ここだから言うけれども、自分が考えていることを
述べてみる。
1.天皇制に対して
私は漸進的に消滅みたいなものを望んでいる。
急激に消えないならば、漸進的に消えていくことをうっすら望んでいる。
1.韓流ドラマ/映画/k-popに対して
色々やばいならば、相手にしない距離を置く気にしないという態度を
韓国が嫌いならば取るべきだと考えている。
韓国が嫌いなら臺灣偶像劇や台湾サブカルに接近しすぎない。
韓国という根っからの惡黨よりも台湾の黒い自分に苦しめられるだけだから。
また、気付いたら書く。
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ヒトコトのことを語る
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私がタブーと言った事は、天皇制や部落問題以上にここでは言えないことだ。
でも、天皇制がーとか言っている左の人も
親日國とか反日国とか言っている右の人も是認して
「彼らの行動は願ったり叶ったりだ。」
と言っているのをしばしば見る。
左右双方の合作のタブーなんだよな。
でも、それの不合理を感じている人間はある一定より下の世代や
大好きなものに囲まれている地域とは別な場所で存在している。
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皆さんタブーは天皇制や部落関係だと思っているけれども、
他のタブーも存在して、それを口にして、窮地に陥ったひとも少なからずいる。
私はなんだか、おかしいなぁとはいつも考えていた。
でも、天皇制や部落関係うまいこと言って、批判批評している人がいるように、
私がタブーだと思っていることも意外と克服しているしれない。
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最近人気のあるSILENT SIRENがインドネシアのストリートブランドとコラボしていた。
実に「ポスト韓流」だと思った。韓国じゃなかったらインドネシアを
持ってくるところが、韓国のサブカルが駄目になっても同じアジアのインドネシアだと
言い張っている。極めてある一定の時代の以降の選択肢に感じる。
韓流ブームが終わっても、また欧米の企画ばかりが流行つたら何も言わないけれども、
韓国以外のアジアが出てきたことに個人的に嬉しい。
時代は変わりつつある。
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色々なものを兼ね合いで楽しんでいるのに、
「ヲタクすぎるやつ」
「一般人過ぎるやつ」
「ヤンキー過ぎるやつ」
が
「異論を認めない」
みたいな言葉で自分のライフスタイルとは違うやつを攻撃している。
悲しい。
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私がある臺灣人に言われてショックだったのが、
「王 力宏や周杰倫は日本人向きじゃない。」
と言われたことだった。
色々なことがあって、臺灣音楽や台湾ドラマ・映画に接近してきているのに、
それはないだろうと思った。
でも、それが現実なんだろうね。
臺灣人が日本ドラマに興味を持って、歐米人が日本アニメに興味を持っているシチュエーションを
私は生暖かい目で見てきた。
なんで、自分たちのサブカルを好きな人を味方にしないのだろうか。
王 力宏や周杰倫に興味を持つ少し前、香港人や韓国人に彼らのサブカルが好きだとか興味を持っていると
いうと嬉しそうだったのに、臺灣人はすぐ日本ドラマや日本アニメやゲームの話題に切り替えようとする
人ばかりと遭遇する。
日本サブカルに興味を持っている海外の人といろいろであってきたから、臺灣人もうちとこの
ドラマや音楽に関心を持ってくれたら嬉しいとは思ったんだよね。
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仮面ライダークウガが、放映20周年。
朝ドラが100作、101作という時代にいる。
俺達の日本サブカルが頑張ってここまで来たんだなぁと思う。
また、台湾のことだけれども、一つのシリーズが20年続いた流れや
ドラマや映画シリーズが100作、101作みたいな宇宙ってあんまり聞かない。
私も韓国の映画テレビドラマシリーズはここ20年ぐらいの「シュリ」や「冬ソナ」以降の
作品しか知らないけれども、十数年続いた企画シリーズや100作、101作続いた企画シリーズが
ありそうな空気がする。
葦の髄から見えるタイのサブカルも、十数年続いた企画シリーズや100作、101作続いた企画…[全文を見る]
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https://v.gd/4qjg1a
https://v.gd/CodzVV
上記のurlは日本人のタイ映画の貴重な報告であるが、
この報告を読んでいると、私が見た、韓流ドラマ・映画と
ある意味匂いが近い。
「これが俺達の世界なんだよ。文句あるか。」
という韓国の脚本家やプロデューサーの匂いを私が嗅ぎ取った期に
近い感じがする。
でも、こういった「俺達の物語」って必要だと思っているんだよね。
私が知っている臺灣人が「日本の萌えアニメが嫌だ。」とか言っているけれども、
俺の国の、俺の物語があればやり過ごすことができるのではと思った。
タイだって韓国だって日本の萌えアニメが紹介さ…[全文を見る]
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台湾で制作されたドラマ「ろまんす五段活用」、「ぴー夏がいっぱい」の漫画原作を
どのくらいの日本男性諸氏が読んだことがあるのだろうか。
そして、「ろまんす五段活用」、「ぴー夏がいっぱい」がなぜ日本でドラマやアニメにならなかったのか
そして、「ろまんす五段活用」、「ぴー夏がいっぱい」が日本において「金田一少年の事件簿」や
「テセウスの船」の枠でドラマとして放映されたら、受けただろうか。
韓国のドラマや映画ではそんなことを考えないけれども、台湾ドラマだといろいろ考えしまう。
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以前鳥で、子供を漫画嫌いにする方向として活字を勧める
行動を話している人がいた。
自分の手元にリークしておいたほうが良かったかなと当時惜しい
