最近、『イコライザー』という映画を観たのですが、主演のデンゼル・ワシントンさんが本当に格好よかったです。数ある出演作品の中で、ぼくが観たことがあるのは『フライト』と『天使の贈り物』、『クリムゾン・タイド』くらいでした。他にも名作が沢山あると感じたので、暇をみてはこの人が出てる映画作品をまとめて観たいと思いました。
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映画/三行コメント/ターミネーター:ニューフェイトのことを語る
「ターミネーター:ニュー・フェイト」(字幕)
・サラはシュワ型ターミネーターの個体識別ができる。客もキャラも同窓会。インターネット老人会ならぬターミネーター老人会というワードが思い浮かびました。
・世間では百合だ百合だと騒がれていますが、実際見てみたところ、百合でした。グレースがめちゃイケメンで私の推しの一人に似ててドキドキしました。
・このシリーズの肝は未来そのものではなく「未来への意志」だと思ってて、ちゃんとそれを描いてたと思う。サルベーションやジェニシスは忘れて! アクションもよくて楽しかった! おすすめ!
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今劇場でやっている「ターミネーター」は2の正統な続き、とかいう触れ込みなんだけど…
2を復習しようと観て、あー面白かった。で、3ってそんなにひどかったっけ?
と思って観たら、私これターミネーターシリーズで一番繰り返し観た映画だった。好きなやつ。
え-これそんなに人気無かったのかしら…
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昨日の「怪しい彼女」でソン・ドンイルを思い出したので、今度はAmazonプライム・ビデオで「探偵なふたり」を見返している。
以前はdTVで見たのだけど、その時は見放題作品だったのが今は有料になってしまってるから。dTVはそういうところが油断ならん。見放題が有料になって、そのうちまた見放題に戻ることも。
それはともかく、この映画やっぱり笑えるわ。強引に捜査に首を突っ込もうとするクォン・サンウが赤ちゃん連れで行く羽目になって、抱っこ紐で赤ちゃんを抱いたまま拘置所の面会に同行したり、容疑者を追いかける車の中で赤ちゃんがウンチしたのでオムツを替えて、車内に臭いが充満したり(笑)
続編も見たいけど、そちらの方はまだどこでも有料だな。
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『怪しい彼女』
見る前に予想してたよりずっと面白くてよかった。
あのおばあさんの口の悪さや、他人に構わない行動、他人の迷惑を顧みない傍若無人な性格がどこから来たのか、何故そうなったのかということも最後にきちんと説明がされていて、そしてそのことも含めて息子が母親に感謝し、愛しく思っていることがわかって温かいものが…。
そりゃまあ屁理屈をこねるなら、病院で輸血のために血を取られてその場でおばあさんに戻ったのか?じゃあ、病院の人も見てたの?家族もあの若い娘がおばあさんだったことを知ったのか、とかそのあたりが説明されてなかったな、なんてこ…[全文を見る]
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上手いことはわかるけどセリフ回しが聞き取れない俳優あるあるでもしたい……
個人的には浅野忠信がかなりの頻度で何言ってるか分からないです。
腹に力が入ってないと言うか。
役柄によってはハッキリ台詞を言ってるので、
技術的な事ではなくてあの人のスタイルなんだろうけど……。
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七人の侍は有事の侍の走りのシーンがステキね!
剣客は健脚…
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『隠し砦の三悪人』で、姫様の台詞がほんとにまったく聞き取れなくて、何度も巻き戻してもまったくわからず、ショックを受けたのがすごい印象に残ってるなあ。
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土屋嘉男さんは、黒澤映画だといつも影のある「というか嫁をさらわれる)役ばかりですが、
ご当人はネアカな方で、
特撮映画に呼ばれると嬉々としてこういう格好になってます。
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利助の人はスーツ着てパリッとしてると、
割とニヒルな男前なのです。
ちょっと竹中直人入ってるけど……
八千草薫さん追悼特集とかで「ガス人間第一号」やんないかな
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dTVで「怪しい彼女」を見ている途中。
このあいだシム・ウンギョンの話題でこの映画を教えてもらって気になっていたので。
キャストは知ってる俳優がたくさん。でも、やっぱり肝心のシム・ウンギョンは顔を覚えていなかった。最近別の映画で見たのになあ。あんまり特徴のある顔じゃないってことかな。
演技自体はいいと思うんだけど。
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午前中はカラフルな新世界国際劇場にて韓国の民主化を描いた「1987 ある闘いの真実」を鑑賞。南営洞恐~(´ཀ`」
大隅アパートの広告越しに。
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今見DVD
七人の侍、最初からきちんと。出だしで農民が言ってる言葉が聞き取れずまいったなと始まったけど志村喬が出たあたりで入っていけた。人集めから始まるんですね。これは娯楽大作なんだなあとしみじみ。勝四郎は人間魚雷回天の玉井少尉なんだね!
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
アマプラで「ハードコア」
・スピード感すごい、敵も味方?もテンポよくサクサク人が死ぬ。ちょっと多すぎて終盤飽きたのであと50人くらい少なくて良かったと思う(死人が)
・いちいちゲーム的なんだけど、自分でやっても絶対すぐミスして先に進めないので、ゲーム上手くなった錯覚を起こして気持ちいい。
・ちょこちょこしょうもない脱力ポイントを挟んで来るのも好み。映画館で見たかったー。面白かったです!
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新しいIT
ペニー・ワイズの声がメンタリストのレッド ジョン(かつホワカラのモジーかつフィニアスとファーブのドゥーフェンシュマーツ博士)なので、詩の暗誦ぽいのが似合う
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
T-34 レジェンド・オブ・ウォー
・Давай!Давай!
・Огонь!
・Ураааааааа!
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
『HiGH&LOW THE MOVIE 2 / END OF SKY』
・人口密度がすごい。こんなにたくさん人間がうじゃ〜っといるのにゾンビではなく全員主人公なので多少、くらっとする。
・ふりつけがすごい。乱闘シーンのふりつけが60%くらい、ダンス。くるくるくるくるよく回る。
・おっさんらの顔の壁感がすごい。こわいよえぐいよ壁が厚いよ特に恨みはないのに反射的に「SHINDEくれ、おやじ!」と言ってしまうよ。
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「IT/ THE END “それ”が見えたら、終わり。」
途中ホラー要素が何分かに1回くらいきて、うっ、ひゃあ、おうっ、と声をあげそうになりました。
スクリーンの迫力ならではなので、ぜひ劇場で。
上映時間は長いけれど、子供時代の回想とかひとりひとりあるので長いとは感じなかった。
途中、目がチラチラしたので目の弱い方はご注意を。子供時代に出来なかった事を成し遂げようとする大人チームの戦いに思わず力が入りました。
声優目当てで吹き替え版で観たのですが、神谷さんの流れるような会話が面白かったです。
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『真実』
母親のきつい言葉で傷ついてきたリュミエールの横顔を見ていると、彼女が脚本家になったのはうなずける話で、その言葉に対するこだわりが彼女を生かしもし、孤独にもしてきたし、これからもそうなんだろうなあと思いました。
https://poolame.hatenablog.com/entry/2019/11/02/091247