昨日のロケーション履歴です。
　

　
Googleによれば鉄道での総移動距離が260kmらしいです。
なお、仮に1日きっぷ使わなければ8000円分の量を乗ったみたいです！
　
北海道の広大さを生かせば、これより大きいループも作れますが、
鈍行のみ＋1日ではたぶん無理で、特急の出番になりますね～。
年に1度は、広範囲で天気のよさげな日を見つけて
鉄道旅してるので、次は来年かな！

ここまでの総車内時間、約8時間。
山線から見る羊蹄山はとても綺麗でした。
いま小樽です。

北海道で、小樽にしかない食べ物といえば！



バーガーキングです！

長万部。
まんべくんが令和仕様に！



駅に隣接したお店に長万部グッズが色々あるんで、
2500円分も買ってしまったw

さあこの後は小樽まで3時間の函館本線
山線の乗車です！
晩飯に小樽駅で食べたいものがあるので！

苫小牧。
いつも飛行機の離陸直後に見ている海岸線に来ました！

海に来ると中村雅俊さんの「海を抱きしめて」を
脳内で口ずさんでしまいますね。
山川啓介・筒美京平が詞曲。

♪生まれて来なければ よかったなんて
心がつぶやく日は

モーニング娘。'19『青春Night』(Morning Musume。'19 [The Youthful Night])(Promotion Edit)

　
YouTubeには、「RETRO. FUNK. DISCO. POP.」なんてコメントもありましたが、
とてもあっさりした感じで、料理に例えると、もりそばのような味わいを持ってます。
そう感じるのは、メロディーも編曲も、休符が音としてしっかり機能してるから
ではないかと思います。
　
そういう音楽がRETRO. FUNK. DISCO. POP.なのかもしれません。

明日は天気良さそうなので、
JR北海道の「一日散歩きっぷ」を使って、
野幌 to 野幌の日帰り鉄道旅をやってみよう。

8:19 野幌発
｜函館本線
8:42 岩見沢着
9:03 岩見沢発
｜室蘭本線
10:31 苫小牧着
12:29 苫小牧発
｜室蘭本線
15:33 長万部着
16:39 長万部発
｜函館本線
19:50 小樽着
20:40 小樽発
｜函館本線
21:51 野幌着

13時間超、観光なしでひたすら乗る、
道央メガループです。

昨年11月に秋葉原のハロショ行った時に買った、
イラストのかわいいTシャツ、

開封して着用する日が来ました。
つばきファクトリーの札幌公演。
Cube Garden行ってきます。

そういや明日終演後に握手会あったなと思い出して爪を切りました。

While My Guitar Gently Weeps／The Beatles（1968）

　
Paul McCartney
　
この曲はFender Bass VIをピック弾きで演奏されているそうです。
6弦ギターのオクターブ下のチューニングのバリトンギター。
　
この曲をエレクトリックベースで、指弾きで鳴らしてみたいなーと思ってて、
数ヶ月前トライしたときはダメだったんですが、それから両手指が固くなったので、
　
このほど、そこそこノートを追えるようになってきました。
下降コード進行の部分に一部サムピングとプル、そこ以外はツーフィンガーで。

ちょっと分かりにくい写真ですが、ストラップの留め部が破けてきて、危なかったため、
　

　
ストラップは1200円のやつから2400円のやつに買い替え、
2600円の取付金具も買いました！
　

　
この金具（写真右上）は、楽器側用は丸みを帯びた金具、ストラップ側はナットとU字型の受け具となっています。
デフォルトの状態……楽器側の鋭利な金具だけで支えるよりも、負荷が分散される……見込みです。

ストラップの穴が突然金具から脱落する、あのリスクも減少するはず。
　
20年前にギター弾いてた頃はこれをつけてたので、ストラップが裂けるようなことはなかったです。
　
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>> id:riverwom
マイケル・センベロ（英語:Michael Sembello、1954年4月17日 - ）は、アメリカ合衆国ペンシルベニア州フィラデルフィアのミュージシャン、ソングライターである。


