僕とおじいちゃんと魔法の塔 4
夏休みの話。皆が成長していく姿が微笑ましいです。
次巻が楽しみ。でもあと2冊かと思うと悲しい…
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夏休みの話。皆が成長していく姿が微笑ましいです。
次巻が楽しみ。でもあと2冊かと思うと悲しい…
数年前に古本屋で買った本の取り扱いに悩んでいる。
内容が非常に興味深いので資料として活用したいが、なにしろ上記の状態なのでめくるだけで崩壊の危機にあり、普通のフラットベッドスキャナではスキャンするのも危なっかしい。
このままでは錆びたホチキス針が本文用紙をダメにする可能性もあるし、いっそ分解して再製本、とも考えないでもないが、いつか手放す日のことを考えるとそれにも踏み切れないでいる。
猫との生活の楽しさ、大変さが詰まっている漫画。猫は何をしても可愛いよね?
体温すら伝わってくる、リアルな色鉛筆画が素晴らしいです。
つーさんが実家の猫に激似(キジトラのむっちり体型かつ団子しっぽ)。
はてなブログに感想を書きました。
『この部屋で君と』
朝井リョウ・飛鳥井千砂・越谷オサム・坂木司・徳永圭・似鳥鶏・三上延・吉川トリコ
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2020/10/17/200000
8名の作家によりアンソロジーです。本を読むのはゆっくりな方なので、色んな作家の作品を読もうと思ったらこういうのもいいかと思いました。
また一気読みしてしまった。
この巻、成績で悩める中高生にも読んでほしい感じ…
やっぱり食べて美味しいと感じることは大切。学食いいなあ(´ー`)
おはよう 昨日知ったこと
指揮者のアーノンクールとアンネ・フランクは同い年
これから外出のお供にするんだー少し重いけど…
高校生編突入。
塔での共同生活がほんと楽しそう…
新キャラのゴスロリ魔女っ子(中身は××歳)がキャラ立ちしてて良いです。面白くて、ページをめくる手が止まりませんでした。
やっぱり香月先生の小説は面白いな。
今のところ、ファンタジー要素は少なめ。
色々と考えさせられる内容でした。
はてなブログに感想を書きました。
『カニバリストの告白』デヴィッド・マドセン
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2020/10/10/200000
[今読んでいる本の13ページ7行目を書き写す]でクリケットのバットで尻を叩いてたのはこれです。
怒られることをあえていう
村上春樹って
何冊か読んだけど
正直言ってよくわからない。
「ノルウェーの森」はなんだかびっくりした記憶が。
関西、芦屋出身と聞いたことがあるけど、ピンと来ない。私にぐっとくるものがない。私には難しいんだと思う。
今更ながら『大家さんと僕』を読みました。
心が温かくなる漫画。
「お寺の掲示板」 読んでる おもしろいな~
うっかりしてて先週は自分への誕生日プレゼントを買うのを忘れていました。Kevin Ayersの廉価盤CDの Joy Of A Toyをずっと聞いてるのでそれでもいいんだけど(ワンコイン!)、あらためて加藤周一本を買ったよ!A5版で六千円はなかなか詰まってる感じ!
http://www.suiseisha.net/blog/?p=13239
あともうひとつ自分にねだろう。何がいいかい。うーん。そうねえ。(ひとり上手)
ここで教えて貰ったいだてんの本、面白かったしタメになった。
読んでいるともう忘れていたであろうシーンがどんどんよみがえってくる。
ドラマ楽しく観ていた人は絶対面白いと思う。
『鬼灯の冷徹』最終巻。
発売日に買いに行ったら、連休明けだったからか売ってなかった。
長く追っている漫画だったのでなんだか寂しい(´・ω・`) 明日じっくり読みます。
雨子さん私は「エターナルカオル」が読みたいです(^ ^)
すごく面白くて何度も読み返しているので、他の漫画も買おうか悩み中。
実家本棚は過去の自分との対話の場。これは文庫だけど、吉野朔実の「本の雑誌」連載の2冊目「おかあさんは「赤毛のアン」が大好き」の単行本の刊行は2000年1月のことだよ。今このシリーズを読んだら読んだものが増えているだろうか。池澤夏樹が毎週テレビに出てたのも10年ちょっと前だね。
最初期にもらった本の一冊、瀬川健一郎 文・たけきよし 絵の「ひばりはやまへ」はおかあさんひばりがかわいいよ。
SFだけれど鋭くなったちゃーりーが客観的に自分の状態の変化を考察する様子は「老い」の受け入れという普遍的な物語でもあるんですね。(実感するこの頃)