「仮名手本忠臣蔵」は今回の通し上演で初めて見るのだけれど、今日の部分でもこれまでの演目では見たことない演出がいろいろあって面白かった。
次回11月の公演でいよいよ討ち入り。
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文楽のことを語る
今直面している問題のことを語る
家に着いて、とにかくシャワーを浴びたいなと思うのに、猫が離れてくれない。
疲れのことを語る
帰りの電車の中。胃腸の不調やら暑さやら、行きのバスの遅れやらいろいろあって疲れた。ほんとに夏だねえ。
帰ってごはんの支度をするのはイヤなので、食べるもの買ってきちゃった。
あと、身体が汗だく。
不調のことを語る
(承前)
胃腸の具合はだいぶ良くなったけど、他にもいろいろ運の悪いことがあって、まだ到着前からすでに疲れ気味。
不調のことを語る
なんだか今日は朝からちょっと胃の具合が悪い。もうすぐ出かけるのに、まずいなあ。
まあしばらく無理に食べずにいたら治ってくると思うので、昼は食べずに行こう。
予定今日の予定のことを語る
今日は天神さんでくっそ暑いけど、午後は文楽で忠臣蔵を観に行くよ。まだ今回の公演では討ち入りまではいかないけど。
もう少し時間が早ければ、帰りに戎橋のところで船渡御に加わる文楽の船とか落語協会の船とかの出発が見られたのにな。
バッタのことを語る
さっき突然走り回ったり跳んだりして何かを追いかけ始めた。何がおったん?と見ると、小さいバッタだった。
部屋の前のプランターにエゴマの残りと青じそが植わっていて、とにかくバッタが多い。バッタのせいで葉がぼろぼろ。
そして、網戸に止まったりもするので、雨戸を閉める時にうっかり部屋の中に入ってきたりもする。
まったく・・・。バッタだけはどうにもできない。青じそのまともな葉がない。
[追記]
「猫が」という主語が抜けていた。最初は話題を「うちの猫」にしていたから。
冷房のことを語る
冷房つけたときは猫が部屋で寝そべっていたけれど、しばらくして出て行ってしまってそれからずっと姿を見せず。さっきようやく来たと思ったら、ちょっとカリカリ食べてまた出て行ってしまった。
猫は冷房が嫌いだねえ。それほど低い温度にしているわけでもないのに。
暑さのことを語る
あんまり家でごろごろばかりしていてもいかんと思い、スーパーまで行ったのはいいがやっぱり暑い。夏の暑さだ。
帰宅してたまらず冷房入れた。
洗濯物のことを語る
もう全部取り込んだ。
完全に乾いていたし、陽射しが強くなってこれ以上干していると生地が灼けそう。
猫うちの猫のことを語る
キャットタワーでダレていてくれればよかったのに、またすぐにくっついてくるし…
ところで、iPhoneのインカメラで撮影すると、色が鈍くなるように思えるのは気のせいか、撮影の仕方の問題なのか。
猫うちの猫のことを語る
庭のことを語る
今ならまだ地面が湿って土が柔らかいから草引きするにはいいのかもしれないけれど、どうにもやる気にならん。
抜いても抜いても焼け石に水状態なのは明らかだし、外に出ると暑いのはもちろん、ちょっと出ただけで蚊にやられまくるから。夏に蚊がいなければ、もうちょっと外作業ができるんだけどな。
暑さのことを語る
洗濯物を干しに出たら、まだ雲が多いにもかかわらずジリジリと音がしそうな感じの暑さ。いよいよ夏だ。
とは言え、昨年、一昨年の今ごろはこんなどころの暑さじゃなかったなと思う。
寝室のことを語る
行ってみたら暑いので、今シーズン初めて冷房入れてきた。ま、真夏じゃないからすぐに冷えるだろう。
しかし、問題は冷房中だからと言ってドアを閉めておくと、猫がやってきた時に入れないと言って騒ぐに違いないこと。そのたびに起きて開けてやるのもなあ。毎年冷房して寝るときも少しドアを開けている。
体調のことを語る
どうもここのところ蒸し暑さのせいなのかどうなのか、身体がだるくてシャキッとしない。
猫もイマイチな感じ。
猫うちの猫のことを語る
踏んだり蹴ったりのことを語る
裏口の三和土部分、猫トイレの周囲にこぼれてしまったチップを片付けようと、まずドアを開けてトイレの容器を退避させるために旧トイレを持ち上げたところ、バランスを崩して砂を盛大にこぼしてしまった。もともとこぼれまくってたデオサンドに加えて、以前からの砂も片付ける羽目に。
トイレ周囲をざっと片付けたあと、今度は部屋の方にまで散った砂を掃いて掃除機をかけていたら、掃除機の端がうっかり猫の餌場に敷いていたマットに引っかかって水飲み用洗面器の水をぶちまける。
とにかく雑巾で水を拭き取って、あとウエットシートで床を拭いて、ああもう疲れた。スポーツクラブに行ってちょっと運動してお風呂に入って…と思っていたけれど、そんな元気もないわ。
物音の正体のことを語る
最初に私を目覚めさせた物音の件。
夜中に見にきたときはわからなかったけれど、朝起きて見ると猫トイレを置いている裏口の近くの床にトイレ砂が散らばっていた。それも、いつもはほとんど散らばらないデオサンドの方。そして、トイレ自体も2個をまっすぐ並べて置いていたはずなのに、ニャンともの方が斜めになっている。中の砂も偏っているし、よく見るとトイレのまわりにもいっぱいこぼれている。
そうか。あの物音はトイレあたりのものだったのか。猫が何かの拍子にトイレの縁に乗るとか力をかけるとかして、トイレがガタンと動いて砂がこぼれたのかも。
困ったなあ。これがきっかけでニャンともトイレの方を嫌がるようにならなければいいが。
中途覚醒のことを語る
昨夜は何度も目が覚めた。そのせいで睡眠不足。
・寝入って30分後くらいかしら?カシャンとかバシャンとかいう物音で目が覚めた。猫が何かを落としたり、どこかから落ちたりしたんじゃないかと見に行ったら、部屋の真ん中で突っ立っていた。もしかしたらびっくりしたり怖がっていたのかもしれないが、取り敢えず無事。音の元は浴室か玄関あたりかと思ったが、特に何も異常はなし。
・戻って寝直して何分くらいかな?今度は猫がベッドに来て人の胸の上に乗ったり、顔を手に擦り付けたりしてきて起こされた。仕方なく起きてカリカリを少し入れてやる。
・それからどのくらい…[全文を見る]