本日東方書店から届きました!
台湾のプロレス小説です。
私の好きな三沢光晴を題材にした短編が入っているので注文しました。日本語版も購入済みです。
こんなに早く手に入るとは思いませんでした。
こちらは2月に買った日本語版。
それからチベットに関する専門書も買いました。
学術書では定評のある出版社の本です。
ボリュームがあるので少しずつ読みます。
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本今日買った本のことを語る
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私の生きる糧が届いた!
ありがとうございます!
ありがとうございます!!
ワーイ\(* ॑꒳ ॑* \三/ * ॑꒳ ॑*)/ワーイ
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何もする気が起きないので、ネットサーフィンをしていると、昨年発売された沢木耕太郎さんの『旅のつばくろ』という国内紀行集が目に留まった。41篇も詰まっていて、どれもが短い。早速、Kindleで買って、読んでみたんだけれども、唸るほど、上手い文章だった。まともな服を着ることやいい音楽を聴くこととともに、いい文章を読むことは、人間らしい生活にとって欠かせないものなんだなと思った。ぼくにはいまいい文章や考えの貯金が足りてないんだと気づかされた。
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はてなブログに感想を書きました。
『短編少年』伊坂幸太郎/あさのあつこ/佐川光晴/朝井リョウ/柳広司/奥田英朗/山崎ナオコーラ/小川糸/石田衣良
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2021/03/13/200000
タイトル通り、少年をテーマにした短編小説のアンソロジーです。
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コロナになってからバンバン本を買っとるけど、売りに行くのは面倒だし本が増えるのはイヤだし捨てるのは申し訳ない。
Amazon Kindleを買おうかと思うのですが、どうでしょうか?
漫画をシリーズで読みたいと思うのです。Kindleの方が安いしね。
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ショーン・タン「ウサギ」
なかなか翻訳されなかったけど、今日本屋に寄ったら出てたので購入。
オーストラリアの原住民と侵略者の西洋人がモデルらしいですが、植民地化は無かったものの日本も少し思い当たる部分が。
侵略者であるウサギは悪者として描かれているけれど、独特な造形のウサギと迫力のある船の絵がとても魅力的でずっと欲しかった本でした。
芸術新潮を買いに行ったら発見してしまい即購入してしまいました。
芸術新潮の方は英国の絵画史で、日本の美術展で見た作家がけっこう取り上げられてました。
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オルタネート吉川英治文学新人賞受賞ですって?!
かつてジャニーズで文化人になりたかったからなんて言ってたけど、良かったねぇ。
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息子達の影響でラノベをたくさん読むようになったんだけど、一番のお気に入りは淡海乃海だ。戦国時代に転生した歴史好き男性の話。昔流行ったタイムスリップものが転生ものになっただけと考えると何番煎じだよとなるけど、世界観適当設定の異世界転生俺ツエエものに飽きてきてたのでかえって新鮮で面白い。
主人公が超リアリストなところは幼女戦記と似てるけど、ギャグ成分はほぼないし特殊能力も持ち合わせてないです。
本今日買った本のことを語る
同日発売の2冊(未読)。ワンピースパーティーは取寄せ中。
数年ぶりにりぼんを買いました。付録目的だけど。
作家さん、知らない名前がちらほら。
たしか歳が近かった佐和田米先生が連載持ってる!中学生デビューだったので印象深い。
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泣き娘
舞台は武則天の時代の中国、生きるため家族を守るために男の娘が哭女として奮闘する話。友を助け友に助けられて事件を解決していく、帯に書いてあるとおりまさに青春ミステリー小説。
貧困だとか差別だとか、何百年経っても変わっていなくて考えさせられますね…
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はてなブログに感想を書きました。
『ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹』ジェフリー・ユージェニデス
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2021/01/31/200000
姉妹たちの話なんだけど語り手が少年たちなので、少年たち物語って印象の方が強いです。
あと読み終わってから知ったけど『ヴァージン・スーサイズ』というタイトルで映画化されてる作品だったのね。
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香月日輪「全裸男と柴犬男」「全裸男と蛇男」
古本屋とかでずっと探していた本、ネットであっさり見つかりました。
Whiteheartレーベルって挿絵入りなのね嬉しい。
(0゜・∀・)wktk!!
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はてなブログに感想を書きました。
『猫』有馬頼義/猪熊弦一郎/井伏鱒二/大佛次郎/尾高京子/坂西志保/瀧井孝作/谷崎潤一郎/壺井榮/寺田寅彦/柳田國男/クラフト・エヴィング商會
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2021/01/16/200000
ネコというか、ネコとの暮らしをテーマにしたエッセイのアンソロジーです。
1955年(昭和30年)に出版された本がもとになっているので、当時の暮らしや現代との違いなども楽しめます。
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はてなブログに感想を書きました。
『展覧会いまだ準備中』山本幸久
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2021/01/09/203931
美術館の新米学芸員の日常を描いた小説です。
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今年まだちゃんと本読んでないな…
初読みは何にしよう。
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近頃、電子書籍の方が紙の本よりも高かったり、発売が早かったりすることがあって、どういう事情なんだろうなあと思う。
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日本人の知らない日本語
作者つながりで読んでみた。面白いです。
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赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。
概ねタイトル通りの内容。ラストが後味悪いですね…
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はてなブログに感想を書きました。
『わたしの本当の子どもたち』ジョー・ウォルトン
https://nakanohitsuji.hatenablog.com/entry/2021/01/02/200000
89歳で認知症のパトリシアには、トリシアとして生きた記憶とパットとして生きた記憶、2つの記憶、2つの人生があった。
なぜ途中で人生が分岐したのか、どちらが正しい記憶なのか。
SF小説であり、トリシアとパットの2人の女性の人生を描いた作品です。
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ナショナルジオグラフィック2021年1月号
定期購読してて、昨日届いてちょろっと読んだ程度。
2020年の振り返りになっていて、コロナや人種差別問題が多く取り上げられていた。
表紙に完全保存版と書かれて、今年は世界中の人間の生活形態を一変させた事もあってこの号は取っておかないとなぁと思わずにはいられませんでした。
今朝の新聞はシリア難民の記事があり、日本は桜やGOTO止めるの遅いんじゃ!みたいな記事で、国によっては政権批判は許されないし日本はコロナも海外に比べたらマシだし奇跡的に平和で良かったなぁてつくづく思ってしまった。