池上さん+佐藤優さんの本と一緒に、外来の帰りに運良く買えた
面白いモリアーティ終わっちゃいそうで悲しい
文ストはどんどんワールドが広がってくるから新刊出るたび最初から読み直すんだけど、
まだ18巻も手付かず…
スピンオフの「わん!」アニメ化決定、ちょっとだけ楽しみ笑
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本のことを語る
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有川浩「県庁おもてなし課」を2/3くらい読み終わりました。
なんだこれ面白い。
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クマとたぬき
癒されました。ずっと見ていたい感じ。
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思い出して拾い読みしている
大友さんの、障害児とのワークショップの取り組みは
数年携わった障がい者対象ヘルパーとして興味深かったし
稲葉さんの生い立ちからその活動、考え方、には啓蒙される
元々図書館で見つけたのだが、手元に置いておくべきと感じ入手
ももちゃんとけんかしてしまった
なぜこのタイミングでメールで勧めてくるAmazon恐るべし
ひとりっ子のウィークポイントは、けんかのやり方が判らないこと
場合によっては心理療法士介入を勧めるこの本
今日カウンセリングのわたしにうってつけ
本今日買った本のことを語る
高野雀「しょうもないのうりょく (1)」を買いました。村上春樹の「猫を棄てる」を買いました(小サイズだった)。桜木紫乃の新刊は胸が痛みそうだけれど、どこか光があるというように帯に書いてあったから買いました。
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もう5年も待ってるよ。続きはまだかなあ。
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AGRI
(ネタバレ回避のため詳しいことは言えませんが)おでん屋での日々が幻じゃなくてよかった。
結局、霊はいるのかいないのか…続編希望。
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蟄居生活でよかったことと言えば、就寝前の読書の習慣が戻って来たことです。昨晩から、10年ぶりくらいに「自負と偏見」を読んでおります。夜が楽しみ。
追記)
いろんな版があるけど、私が読んでるのはこれ。
本読書のことを語る
清が坊ちゃんのことなんで好きかとかは語られなくても気になんないのにな(まあ「よいご気性」だからっつってるか)。
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高野雀『しょうもないのうりょく (1)』を拝読しました。これはもう、大発明、大傑作。およそ人間の望むものがすべてここに詰まっていると豪語したい勢いが得られます。最高なんです。おすすめです。みんな読んだらいいと思う。
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藤原麻里菜「無駄なことを続けるために - ほどほどに暮らせる稼ぎ方」
https://www.amazon.co.jp/gp/product/4847097319/
ラストの笑顔からの表情にやられたので(なにを)本も読もうかと思いました。
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このツイートなんだけど、
「私は本を買って3万円を消費したのではない。3万円の紙幣が本に形を変えて財布から本棚の中に移動しただけであり、したがって私の総資産はまったく同じなのだ」
ご本人は屁理屈みたいに書いてますけど、どこが屁理屈なのかサッパリ分かりません(キリッ
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殺さない彼と死なない彼女
日常系四コマのノリで読んだのがいけなかった。
彼は殺さないし、彼女は死にません。(´;ω;`)ブワッ
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神田松之丞が神田伯山を襲名するというニュースに色々調べていたら、
先々代?の神田伯山の息子、神田松鯉のことを瀬戸内寂聴が「花野」という小説に書いている、ことを知り
ググったけれど、どうも全集でないと入手が難しいらしく、
ポイントやクーポンを使ってえいっと買ってみた
瀬戸内寂聴全集第一巻
うなってしまった
いやーこの人、本当に巧い
なんというか、鮮やかなんですよ。情景のえがきかたが
粋なこと、
色や着物に詳しいせいもあるのでしょうが、
もちろん、艶かしいところはおおすぎるくらいあるのですが、
それが特に際立つわけではない
(いや処女作からし…[全文を見る]
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(承前)
ちょうど今、秋山さんの出ているIPPONグランプリのDVDを見てますが
私、テレビ観ないから随分顔が大きくなってて同一人物と信じられなかった
あと、今大メジャーの星野源がいたサケロックの白黒1ページとか
そう言う発掘ものがあったりする 笑
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【何報】【ルーツバック中】
どう言う訳かQuick Japanの菊地さん関連掲載バックナンバー祭り
それが済んだら今度は書籍編、スペインの宇宙食から手をつける予定
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なかなか読み応えのある島田雅彦さんの書評記事。イエス・キリストは「神は俺を見捨てやがった」という絶望を感じながら、死の淵に立っていたという話。
良心は誰もが持っているが、自由をタダでくれる支配者はいないので、戦って勝ち取るしかない。
この箇所がいいなあと思う。
今週の本棚・なつかしい一冊:島田雅彦・選 『イエスという男 第二版[増補改訂版]』=田川建三・著 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20200627/ddm/015/070/003000c
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就労移行で出された課題の資料集めで久しぶりに図書館を使うようになりました。身近にあるのに、なかなか使わないでしまう…
課題は「自分なりの相談の仕方」とか「自分の苦手についての伝え方」とか自分に役に立つであろうモノなんだけれど、結構資料探しが難しいです(^^; インターネットで検索するとキーワードの入れ方がうまくいかないようで、違う方向に向いていくのでなるべく書籍で探したいと思っています。
近々返却日なので、また本を借りてくることにします。
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【読了】
これを、いつ買ったかはもう覚えていないが
ずっと置いたまま、手にとったりもしたが、結局、今になった
今の自分が読むのが一番ふさわしい、どうしてと言いたくなるタイミングである
自分の過ごした環境と微妙にかぶったり被らなかったりだけれど
確実に私をとらえた
これ以上今文章にすることはできないが、色々な意味でショックだったことは確実である
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カミュのペストの舞台はアルジェリアのオラン市という港町で、それは一行目にかかれているので、読み始めた瞬間、「アルジェリアのオランー」と「敦盛2011」が鳴り出すのは避けられないことなのです。