と思ったことがある。
漫画・特撮・アニメ・ゲームがある一定の時代隆盛を極める日本において
活字を読むように誘導して漫画・特撮・アニメ・ゲームが好きだった昔を考えたり、
あるいはその時代を思い出して、恥ずかしさがこみ上げてきてもいいんじゃないだろうか。
無理して活字を勧めるより、活字の中に漫画・特撮・アニメ・ゲームを
見出してもいいのではないか。活字が偉いと思うのはそういった時代だから。
私は漫画・特撮・アニメ・ゲームから距離を起きたいのは、
自分がミンキーモモが好きな事を弟に揶揄されて、居たたまれない気持ちになったから
いくら好きでも、居たたまれない気持ちになるものは思い出したくもない。
ましてや、友達の多い弟に言われるとなると。
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現在nhkで本放送および再放送されているドラマ
「いだてん」
「はね駒」
「エール」
は、血縁關係や東京オリンピックのスタッフ同士で、登場人物が異様に絡み合った感じがするんだよね。
余談だが、武井壮が息子、ジュリーがその父親というのにはびっくりだ。
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私はドラマ「若者のすべて」を見て、世間の大きいお友達が一般的に好むドラマやニュース
に関する嗜好ってなんだろうと考えた。それがいつしか、少女漫画とかを母親に禁じられてから
アニメや特撮のイメージを大人向き連ドラに投影するようになっていった。
私は母親が漫画に対して嫌味を言うようになってから、小説をよく読むようになったけれども、
そこに漫画を見出して、読むようになっている。趣味で小説を書いているけれども、漫画を
描いている感覚だと思う。
母親が活字にロマンティシズムを注力するのに対して、私は漫画を感じた。
ある人が推理小説は大人の童話だと言った。活字に潜む漫画や絵本の匂いを感じるのはは私だけじゃないと
思った。
漫画をよく読むようになってそれが定着した世代の活字への接近という態度を母親はいつも軽視している。
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朝ドラ「スカーレット」がやっている期、母親がスカーレットという言葉をみて
「スカーレットといえばスカーレット・オハラだ。」
みたいなことをつぶやいていた。
この言葉に、母親の映画や音楽への認識などを感じて薄ら寒いものを感じた。
日本と欧米の比較でサブカルへの考えが固定されていること、
いつも漫画には偏見があるといって活字が偉いという態度でものを見ているはずなのに
ある一定の時代の活字でものを固定していることが透けて見える。
私が活字をよく読むようになったのは、母親の心の深淵 を覗きたかったからだ。
母親は最近の小説などはあまり読んでいないようにも思える。
それなのに、「活字は偉い」を連呼している。
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ここ十数年、右翼運動には、不安や恐怖を感じることが多いけれども、
しなやかにかわしていくべきではないか。
反対する人々は「アイツラを警戒せよ。アイツラは自分の生活を奪う巨大な怪物だ。」
みたいな口調で異論を挟ませない部分がある。
逆に私が恐れている右翼保守運動も異論を挟ませない部分がある。
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みんな右保守に関してどう思っているんだろう。
いわゆる右保守の大声に対して、批判者たちの悲觀論と右保守は危険だ野蠻だ
みたいな極端な論調ばかり目立つ。右保守が極端だから、
反對派も罵るような言葉しか出てこない。だから、一時期日本の右保守が
世界で一番怖い存在だった。
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今現在けものフレンズrに共鳴している人間として私が小説を書き始めたのは
ccsの大道寺知世ちゃんが好きで、木之本桜が嫌いな自分が書かせたものがあるなと
思う。けものフレンズ公式で不遇をかこったアムールトラ、G・ロードランナー、
イエイヌを活躍させる物語は、私が小説で大道寺知世を活躍させる物語に近いと思う。
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大河ドラマ「ガラスの亀」なぜだか、考えてしまう。
イメージとしては、アメリカの大河ドラマとか言われている、
「ダラス」、「ダイナスティ」の日本版みたいなニュアンスな作品だ。
こういうことを考えていると、近現代は薩長史観にまみれていて駄目だとか
言って、執拗に追いかけてきた人間がいたが・・。
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ドラえもんのしずかちゃんの声優のかかずゆみに対しては、
未だになれない部分がある。
同じリメイク作の怪物くんの八嶋智人氏のドラキュラ役の起用や
リメイクのグリッドマンのプロデューサーに目くじらを立てることはないのに、
未だに現時点のドラえもんの声優やプロデューサーに対しては納得がいっていない。
旧作がすぐリメイク作品を作ったのが、みんなついていけない部分があるんだよね。
一旦大山氏が退陣するならば、そこで御仕舞いにしてほしかった。
今リメイクだったら、プリンプリン物語を作って欲しい。
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そういえば、シンカリオンが放映していた枠がアニメ枠を廃止して、かなりなる。
私は好きな企画だったが、アニメ枠自体を廃止されても、それほど寂しくはない。
色々なシンカリオンという企画、あるいはそれが放映されていた枠への受け取り方が
あってもいいと思う。アニメしか認めない、大人番組しか認めないみたいな
二項對立的な
異論を認めないような空気はやめてほしい。
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私も天皇制や部落には怒る部分があるけれども、それよりももっと怖くて
右も左も是認容認してきた行動がある。この話題をして、私ははてなハイクで
追い詰められた。忘れなくてはいけないけれども、やっぱり納得が
いかない。角度によっては天皇制や部落問題よりタブーな色がする。