やっと期限ぎりぎりに菊地成孔とペペトルメントアスカラールのブルーノート公演、配信で見れた
まとめてしゃべる菊地さんのネタが落語か漫談かみたいな世界で
てやんでぇ江戸っ子でぇとか言い出しそうな勢いだった(ご両親は都内から疎開してきた)
ちょいと出ました三角野郎こびっと19歳未成年とかコケにしてる
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何の報告かわかりませんが
芥川賞作家の金原ひとみさんは、明記こそしていないものの
ELLEGARDEN→THE HIATUSのファンであるらしい
フェスに参加したとか、そのタイミングがそれっぽいぞー
ご本人はとってもかわいらしい話し方をする女性だった
@以前菊地さんとのトークショーでおめもじしますた
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Kevin Ayers / Sweet Deceiver
エレクトリックギターはいいなあ。
また勢いでカリビアン・ムーンを見てしまう。
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のんびり音楽を聴く時間がちょっとできたのでランダム再生してました。
Hungária(ハンガリーのバンド)の「She Loves You」カバー(1978)はあらためてきくとオリジナルの勢いやら厚さやらを忠実にカバーしているなあと思いました。学生時代にブダペストでジャケ買い。こんなのに異国で出合ったらジャケ買いするよね!
オリジナルも聞こうね。
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バンド名とジャケットでジャケ買いして、売れなかったアングラなサイケデリックロックバンドなんだろうかと思ってたのだけれど、当時の映像を見るととてもさわやかだった。シタールでなくてもアグラで演奏するのは瞑想つながりでサイケなイメージなのでしょうね。
Strawberry Alarm Clock / Incense & Peppermints
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たぶん再放送のおとといの「ムジカ・ピコリーノ」は New OrderのBlue Mondayでした。
と知った風に書いていますが、Joy Divisionが New Orderになったのだと今知りました。
「ブルー・マンデーをぶっとばせ!」
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>> id:lieutar
意外性で震わされた心に清いものがすり込まれて滲みる感じかなぁと思ってから、「優しく琴線に触れるから」と答案にはかきました (何の)
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フレットノイズがセクシーに感じるのは器用に動く左手のノイズを通し歌い手の身体を思わせるから。
では優しいバラードに突然差し込まれるアコギのハーモニクスが泣けるのは何でかしら?
意外性を契機に溜め込んでいたものが放出されやすいからだけなのかね?
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「呼び込み君」ってわりと名曲じゃね?吹奏楽アレンジとかあったら普通にコンクールとかで演奏されてそうじゃね?とか思って検索したら吹奏楽じゃなくて管弦楽アレンジがあって想定以上に豪華な感じが気に入ったのでときどき聴きたくなる奴。
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>> id:who-co55
おお、すごく微妙なニュアンスを分かって頂けて、とても嬉しいです。調べてみると「アヴァンティ」は2013年に番組終了で、もう7年も経ってしまうんですね。
ぼくも、子供の頃から聞いていて、こういう粋な話ができる大人になりたいな、と憧れた番組でした。ラジオ番組の話はとても楽しいですよね!
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>> id:happysweet55
アヴァンティ!懐かしいです~!!
五時のローカル番組を聞いたあと、
そのまま流していたのですが、
子供ながらに好きでした。
確かに、ざわめきからお店へと始まっていく形は、
あの番組を彷彿とさせますね。
ラジオ話は楽しいですね。
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知らんがな
遡及エントリのスカルラッティを聴いてたら突然思い出した
これを初めてヴィスコンティのサントラ集@図書館で借りた、で聴いた時の衝撃@厨房
月光は出版社がつけたタイトルで…
映画ローザ・ルクセンブルクが暗殺されるシーンで流れるのもこの第一楽章(奏者は不明
第三楽章をフランスのかわいいYouTuberがエレキで演奏してたけど迫力が全然違う(当たり前か
それにしても自分が最初にピンときた人とかものって大体世間的には異端とは言わないまでも
主流派であったことはほとんどない
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>> id:who-co55
おお、ありがとうございます。早速「NHK-FM ザ・ソウルミュージックII」を聴いてみましたが、素晴らしい番組ですね。NHKアプリでお気に入り登録しておきました。
土曜日の夕方というと、往年の名番組「アヴァンティ」(スイングジャズやビッグバンドの選曲が秀逸だった)を思い出すのですが、それに負けない雰囲気のよさを感じますね。
選曲も渋い。ぼくはソウルもR&Bも古いアーティストしか知らないので、この番組とメロウな夜を聞いて、新しい音楽を発掘していきたいと思います!
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>> id:happysweet55
R&B~ソウルでしたら、よかったらこちらもどうぞー
なかなか渋いとこつきますよ
村上さんは、松尾さんに比べたらきゃっきゃしてるかもしれませんが、
同じ人種なので熱く語ります。
久保田さんはマイペースな口調ながらもやっぱり熱い。
NHK-FM ザ・ソウルミュージックIIをらじる★らじるで聴いています
https://nhk.jp/radio/?p=0129_01
https://www4.nhk.or.jp/soul/
(変則的なのですが、第一週たまに第二週は久保田利伸、それ以外は村上てつやがパーソナリティ)
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正確には上司じゃないのだけれど上司に労働時間の長さについて心配されました。そうですね。考えてみます。
収穫の時だよ。
The Band / King Harvest (Has Surely Come)
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(承前) 『松尾潔のメロウな夜』をお聴きになっているイットカーさんへ。まさにそれです!400回目の放送の選曲が飛び上がるほど、よかったのです。ぼくは万人受けしないロック、ジャズ、クラシック愛好家なのですが、同じくらいの深さで、目から鱗が落ちるように「R&Bってめちゃくちゃいい」と心から感銘を受けました。
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学校ないし 家庭もないし
ヒマじゃないし カーテンもないし
花を入れる花瓶もないし
イヤじゃないし カッコつかないし
このTシャツ欲しいな。
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NHKラジオ第一放送で、月曜日16時から再放送されてる『松尾潔のメロウな夜』(本放送はNHK-FMで月曜日23時から)の選曲がしみじみとよい。松尾潔さんはポップシーンの第一線で活躍しているR&Bアーティストのプロデューサーらしいのですが、日本人の琴線に触れる最新のR&Bを紹介されていると思った。なんか、突然アメリカ留学して、ホームパーティに呼ばれたような感じがした。R&Bって、つくづくアメリカ(他の国にもR&Bはあるけど)の音楽だなーと思った。ちなみに、ぼくの好きそうなアーティストは外国に行くと、大体「インディロック」と一括りで言われてしまう個性の強いものです。
https://www4.nhk.or.jp/mellow/
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Repをつけずに
自分でもいつどこで気が向くのかわからんのでアレですが
ポゴレリチの14枚セットをお求めになった方がいると聞いて
彼の名前をすぐググり、なんとスカルラッティもいいというレヴューがあったため
さらにようつべさんで教えて貰って聴いてみました
現在よりも幾分若い時の演奏だったのもあるかもですが、とても生き生きしていて
鳥たちが何羽か、目の前で動きつつさえずっているような印象を受けました
ようつべさんの導くまま、ホロヴィッツ、ミケランジェリ、アルゲリッチと聴いてまわり
同じ作曲家でも表情がこんなに違うと驚きました
クラシックに詳しい…[全文を見る]
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ポゴレリチ 才気煥発
ホロヴィッツ 安定
ミケランジェリ 優雅
アルゲリッチ 曼荼羅、多彩
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