センベロで思い出すといえばこの人名です。
見た目も大ジョッキ飲み干せそうな感じだったような…。

明日は有休を取りました。
検診センターで「要治療」といわれた問題を
診てもらうための通院という名目ですが、

具合もあまり良くなかったので。
病院から帰ったら寝よう。

本日発売のアンジュルムのアルバム「輪廻転生」に入っている
「もう一歩」という楽曲、
　
5弦ベースのLo-B弦（5本目の一番低い音の弦）を活用できる楽曲と判明しました！
低いDの音を使います。
　
5弦ベースを所持しながら、正直今までずっと、ただの指置き場になりつつあったLo-B弦が
ここにきて活用できるとは……。
　
iPhoneアプリの「ハヤえもん」で遅回し再生しながら今後も少しずつ解析していきます。

Juice=Juice 「Borderline」
アンジュルム「もう一歩」
そして、モーニング娘。'19「青春Night」
　
この最近の3曲、ハロコンで立て続けに歌われたら最高なのですが……。
　
作曲者編曲者ぜんぶ違うけど、ひとつの傾向に基づいてる感じあるので。
　
ハロプロにはMIXの文化（タイガーファイヤーの掛け声）がないとはいえ、
手拍子すらちょっと取りにくいかなってポイントも用意されてて攻めに攻めてます。
　

本日は札幌文化芸術劇場で、モーニング娘。'19の昼公演を観てきました。
　
ラストで佐藤優樹さん泣いてました……。
　
しんみりした場面でも（恐らく）照れ隠しで笑うことの多い人だったので、びっくりしましたが、
ここまでの経緯を思い出しましたね……私は日常に忙殺されてすっかり忘れてました。
　
昨年の秋、娘。のツアーには北海道公演がなかったのでした。
20周年のHPオールスターズのイベントが多数組まれた影響でしょう。
　
その秋、9月に大地震がありました。
　
佐藤さんが、今日に至るまでにどんなことを思っていたのかというのは、
察するに余りあるものではないかと。終演後はそんなことを考えておりました。

　
札幌文化芸術劇場のホールを退出すると、こんな感じでテレビ塔が同じ高さに見えます。

Kinga Głyk - Play with me if you want #bass groove 1

　
私がはてなIDを「jazz-bass」に変えたのは、
はてなハイク閉鎖当時によく見ていたKingaさんの動画の影響大ですｗ

札幌市教育文化会館での夜公演は会場の「かみこ　200」コールでスタートしました。
かみちゃん通算200公演ですと。
　
私はアンジュルム単独を観るのが2年ぶりなのですが、ずっとホールでの公演が観たかったので、
念願の日でした。佐々木莉佳子すごかった。やはり試合を作れる大投手の風格を持った人だ……。
　
最後のMCで一人一人感想を述べるとこで、佐々木さんは
「やっぱり私は、ステージでパフォーマンスしている佐々木莉佳子が一番好きです
………あ、自分が好きとかそういうのじゃなくてね！」
　
とおっしゃってたが、これはもっとも聞きたかったコメントでしたね。
　…[全文を見る]

札幌市教育文化会館に来ました。
外はこんな感じで春は綺麗なんですね。


今日はアンジュルムの昼公演の開演後に着きまして、
グッズ販売はもう売り切れが出てました。
はーちゃん・伊勢ちゃんの地元ですからね。

ランダムのA4ポスターでこの2枚を引き当てた。
デザインが非常にいい感じなので、
もっと買ってもよかったかな……
では、夜公演見てきます。

Gigolette／Ozone（1981）

Charles A. Glenn Jr.

終始「ダダッダダッ」と、サム二度打ちの鬼ベースライン

備忘録的に書くんですが、
今後練習する指づかい（？）について。

ディスコ系の楽曲によくあるオクターブ奏法で、
右手の人差し指と中指の順番を変えて弾いてみる練習！

通常、人差し指で低音、中指で高音の弦を弾きますが、
中指で低音、人差し指で高音……をできるようにしたい。

これができれば、人〜中人中〜人中人〜中人と
交互に使いながら16分音符混じりの
早いオクターブ奏法をでき、
「恋愛レボリューション21」みたいなベースラインが
効率的にできるのでは？ということで。

既に、弦を押さえる左手小指にオクターブだこができてるので、
右手も強化です！