今午後ローの『マキシマム・リスク』(見たことない)ちらっと見たら、なんかどうもよく見てたことある気がする顔が。
思い出した。グッド・ワイフのデヴィッド・リーだ! うおう……なんとお若い…… がっつり悪役っぽい……
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https://www.nhk.or.jp/bscinema/calendar.html
5/19(火)NHK BSで「キリング・フィールド」やるやんけ。
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(承前)ちなみに、このリチャード・カーティスの代表作は『アバウト・タイム』、『ラブ・アクチャリー』だけでなく、『フォーウェディング』や『ノッティングヒルの恋人』、『ブリジット・ジョーンズの日記』と英国ラブコメディー映画の代名詞的な作品が多い。ちなみに、ぼくがこの映画を知ったのは、クレイグ・アームストロングさんという作曲家のテーマ曲があまりに美しかったからです!冒頭の台詞からすごくいいんですが、一体誰がグラスゴーだったのか?と最後まで観ても、ぼくには分からなかったですw
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『LOVE ACTUALLY』、メチャクチャよかったです。学生時代に公開されてた映画で、ウィーンに向かうバスの中で出会ったジョージア(旧国名:グルジア)出身の美しい心理療法士が「こういう映画で英語を覚えた」と言ってたの以来、気になっていたんですが、本当に素晴らしい群像恋愛劇でした。脚本は『アバウト・タイム〜愛しい時間について〜』の監督リチャード・カーティスだと知って、納得。ラブコメなんて映画カテゴリーなんてない。あるのは優れた監督であり脚本家、人間だ。この人の書いた映画を全部観たいと、かなり興奮して思いました!
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ジョーズ (S.スピルバーグ、1975)
元祖サメ映画?
にぎわう海水浴場に人食いザメが現れる、という日常を少しずらした設定がいい。
途中「なんだ結局サメに逃げられた」と思わせておいて(夜中)、
夜が明けるとサメ再登場からのクライマックス。
何回見てもサメが口開けて船を襲うのはひやひやします。
あと、狂暴だとわかっているのにちっこい船に3人でサメ退治に出発するのは見通しが甘いのではないかと思います。
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映画『Love Actually』って、“Love actually is all around.”(愛とは実際にいたるところに存在する)という意味だったんだな。愛の実際を描いたシニカルな英国のラブコメディだと想像していたのですが、オープニングで全然違う内容だと分かりました。”There is such a thing as society.”(社会というものは存在する)くらい英語は難しい。恐らく日本語もだけれど、ネイティブのbe動詞の用法って、パッと聴いて分からないものなんだなあと思う。それはともかくこれはたぶんいい映画です。
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BS プレミアムで『ダーティハリー』1〜4 を拝見しました。悪い奴を見たら即一発ぶっぱなす方針のハリーさんが直感と銃と相棒、時々愛犬を頼りに捜査をするハートウォーミングなお話です。映画『ダーティハリー』は私と同世代。しかしなにせ、「3」くらいまでは物心ついていないので、「4」で急に「あ、この人知ってる、なつかしい!」と感じました。
「4」は法も社会も見捨てた女性による復讐譚で、ポアロで言うと『オリエント急行の殺人』のような良心と法の間で揺れるハリー……的な感じになるかと思いきや、ハリー自身、法があてにならないと考えているのでそこに葛藤はないのでした。現状では「良い男らしさ vs. 悪い男らしさ」という軸で物語は推移しています。来週は「5」。「男らしさ自体」をハリーさんは問題にできるのでしょうか。
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先週の羊たちの沈黙に続いてハンニバルも観たいところですが、レクター博士より狂暴な眠気に襲われているので無理かもしれない。
今夜BSテレ東で19時から犬神家の一族をやるらしいです。
なぜおやつやごはんの時間にこういう類の映画を。
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「ねことじいちゃん」
Amazonで期間限定100円の時にレンタル視聴手続きをしていたのにすっかり忘れてしまってて、もうちょっとで期限切れになるところだった。どうにか期間内に視聴完了。
老いての一人暮らしの不安とか、僻地(離島)ゆえの若者の進路とか、いろいろありつつも基本的にはほのぼの穏やかで暖かい日常。
