「工作 黒金星(ブラック・ヴィーナス)と呼ばれた男」
・実話だと思っていたらフィクションなのか。どこからが作り物なのだろう。
・スパイものなので心理戦にドキドキハラハラ、でも人間ドラマとしても濃くてみっちり長い。
・パクとリ所長、立場は違えど祖国を守りたい気持ちは一緒で最後は泣けました。面白かった。
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映画/三行コメントのことを語る
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普段はTOHO派だけど、たまに違う劇場に行ってローカルCM観るのもよい。
映画泥棒はBGMの音量が変なタイミングで途切れる時があるのと、ポップコーン達が
続きで違法ダウンロードに手を染めてることの方が気になる。お前等もアカンのか。
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映画泥棒はあんまり気になったことない
一番行きやすい映画館はTOHOで、一時期貝社員とかねたみそねみとか、映画泥棒やロペよりはるかにひどい内容のアニメを流してたから、それに比べたら映画泥棒はぜんぜん
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予告編でみたサム・ライミのワニワニパニック映画がとても面白そうでした
絶対午後ローにかかる
https://eiga.com/amp/movie/91525/
映画/三行コメント/大脱出3のことを語る
「大脱出3」
・役者もアクションもいいけどストーリーがなんだか…。ただ、エンディングが中華映画のそれだったので、ハリウッドの文法に沿ってないだけかも。
・gleeのマイクが出てるよ! あとイップマン継承のシンパパ
・一作目のネタが出てきて個人的にアガりました…ありがとう…。
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Gyao!で韓国映画の「殺人の疑惑」観了。実際の事件をベースにしたお話。
15年前に起きた誘拐殺人事件の時効が近づく中、公開された犯人の肉声が自分の父親に似ていると気づく娘の主人公。
男手一つ育ててくれた優しい父親を信じる一方で、独自に調べを進めるうちに衝撃の展開を迎える…
お父さん役の演技が見事。"殺人+韓国映画"の割にエグい暴力的な描写は無い一方で、精神的には辛い結末。意外と面白かった。
映画/三行コメントのことを語る
「HOT SUMMER NIGHTS」
・青春映画だけど思ってたのと全然違った。ティモシー夏が似合う男。そしてわっる!綺麗な顔してめっちゃわっる!
・OPからしばらく音楽が良いんだけど、中盤ほとんどなくって後半に復活。全編よりはこのくらいの方がいいのかもしれない。
・主人公が度胸も無いのになんであんなに悪に手を染めるのか心情が理解できなかったなぁ。実話?実話なのかーそっか。
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今日はちまこまちまこましたことを精一杯片付ける所存です。そして隙を見計らって、『ファイティング・ダディ 怒りの除雪車』を優雅に拝見したいと思います。
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「記憶にございません!」
秘書の栄子マンがさすがというより他はない有能ぶり。
有能と言えば有働さん…え?有働さん!?名前が出るまで全然わからなかったー(゜Д゜)
おんじ?とは別姿の草刈正雄さん。いい役も悪い役もなんでもこなす、ハンサム!ハンサムというより他はない。
ROLLY!
