったということを知ってたし、時間の短さからいったら、まあこんな感じになるだろうな、という簡略改変版。わたしはまあそこまで嫌ではない、かな。
・男性陣がちょっとイメージ違う…… リンド夫人が最後においしいとこ持ってったのがなかなかおもしろかったです。なかなか着目されないけどリンド夫人大事な存在よね、あの一家にとって。
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『パッドマン』のモデルの人のドキュメンタリー、今日17時からの世界のドキュメンタリー(NHKBS1)でやるようよ。
これ数年前の放送時に見たことあるけど、かなりおもしろかったんでおすすめです。
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『ヒトラー暗殺、13分の誤算』
・積録消化なんだけど、特に選んでるわけでもないのに最近個人的にアナキズムづいてるのはなぜ
・人はなぜ暗殺を目指すことになるのか(個人的にはそれがたとえあの男であろうとも、暗殺という手段を肯定する気はない、が、そこにたどり着いてしまった経過はたどれる)。
・ネーベの展開がすごい。史実とはいえ。
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「ワールド・ウォーZ」
・昔若ブラピがいちばん好きな俳優だったなあ。久しぶりに見たけどやっぱりかっこいい。戦ってるときだけじゃなくて、マイホームパパっぷりも素敵。
・そんななので世界中がゾンビだらけでも、「ブラピがなんとかしてくれるんだよね?だよね?」って、でも安心できる時はなくて、ずっとドキドキハラハラしながら見ました。楽しかった。
・個人的事情をいうと4月初め月曜からもうストレスきてたのですが、なんか吹き飛ばしてくれました。そういう意味でも良かった。
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『翔んで埼玉』
- 埼玉の映画館で観たかった!ぶっちゃけ、関東1都5県のローカルネタなので、『水曜どうでしょう』の逆現象が起こってしまって、ぽかんとしている道民が多かった。
- 出演者もスタッフも、魔夜峰央を好きすぎだろ!
- 観終わった頃には、埼玉が好きになっていそうな、謎の映画
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「貞子vs伽倻子」@アマプラ
・谷村美月と佐津川愛美は、え?なに?俗に言う百合なの?そこを楽しむ映画なの?という感じで前半が進む。
・呪怨シリーズ観てないんだけど、え?家入ったらもうアウトなの?あー、でも、余程でないと空き家とはいえ人の家には入らんわな。
・安藤政信と盲目の少女が出てきてからが本番で、これ、シリーズで観たいってくらいいい味出してたのに、やっぱりね、適当にフンワリ終わっちゃって、ケイゾウ(安藤政信)が「余計な仕事を増やすなよ」って言ってたんだけど、そのセリフが全てと言っても過言ではない話だった。
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「スパイダーマン:スパイダーバース」
・となりに座っていたのが小学校上がるか上がらないかくらいのお子様(2人)でどうしようかと心配していたのだがとーーってもお行儀よくて一生懸命観ていて、ピーターのセリフが沁みる沁みるww
・スパイダーマングウェン、かっこよすぎる!
・ライミ版を最初に見たとき、「すげー!ホントに飛んでるみたい!ん?でもホントに飛んでる人見たことないのに?」って思ったのだけど、また同じ感覚になった。
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「大脱出2」
・若者に大変そうなアクションをさせておいていいところをスライが持っていく(アクションもちゃんとしてるよ!)システムなので安心して観れる。
・50セント、エンドロールの名前が本名?になってて誰やねん!となった。
・音楽とビジュアルはプレステ2くらいのTPSのアクションアドベンチャーみたいだった、って言って通じるのだろうか?
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「大脱出2」
・スタローンおじいちゃんなのにどうするのって思ってたけど、一作目の設定を活かしつつちゃんと脱出してた! アクションもあった! 面白かった!
・中華資本が投入されたためメインキャラにも中国系が二人。ユシェンの人が丁度dlifeでやってるAOSシーズン5に出てるらしいから見てみようっと。
・ロック様はおくとして、シナよりエッジよりストンコよりバティスタが出世するなんて誰も想像してなかったよね…。
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「ライ麦畑の反逆児 ひとりぼっちのサリンジャー」
・ヒリヒリと痛かった、サリンジャーのこと知れて良かった。こんな重いもの背負って生きてたのか。でも、最終日に気がついて見に行けて良かった。
・ここまでくると小説読み返したくならずにいられない。映画の前とは違う感想になりそう。
・平穏を乱すものを取り除く、ってすると、最終的にそうなってしまうのよね、彼の場合、そこまでの道のりがあまりにもきついので全くもって責める気にはとてもなれないのだけど、その考え方は個人的課題なので、ううっ、ってなってます。
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「キャプテン・マーベル」
・アベンジャーズシリーズを見始めて日が浅いのでいろいろ判ってないとこもあると思うんですが面白かったです!
・あ、あの人って、そっかー!とか猫~~~(*´∀`*)とか人間だよね?いや人間じゃねーわ。とかいろいろ。
・初心者としては、エンドゲームの前にインフィニティウォーをもう1回見て登場人物や小物を整理しておいた方がいいかなぁ。
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ハイクだからこそ、ハイカーさんだからこそ理解してくれた、というのは、私のホラー好きについてもですね。
ホラー映画については もう、日常生活で人から理解されたためしないですから。
さすがハイカー。
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ハイクでは映画の話が通じる、ということが、私にとって いちばん楽しいことでした。
ハイクを始める前は、私が好んで見るような映画を見る人は 周りにほとんどおらず、何を見たか話したところで、話の通じる相手がなかなかいませんでした。
でも ハイクに映画のことを書くようになってみると、いろんな人がいるハイクだからこそ、どなたかは “その映画見たよ” “その映画 好き” と。
だから、日常生活ではお会いする機会のなかったであろう方々に、ハイクで初めてお会いしました (ハイク上だけでのやり取りの方々も、実際にお会いしたことのある方々も含めて)。
ゴダー…[全文を見る]