出てくる猫が「たま」を始め、どの子もいかにも岩合さん好みな感じだ。
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[PSYCHO-PASS]
3期の映画の円盤、正直お高いと思うのは私だけ…?映画館で鑑賞していない映画にBlu-ray税込み1万円超えは正直大博打過ぎてお金出すの躊躇うなあ…(´ー`)
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ここぞとばかりにアマプラに追加されてたので視聴。
・中高生の頃、何度も原作読み返してたせいか、すべての固有名詞が懐かしい…。ところで金かかってるわねこの映画。
・草刈正雄がイケメン過ぎて辛い。阿部寛を同方向に5倍くらいパワーアップさせた感がある。
・ヒロインの年齢変えるのかよ、分かってねーな。あれは変わり果てた姿に最初に気づくのがおばさんだからエモいんだろが。
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デイ・アフター・トゥモローは午後ローで観たことを思い出したのでやめた。
この手の「天変地異に人類の生き残りをかけて立ち向かう彼ら!」系映画で好きなのはザ・コアで、おととしくらいに午後ローでやったので来年また人類生き残り映画ウィークとして放送してほしい。
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何もやる気しない…とテレビつけたらBSフジで“デイ・アフター・トゥモロー”をやっているのでまた2時間動かなくなる。
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「架空OL日記」
こちらでもようやく(というか、大きな話題作が延期になったりしたので急遽?)上映されました。
こっちは緊急事態宣言されてないし、予約見たら誰もしてなかったので大丈夫かなぁと行ってきました。
ドラマと同じように何の得にもならないOLの日常が描かれており(褒めてます)映画館というより自宅でドラマ観ている感覚でした。
コーヒー飲みながらホットドックも食べたりして。
久しぶりにいつものメンバーの様子が観られて楽しかったです。小峰様が男前でステキです。
志田未来ちゃんが出ていたんですが彼女キレイになったなぁ。
暗くなる直前まで私以外…[全文を見る]
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o セーターとかダウンベストとか洗って干した。
x ピート・タウンジェンドとか洗って干した。
ピートを業界から干さないでー (発音は「ジェ」じゃなくて「ゼ」らしいけれど)
映画のエルトン・ジョンバージョン、印象的なイントロもピアノになってて、ギターの音も目だないなあ。
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ふと、南半球の国々、それも広大な国土(といっても都市部の人口密度は高いだろうが)のオーストラリアの感染者数のデータを調べようとしたところで、映画「渚にて」が脳内再生されたのです。
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「コンテイジョン」
・2011年に公開されたソダーバーグ監督による、未知のウイルスによるパンデミックを描いた映画。
・違いは多くあれど、映画と比べると現実はもう少し粛々と進んでいるように見える。しかし世界の至るところでこの悲劇が起きていることを思うと映画のはなしと片付けられない。
・CNNのグプタ医師が出演していてビックリ。当時の肩書はMDだったみたい。こういうことが起こり得ると思って出演したのだろうけれど、数年後、こんなカタチで自分がCNNの真ん中で番組を持つなんて想像もしなかっただろうな…
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今日は「囚われた国家」行ってきます。
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というわけで土曜にBSPで(明らかに啓蒙的に)放送された「クリスタル殺人事件」をみながら寝ます。出だしは古い推理映画の挿入からはじまるのを忘れてて、「あれっ!モノクロ映画だったっけ!」と思うくらい覚えてませんでした。
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映画「ソン・ランの響き」の公式Twitterが、コロナ感染疑いによる14日の隔離に従ってる人を励ます?動画をアップしてた。
主人公ユン兄貴が一人でいるシーンを切り貼りしてあるんだけど、映画見た後だと、ユン兄貴の抱えてた孤独を知ってるだけに胸中ホロリとくるものがあります……
映画見てない人も、本編がどんな雰囲気の映画かわかる映像になってますです。画面が綺麗というか、なんとも言えずノスタルジックで良いのですよ。
こんなご時世じゃなきゃ、もういっぺん見に行きたいんだけどなあ……うううう。