どこからどう見ても
どこをどう切っても
これはきっと最悪な春
最悪なこの春をずっと
僕は 僕らは忘れないだろう
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DYGL - Sink
ダイハツ タントのCMの曲がよくて、誰かなって調べたら、Ykiki Beat気に入ってた身としては聞かなくては、と思いつつ先延ばしになっていたDYGLだった
耳は正直だな…
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くるりの新曲「潮風のアリア」。昨日公開されてから、ずっと聴きいています。開始1秒で心を鷲掴みにされて、開始15秒で海辺に立った時の切ないような、嬉しいような気持ちで一杯になります。どうしてこんなによく分からない普通の人の心の風景を描くのが、くるりは上手なんだろうと思わずにいられない。ギターソロのパートが3回あるんだけれども、一発目でぼくは完全に泣かされました。とにかく、くるりはすごい。また聴いたことがない音楽を届けてくれた気がする。
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みんな大好き、打首獄門同好会だよ〜。
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打首獄門同好会の「カンガルーはどこに行ったのか」のMVが面白くて癖になる。
しまじろうとコラボするなんて、卑怯だぞ。
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(承前)
サードステージはデビュー済みの女性歌手とコラボする課題だったのだと思うのだけど、他のグループも見てたらミギ子がいた
【THIRD STAGE】In 'The Adventure', Dance+Stage Style = Got It! 这场《冒险计划》,精准舞蹈和酷炫台风缺一不可!| 创造营 CHUANG2021
かっこよくなっちゃってまあ…
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【THIRD STAGE】Full Energy ’Satellite XL‘, Your Supernova Here!《卫星XL》充满爆棚能量,燃炸今晚趁现在! | 创造营 CHUANG2021
推しグループのメンバーたちが今、中国のアイドルサバイバル番組に出てて、ひとりが今回の課題でf(x)のアンバーと共演したんで貼るよ! 上半身シルバーで黒ネクタイなのがケーレンくんです!
【THIRD STAGE】'Push No.5 for Cute in Input Method' Say Sweet~《输入法打可爱按第五》讲诉了一场超浪漫的邂逅~| 创造营 CHUANG2021
もうひとりのミカくんはこの壁ドンでWeiboのトレンドに入ったそうです(笑)。
私の推しメンであるカズマくんも参加はしたんだけど脱落する前に家庭の事情とやらで離脱しています。うっかり残っちゃったら大学との両立できなくない?って思ってたので、そこはよかったのかな。
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ショパンとリストは同時代の人ということは知っていたんだけれども、ブラームスとチャイコフスキーも大体同じ時代を生きていたんだと知るとなかなか感慨深いものがある。その前の時代(19世紀初頭)はベートーヴェンとシューベルトが大体同じ時代を生きていたし、20世紀に入るとラヴェルやドビッシー、サティといった音楽家が出てくる。
わりとこの辺は分かってるようで、頭の中がこんがらがってるので、国ごとに活躍した年表をいつか作って整理したい。
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ムソルグスキー(『禿山の一夜』や『展覧会の絵』)コルサコフ(『シェヘラザード』や『スペイン奇想曲』)と同時代の作曲家ボロディンの『In the Steppes of Central Asia(交響詩 中央アジアの草原にて)』が、素晴らしくいい。いずれも「ロシア五人組」と呼ばれる作曲家なんだけれども、19世紀後半のロシア音楽にはとても惹かれるものがある。
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エイリアンズ
covered by SPITHA(Yo Taichi) Arranged cover - AKROGRAM
ーこれは公式動画ですー
AKROGRAMというメディアミックスプロジェクトの中のユニット"RUBYSTAS"が、キリンジの「エイリアンズ」をカバーしたものなのだが、これ好みだわ……。オリジナルが好きな人は、かなり違う(まず性別からして違う)ので違和感があるかもだが、私はこの解釈好きだ。
