https://sp.nicovideo.jp/watch/sm3458145
ふもっふから見直してる
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音楽今脳内に流れてる曲は?(リアルでかかってなくてOK)のことを語る
電車内にてのことを語る
今日の車掌は英語が本格的だなぁ
本今日買った本のことを語る
おやつ今日のおやつのことを語る
コネタ何かを受信のことを語る
オムニ社の新製品だが杜撰なセキュリティから悪役に奪われ暴走した挙句にロボコップにしばき倒される
コネタどうでもいいことなので一度しか言いませんのことを語る
ブンゴピートならぬキイピート状態の、あさひ
播磨灘で睨みをきかす、おすずさん
そして大阪湾でFCS-3改をゆんゆんさせてる、かがさん
ふむ、鉄壁だな(事故った掃海艇からは目をそらしつつ
コネタどうでもいいことなので一度しか言いませんのことを語る
ついこないだまで携帯使用禁止とか言ってた病院の待合室にWiFiが通ってる今日この頃
コネタどうでもいいことなので一度しか言いませんのことを語る
コクカ・カレイジャス
今はパナマだけど去年までは中国船籍だったとか
中国船籍のままだったら今頃あの国どんな対応してたかな
ちなみに姉妹船にコクカ・グローリアスがいる
でもコクカ・フューリアスはいない
今直面しているってほどでもない問題のことを語る
暑いから扇風機まわしたら熱風が
艦これのことを語る
過去最高難易度E2と思いきや抜け道はあった感じ
考えなしに史実編成で突っ込んじゃだめだね
E2の重編成、この編成考えた人すごいなぁ
対潜戦1、空襲5、通常戦闘2と大迂回ルートを通るが現状では最適解だと思う
陣形はすべて警戒陣
空襲戦では警戒陣の回避補正は無いが下四隻に攻撃が偏る効果は有る
これを利用して噴進砲装備艦に攻撃を集中させ噴進砲の特殊効果で攻撃を無効化する
ちゃんとキラ付けしとけば空襲5戦はほぼ無傷で突破できたよ
問題はボス前のTマス
削りなら陸攻ぶち込んで突破すればいいけれど、ラストはボスに陸攻を出したいのでTマスは運まかせ、それでも…[全文を見る]
艦これのことを語る
まずギミック解除
Gの小樽とUの単冠湾へは史実艦の占守、国後、択捉、福江の4隻のみで行けた
道中のFとQマスにオール陸攻の基地隊ぶつけとけばまずは事故らないだろう
Sマスは上記4隻に軽巡と駆逐艦を付けたが、索敵がそこそこ要求されるので海防艦にも電探を積む、陸攻はSとQに分散
Oマスは編成そのまま、陸攻はOマス集中
これでボスマス出現
で対ボス編成
ギミック解除に使った編成のままだとちょっと火力が不安そうだったので福江をはずしてポーラを入れる
これでA3回、S3回の計6戦
札対策であんまり多くの艦出したくなかったからだけど、海防艦にこだわる必要も無かったかな
一応特効はあるみたいだけど、こだわるほどでも、最初から駆逐艦出しといたほうが楽かも
現状、防空時の制空値がトップの化け物……それはいいんだけど、あと数日で新型艦戦の材料になって消えてなくなりそう
艦これのことを語る
ジュゼッペ・ガリバルディ……世界で唯一の戦略軽巡洋艦が実装されてしまった
艦これのことを語る
メンテ終わんない~
航空機ブンブン部のことを語る
コックピット内部の55ミリの防弾ガラス、その前にあるのが試製角速式射撃照準器
計器類は水平儀と旋回計、航路計、速度計、昇降度計、羅針儀……あとはよくわからんな
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航空機ブンブン部のことを語る
シアーズ・ハック体
翼形回転体
紡錘形
呼び名はいろいろあるけれど、先端絞って、真ん中太く、後ろも絞る、そんな胴体の形が帝国海軍は大好きだった
烈風改も横から見ればそんな形なのだけど、上から見ると印象が変わる
先端が割と寸胴だ
烈風では緩やかに絞っていたのだけれど、烈風改はエンジンの大型化と排気タービン搭載によりエンジン位置が前進し機首が延長されたため、印象が随分と変わり、その結果、前方下方視界が悪化している
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艦これのことを語る
春イベ、ここいらが後段に絡んできそうな連中
前段は5Fの木曾、多摩と大湊警備府直属の神風、国後あたりか
あと米艦は温存しといたほうが無難かなぁ
コネタどうでもいいことなので一度しか言いませんのことを語る
超音速針鼠の映画のCG変えるとかなんとか
CG変えるのだって大変ってのはわかるが、それ以前にまだほとんどできてなくて変更しても大して手間は変わらないとかいうオチの可能性はないだろうか
艦これのことを語る
ひとりごとのことを語る
気が付けば昭和生まれの護衛艦も随分と減ってしまった
88艦隊には「はたかぜ」と「しまかぜ」の2隻のみで、彼女たちも「まや型」が就役する来年には予備艦扱いだろう
昭和も遠くなったなぁ
本のことを語る
海軍技術者の戦後史
戦後間もないころに、国際船舶工務所っていう旧海軍の設計部門を保存するためだけに作られたような胡散臭い会社があって
財団法事になって名前が変わったり初期の国産護衛艦の設計やらやってるうちに防衛庁技術研究所に吸収合併されちゃったりしたんだけど
で、この本には1951年9月に旧第二復員局の関係者からの極秘依頼を受け軍艦の設計を再開したという様なことが書いてあるんだけど、これの引用もとの牧野ノートには第二復員局からの依頼と書いてある
関係者とかぼかした感じにしたのは、この時期すでに第二復員局が解散しているからだろうけど
じゃ依頼したのって具体的には誰だというかどこだよ
内閣府にY委員会が発足するのは翌月で存在しない、海保の海軍化に猛反発していた運輸省が金を出すとも思えない
いったいどこから金が出たんだ