最後に…
田中圭かわいかった!!思ってたより出番あった!動きが表情がはるたんみ…可愛かった!というより他は…以下自粛
映画/三行コメントのことを語る
『スノー・ロワイヤル』
・「なめて怒らせた相手が強かった」系統の決定版で、びっくりしてるうちに終わるけど、リーアム・ニーソンは深刻に真剣です。
・三人お父さんが出てきて三者三様大騒ぎで、そこに元彼から情報を引き出すおまわりさんとか、2019 年兄大賞候補者とか、自由にうろちょろするお子様とか、うじゃうじゃ見所があるのに、ちらかっていなくて、ずっとおもしろい。
・パンフレットの表紙があまりにかっこいいので買ってしまいました。
映画/三行コメントのことを語る
『ザ・フォーリナー/復讐者』
・「なめて怒らせた相手が強かった」系統の最新形態で、ジャッキー・チェンがほんと弱そうだし、悲しそうだし、倒れちゃいそうだし、結構ジャッキーだってことを忘れて見ました。
・イギリス人版田中要次が登場。さりげなく、親切な台詞を言ってくれて、「なるほど、このひとに前科があるのだな、ふむふむ」などと落ち着くことができました。
・全編深刻で真剣で、涙に濡れてぼろぼろになっているジャッキーなんだけど、要所要所で「明日からマネしたい体作り」を見せてくれたり、身の軽いところも見せてくれたりします。それが全体のなかで浮いていなくて、久々にいいジャッキーでした。
映画/ロバート・ゼメキスのことを語る
リチャード・リンクレイターさんと同じくらい偏愛してるのが、ロバート・ゼメキスさんの作品なんですが(『フォレスト・ガンプ』『バック・トゥ・ザ・フューチャー』『コンタクト』が代表作)、長年実写映画から離れていたせいで、この人の作品は「知らない間に公開されてて、知らない間に公開終了」になっていることが多い。というわけで、この映画も、またいつか観るリスト入りだなあ。。この人の映画作品は、分かりやすい凄さはないんですが、あまりにも自然に溶け込んでいるCGやVFXでは右に出る人がいないくらい職人的な巨匠だと思うんですよ。明らかにCGなんですが、誰もSFだと思ってないくらい作品に力があるんですよね。というわけで、ロバート・ゼメキスさん大好きです。
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BSプレミアムでもうすぐおわる「横道世之介」、井浦新が出てたんだなあ。
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ジョン・ウィックの2本立て地元でもある!5日は休みなのでチケットをゲットせねば~。
ポップコーンとドリンク付で2500円だそうだけど、ポップコーン食べない人は辞退できるのかしら。
映画/三行コメントのことを語る
『トリプル・スレット』
・きらきらした顔面群の中で見ると、タイガー・チェンの薄めな顔の存在感が貴重で、深紅の薔薇やダリアが咲き乱れるなかで咲く桔梗のようでした。
・命をねらわれる令嬢の走りっぷり、覚悟の決まり方などがすがすがしくすてきでした。
・とにかくきれい。人間は回転する動物なのですね。おすすめです。
映画/三行コメントのことを語る
『感染家族』
・はげしく、おすすめです。
・ロマンチックラブコメディなので、秋のお出かけにふさわしいと思います。
・まっすぐな農道をよろよろ走るゾンビ、ア・ゾンビ・ミーツ・ア・ガール、すぐごまかす弟、すぐ何かのせいにする兄、そんな兄弟がしかし特筆するほどものすごく仲悪いわけでもなく適当に仲がよいリアルさ、秋のかわいた空気の中を駆ける固有名をもつゾンビのみなさん、そして、ストロングで無口な兄嫁。
映画/プロメアのことを語る
やっとこ観てきましたプロメア。
滅殺開墾ハードコアバージョン?
チネチッタのLIVE SOUNDでかかってたので
ずっとお腹ビリビリするぐらいの音圧の重低音でした(笑)
流行るフォーマット、流行る要素てんこ盛りで
なるほどなーこりゃ流行るわけだ、と思ったけど(笑)
それと両立する熱さ!
面白かったです。映画館で観ないと魅力半減するやつかも。
松山ケンイチうまいねー
そんで松山ケンイチだってわからないねー
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「トールキン 旅のはじまり」
・少年期から青年期の4人の友情がいい~。妖精の言葉だったか呪文だったかで、自分に小さな革命を起こすとこすごく良かった。
・石畳に映る4人の影、木々と空、木漏れ陽、影像がキレイだった。戦場のファンタジーはあのとき本当にそう見えたものなのかそれとも後付けなのか…
・ジェフリー役の少年期の子がかわいかった~。写真より映画の動いている姿の方がずっといい。
映画/三行コメント/ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドのことを語る
・後悔する、後悔しながら振り返る、きっちり思い出そうとして失敗する、だがまた振り返るという繰り返しの果てにできた映画。
・みんな、顔が華やかで見応え満載。
・スクリーン中央から肩越しに吹く風、二人組の背中、脚、膝から下はゴミため、汚れた足の裏。そこからもう一度顔にもどる。そのときの顔と、見てる私の関係の複雑さ。
では、こころおきなく、パンフレットを拝読しますわ。楽しかったわ〜。
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(承前)
>9/11(水)にシネマートさんで「感染家族」と 「トリプルスレット」
あ! じゃあ、映画館の時間割次第ですけれども、お会いできるかもしれないですね。