早くリリースして音源を買わせてほしい。
なお、全然関係ないが、中の人の大地葉(たいちょー)は、『鬼滅の刃』の竈門家のきょうだいの次男の竹雄や、『フルーツバスケット』の草摩燈路、『ピアノの森』の雨宮修平(幼少期)といった少年から、『プリンセス・プリンシパル』のドロシー(お色気担当)、『ガールズ&パンツァー』のアンツィオ高校のペパロニとサメさんチームの「サルガッソーのムラカミ」まで、声が幅広過ぎてクレジットが仕事してない。
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ふとテレビをつけたら、カール・ベーム指揮・ウィーンフィルでモーツアルトの交響曲第29番と40番が演奏されていた。たぶん3、40年くらい前の映像でウィーン学友協会(ムジークフェライン)の大ホール(黄金の間)がすごく暗いのが印象的だった。ぼくはここをオーストリア人の学芸員さんの案内つきで見学したことがあるんだけれど、演奏中の「黄金の間」はものすごく暗く神秘的な感じだったのを思い出した。そこで聴く音楽は本当に宇宙を感じるくらい衝撃的なものだったのです。
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わりとジャズギターを聴いてることが多いのだけれども、パット・メセニー、ジム・ホール、ラルフ・タウナーを経て、ビル・フリーゼルのアルバムにここ最近ハマっています。
◯パット・メセニー→広大なアメリカの景色
◯ジム・ホール→アメリカの都市風景
◯ラルフ・タウナー→アメリカの自然や日常
◯ビル・フリーゼル→アメリカの現代の景色
という大まかな分類で捉えてるんだけど、どうだろう。ビル・フリーゼルはいかにも現代のジャズだなあという音がする。同時代でもラルフ・タウナーはクラシックぽくって沁みる系だ。
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わぁ!(゚∀゚)
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二人が爆笑しているところ、ほぼすべて笑えた笑
おもしろいなー安全地帯の話は当時民生さんよくしていた記憶がある。それで
メジャーセブンスの使い方とか覚えた!高校生の頃
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グラミー賞を受賞した小川慶太さんが参加しているジャズバンドのビートルズカバー曲「Norwegian Wood」が素敵だ。ジャズも色々あるけれど、ぼくはライル・メイズ、ブラッド・メルドー以降の平坦だけれども、変則的でブラジル音楽の香りがするコンテンポラリーなピアノジャズが基本好きだ。このアルバムはずーっと聴いてられる。
https://music.apple.com/jp/album/norwegian-wood/1041059969?i=1041060280
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くるりの新曲が、すごい。今度はアルゼンチン音響派だ。多くのバンドは新局面って中々ないのですが、くるりは2作に1回はガラッと変わった雰囲気の楽曲を作ってくるので、目が離せない。不安と受け皿が一体になった感じの音が、まさに今の時代って感じがして、思わず唸りました。
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全然寝れないので、明日の相談内容に関して調べ上げて、さらに講義内容についても整理してたら、もうこんな時間。ふと久しぶりに、ウルフガング・ムースピールやパット・メセニーさんのソロギターアルバムを聴いたら、心の底から落ち着いた。やっぱりクラシックよりのジャズギターっていいよなあ。幸せな気分になれたので、思いっきり寝ます。おやすみ⭐
このアルバム、ジャケだけでなく、中身もいいですよ。
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昨夜カリンバ届きました!想像の50倍難しかった…!夜に駆けるを練習曲に選んでしまったのが間違いだったか…笑。でも時間を忘れて没頭できるので楽しいです!練習がんばるぞ!!
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にわかファンでしかなかったけれども、6、7年前東京の品川か青山かどこかの街を歩いてる時に、彼女たちの「NOW ON SALE」の横長のデッカイ看板が出てるのを見た時に、ぼくは世の中に革命が起きてるような気持ちになりました。去年は大事な人が亡くなりすぎた。なんか世の中は繋がってるのかな。今日は時々色んな人の死を悼む気持ちが湧いてきた一日でした。