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今日のお昼、
BSPでワイルドワイルドウエストやるらしいよ
歌はよーくしってるけど、実は見たことない
仕事の傍らみようかな~

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ギリシャの採火式の写真見て「ミッドサマー」を思い出すなど…

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よくよく考えると、ぼくはわりとヌーヴェル・バーグのフランス映画を沢山観てたり、イングリッド・バーグマンさんが好きなのですが、イタリアネオリアリズムの巨匠ロベルト・ロッセリーニ監督の作品を一本も観たことがない。イングリッド・バーグマンは、この『無防備都市』を観て、ハリウッドでの全キャリアを捨てて、イタリアへ渡ったのだ。この映画がアメリカンニューシネマに至るまでの映画の祖だったのである(たぶん)。いつか観てみたい。というか、Wikipediaがある今はこういう情報を追うのが簡単なのですが、よくまあこんな無駄な知識を持ってるなと感心する。大抵…[全文を見る]

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ザ・アウトロー 原題:Den of Thieves
話がおもしろすぎる。変な邦題でめちゃくちゃ損している。
もう3回観た。アマゾンプライムで観られるから是非。

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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

『引っ越し大名』
・男色のもつれが原因で国替えを命じられた大名。小国に移るのでリストラが必要。その役を書庫番のオタク武士が押し付けられ演じるのはその分野の第一人者になってきた星野源。
・リストラのために自分はコレクションの書物を捨てる覚悟を見せ、家老には美術品を売却させる。独身の藩士がリストラの対象にされ『部屋住みの身では嫁などもてない』と嘆くのは気の毒。
・いつか大きな藩に移ることができたら呼び戻すと約束を交わして田畑を耕す藩士たち。大きな藩への国替えが来た日たが、農業に誇りを持ち武士に戻ることを拒否する場面は感動。星野源のファンと一緒に見ましたが、立ち回りの長さが不評で私の方が評価していました。

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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

『箱入り息子の恋』
・コミュ力の低い男性と目が不自由な女性の恋愛。肩書きや収入で人を選ぶ女性の父親に『知らない人から笑われたことはあるか?』と静かに怒りながら問う星野源にはイケメンには出せない説得力がある。エッセイで書いていた毛を処理して前バリをしてのシーンがクライマックス。
・大杉漣と森山良子、それぞれ娘と息子を思う故に残酷な言葉を吐ける人間の演技力。35歳の息子を不安に思う親。私も似たような思いはさせてるんだろうが。
・バッドエンドではないけど星野源と夏帆の二人、上手くいかなくても納得して別れられそう。(『ジョゼと虎と魚たち』みたいに)

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マターリな休日前夜。Amazonプライムで「ねこあつめの家」を観ました。2017年公開の作品なんだけど近県で全く上映されず、まぁ機会があれば観てみようかと思っておりました。
伊藤淳史演じる売れない小説家のドラマは少々蛇足な気がしなくもないけど、原作ゲームさながらに家の庭に?( '-' ? )ネコチャンが集まってきておもちゃで遊んだりキャットフードを食べたりお昼寝してたり大変可愛らしくておもしろかったでした。

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上映前の予告で「モンハン」の特報映像。砂漠といえばディアブロス!
記憶喪失で目覚めたミラ・ジョヴォヴィッチ姐さんがモンスターをギッタンバッタン倒すお話でしたっけ?

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はしごで二本

STAR WARS スカイウォーカーの夜明け
ええーそうしちゃう?!
というシーンあったけど、思えば最初の三部作の雰囲気はこんなだったかも。という納得。
ファンが妄想を膨らませる余地がまた沢山作られたな、と。
最後の最後までカイロ・レンたんほっとけない感じでしたっ

Gのレコンギスタ Ⅱ ベルリ激進
相変わらずの訳わからなさ!
今回はテンポが一定すぎてちょっと間延びしてたかなあ。
Ζ 劇場版もそうだったのですが、第一作目が段違いにいいんだよね。Ζは第二、第三と進むにつれ失速していく感があったので、Gレコもそうなるのかなぁ…という不安は感じます
私の大好きなミックジャックが活躍するのはよき。

