奇祭SF合同誌『来たるべき因習』 11/22文フリ東京にて!
https://www.sasaboushi.net/blog/2020/11/03/1744/
一冊のために文フリ行くのもなあとおもってBOOTHをチェックしたい
現地行ったらきっと一冊じゃすまないしね(笑)
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奇祭SF合同誌『来たるべき因習』 11/22文フリ東京にて!
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一冊のために文フリ行くのもなあとおもってBOOTHをチェックしたい
現地行ったらきっと一冊じゃすまないしね(笑)
100円だったし買っちゃった(´﹀`)
久しぶりに児童書見ると「文字デカっ!」てなる。
某古本屋はCOVID-19対策で立ち読み禁止になってました。
いじめ、差別、同性愛などなかなか難しいテーマについて。
でも読後爽やか。中学生、青臭くて良い〜
旧制高校のエピソード、なかなか刺激的です。漫画で見たい。
ノースの頃のハートの海賊団 初期メンバーの話。
私はそこまで違和感なかったけれど、二次創作感覚で読んだ方がいいかな。
本編の「ウチはドライ」発言はなんだったのだろう…とても強い絆で結ばれた4人です。
本棚を整理しようとして懐かしい漫画を読みふける罠にあっさりはまる。
成田美名子『ALEXANDRITE』
主人公が、気の合わない相手に対して「あいつは嫌いだけど、それでいい」と、嫌いは嫌いだけどそこにいる事を否定しない態度でいるのがいいなーと、私もそうでありたいなと前から思っている。
舞台は第一次世界大戦の10年後、ヨーロッパの架空の国。
探偵、助手とも可愛らしい感じなのだけど、物語にそこはかとなく毒が散りばめられているのが良いです。最初、序盤の話の意味がよくわからなかったのですが「サラエボ事件」でピンときたよ…
角川文庫版だったので挿絵がなかったのが残念。
おお『天デ部』のひと!と思って手に取りました。
古典というと高校の「国語総合」程度の知識しかありませんが、わかりやすくて面白かった。
菅原孝標女さんとは仲良くなれそう…更級日記、読んでみたいかも。
夏休みの話。皆が成長していく姿が微笑ましいです。
次巻が楽しみ。でもあと2冊かと思うと悲しい…
数年前に古本屋で買った本の取り扱いに悩んでいる。
内容が非常に興味深いので資料として活用したいが、なにしろ上記の状態なのでめくるだけで崩壊の危機にあり、普通のフラットベッドスキャナではスキャンするのも危なっかしい。
このままでは錆びたホチキス針が本文用紙をダメにする可能性もあるし、いっそ分解して再製本、とも考えないでもないが、いつか手放す日のことを考えるとそれにも踏み切れないでいる。
猫との生活の楽しさ、大変さが詰まっている漫画。猫は何をしても可愛いよね?
体温すら伝わってくる、リアルな色鉛筆画が素晴らしいです。
つーさんが実家の猫に激似(キジトラのむっちり体型かつ団子しっぽ)。
はてなブログに感想を書きました。
『この部屋で君と』
朝井リョウ・飛鳥井千砂・越谷オサム・坂木司・徳永圭・似鳥鶏・三上延・吉川トリコ
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2020/10/17/200000
8名の作家によりアンソロジーです。本を読むのはゆっくりな方なので、色んな作家の作品を読もうと思ったらこういうのもいいかと思いました。
また一気読みしてしまった。
この巻、成績で悩める中高生にも読んでほしい感じ…
やっぱり食べて美味しいと感じることは大切。学食いいなあ(´ー`)
おはよう 昨日知ったこと
指揮者のアーノンクールとアンネ・フランクは同い年
これから外出のお供にするんだー少し重いけど…
高校生編突入。
塔での共同生活がほんと楽しそう…
新キャラのゴスロリ魔女っ子(中身は××歳)がキャラ立ちしてて良いです。面白くて、ページをめくる手が止まりませんでした。
やっぱり香月先生の小説は面白いな。
今のところ、ファンタジー要素は少なめ。
色々と考えさせられる内容でした。
はてなブログに感想を書きました。
『カニバリストの告白』デヴィッド・マドセン
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2020/10/10/200000
[今読んでいる本の13ページ7行目を書き写す]でクリケットのバットで尻を叩いてたのはこれです。
怒られることをあえていう
村上春樹って
何冊か読んだけど
正直言ってよくわからない。
「ノルウェーの森」はなんだかびっくりした記憶が。
関西、芦屋出身と聞いたことがあるけど、ピンと来ない。私にぐっとくるものがない。私には難しいんだと思う。
今更ながら『大家さんと僕』を読みました。
心が温かくなる漫画。