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Tips:ルビ記法:[文字(もじ)]の様に書くと文字もじとふりがなになる。
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相棒のことを語る

(承前)
《Season 18・♯1/♯2》に追加。防衛省の官僚が娘に手をかけるストーリーは、農水省の元次官が息子を殺害した事件に影響されたのではないかと思ってしまった。

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相棒のことを語る

《Season 18・♯3》
特命係に使いを頼む益子さん。米沢さんとは力関係が違う。猫探しの名人冠城さん、ライバルは左翔太郎?(演:桐山漣)
子どもに頭を下げるように、女の子にとって初めて真面目な大人に出会ったと感じたのかも。
恨まれた母親は気の毒でならないが、親の思いに気付けるのはもっと後で良いんだと思う。

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ドラマ/時効警察のことを語る

《時効警察はじめました・♯2》
・腋汗は嘘の証。江戸っ子咄家キャラの編集者だけに芝浜さん。(演:俳優のマギー)
・ミステリー作家のコレクションからトリック引用。本陣殺人事件は読んでました。
・トリックで父親を殺そうとする息子のグダグタっぷりを余命少ない父親がカバーする。深刻な場面がほっこり笑える。

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ドラマ/時効警察のことを語る

《時効警察はじめました・♯1》
・時効が廃止されたのでドラマが成り立つか気になったけど、2010年以前に時効になった事件なら成り立つか。
・ツインテールに違和感なしの三日月君41歳(麻生久美子)。霧山と三日月が乗る1両列車はいすみ鉄道。
・又来さん(ふせえり)の息子の鑑識官は仮面ライダーネクロム(ゴーストに登場)の磯村勇斗君。
・ボンベの一酸化炭素を炭火のものと偽装。当時は監視カメラもビデオテープ、巻き戻し中は映らない。親に売られた娘役を小雪の安定感で締める。

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相棒のことを語る

《Season 18・♯2》
メインメロディーが殺人事件。伴奏が軍事産業。『強欲な悪魔』の片山元議員。
プルトニウムの持ち込み(驚) まるでジュリーの『太陽を盗んだ男』。

片山(元)の平和主義解釈。まぁそうなるが、それだと娘が凶悪になる前に父親が私的制裁することの正当化にならないか。
そこに立ちはだかる特命係だったはずだが、止められなかったのは杉下右京の衰えかもしれない。

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相棒のことを語る

《Season 18・♯1》
セレブみたいな週刊誌記者の風間さん。
弁当をつつくメンツに合わない大河内さん。
険しい顔の船越さんも、好好爺の団時朗さんも珍しい。昔香港で殺されたのに、二度死ぬことに。猟奇殺人はアザラシだから猟奇殺獣。

オホーツクの島→ロシア由来の危険ドラッグと来れば社美彌子に繋がるか?
『穏便な裏切り』今シリーズのキーワードになったりして。『逃亡者・杉下右京』と聞いても違和感ないです。

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自己紹介のことを語る

(承前)
17onさんとの使い分けに悩みますが、ドラマや映画の感想はこちらに書く予定です。

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自己紹介のことを語る