二作品とも、よい意味で
(私いまなに観てんだっけ?)
という瞬間がある作品でしたっ

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(承前)
・ホラーといえばそうでもなくグロいという方が適切かも…ほら、ホラーって普通暗いでしょ?ポスター見れば判るけど明るいのよ…だから鮮明なのよアレとかアレが。ひゃーーー><
・じわじわとくるな、くるな、っていう影像がばばーんとくるので目をつぶっていました、何回も。見逃しているかもいろいろ。
・教訓:弱っているときに旅行はダメ。気乗りしない旅行もダメ。

id:saku-ra-id320
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「ミッドサマー」
…何かを削りとられたみたいでぐったりです…よろよろ。ああ…回復しないとご飯が作れない。

id:dadako
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うおう『コリーニ事件』映画化されたのかー!
原作読んだ時に「絶対映画化して!!」と思った小説。読んでるはじから映像が頭に流れたもの。しかもコリーニをフランコ・ネロて。
見ーたーいー、でもど派手な演出の映画になってなきゃいいな。

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(承前)
「新作歌舞伎 風の谷のナウシカ ディレイビューイング 後編」
・踊るナウシカ。歌うクシャナ。そしてクライマックスのオーマvs墓所の大アクション(殺陣ではない)! そうくるかー!
・ボーカル&ダンスタイムはバンド(?オケ?)の人たちが舞台にいるのです。よいですね。
・こらえつつ涙を拭うナウシカの可憐さ。クシャナの瞬きと激昂する横顔。満足!

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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

ブロークバックマウンテン
・いまさら見ました。実際の撮影場所はカナダだそうですが、ワイオミングの自然を見たくて。あの澄んだ空気にまた触れたい
・全員が良かった。じんわりと染み込むような映画だった
・ヒースレジャー、本当に惜しい人を亡くしたなぁ…

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今月のレタスクラブの小栗左多里のマンガでTVディナーのトリビアが紹介されてたのだけど、
発明したスワンソン社について。

サンクスギビングで余った七面鳥を利用したくて「TVディナー」を作ったらしい
ちなみにスワンソン社、「TVディナー」にする前は冷凍貨物車に七面鳥を乗せて延々と走らせていた くり返しアメリカを横断 動いているとその電力で冷凍していられたらしいけど…シュール!

えーと、スノーピアサー(違)

id:screwflysolver
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ホラー映画は見ないけど(怖いから)ミッドサマーは気になってる
とりあえずはナウシカ後編優先だけど

公開中
ミッドサマー
チャーリーズ・エンジェル

2/28
新作歌舞伎 風の谷のナウシカ ディレイビューイング 後編
栄光のマイヨジョーヌ

3/6
シェイクスピアの庭

3/13
衝動 世界で唯一のダンサオーラ
ジョン・F・ドノヴァンの死と生
ムルゲ 王朝の怪物

3/20
ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY
CURED キュアード

3/27
幼い依頼人
ハリエット

4/3
METライブビューイング2019-20 ガーシュウィン「ポーギーとベス」

4/10
プラド美術館 驚異のコレクション

5/15
魔女見習いをさがして

5/22
マルモイ ことばあつめ

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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

Knives Out
・ダニエルクレイグが探偵役という情報だけで観に行ったので、おおっという展開ばかりだった。正解。
・クリスエヴァンスにあの台詞言わせたの最高すぎるでしょ?
・囲碁とか室内飾りの数々には、意味が込められていたのか…どんな意味だったのか…

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映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る

1917
・どこまで事実/史実なのか分からないけれど、ドリームワークスは何のために戦争映画を撮るのか忘れていそう
・人生は常にひとつの長回し
・3行も書けない……

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今日観た映画
『娼年』primeビデオで。
正直落ち着いて一人で観たいなーと思っていたので。

・想像以上の濡れ場!濡れ場!濡れ場!
・これを観て松坂桃李ファンにならない人がいるのか?というくらいの体当たりっぷり。ええ、ファンになりました。
・母子の下りがあるので手放しに良いとは言えないが…魅力のある作品ではありました

はみ出し。
某夫婦との対峙シーンは流石に吹き出しそうでした。モチーフは能なのかな?

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映像研の銭湯回がいわゆる「サービス」回になってない素敵と話題になってたの見て、『ロスト・バケーション』のことを思いだした。
『ロスト・バケーション』見た時に、主人公がこの手の映画に典型的な「スタイル抜群のブロンド美人」であるにも関わらずまったくお色気サービス的な演出がなく、また彼女が性的な嫌な目にもあわない、という部分「も」、わたしはすごく評価してたんだよなー。サメ映画に限らず、わりとナチュラルにそういう「サービス」があって気がそがれること多いので。
説明セリフがなく、上手に映像で主人公の心情や状況や性格を見せるとことか、いっぱい好きなとこ良いとこを説明できる映画なんだよなあれ。