寝れなかったけど、バンプの新曲「なないろ」のプレミア公開観ましたー!くるりの「潮風のアリア」に続いて、2回目!なんて幸運なんだろう!
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Iwamura Ryotaさんの「Raining to Hear」というアルバム、めっちゃいい!細かい作業やってる時には最高です。ずーっと聴いてられる。
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NHKでCMというか、スポットで「民謡クルセイダーズ」というグループが歌ってて
ゴキゲンでかっこよくて、今ハマっています
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君島大空さんに続いて、昨年の冬からポチポチと聴いてきた優河(ゆうが)さんにハマってしまった。よく分からないのですが、ホンマに暖かくて、奥深い声で、奥深い世界観のある楽曲を歌っている方です。どんな人なんだろうと調べたら、お父さんは石橋凌さんでした。うーん、それは何でも奥深くなるよな(笑)。ますます語りたくなる音楽家になりました。
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君島大空さんの楽曲がよすぎて、ここ2週間ぐらいポツポツ聴いていたのですが、ふとこの人の性別が気になったので(本当によく分からないのです)、調べてみたら、なんか衝撃的に美しいプロモーション動画と出会いました。こういう海の色とか光の感じが、ぼくは好きだなあ。むっちゃ海へ行きたくなりました。
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どこからどう見ても
どこをどう切っても
これはきっと最悪な春
最悪なこの春をずっと
僕は 僕らは忘れないだろう
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DYGL - Sink
ダイハツ タントのCMの曲がよくて、誰かなって調べたら、Ykiki Beat気に入ってた身としては聞かなくては、と思いつつ先延ばしになっていたDYGLだった
耳は正直だな…
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くるりの新曲「潮風のアリア」。昨日公開されてから、ずっと聴きいています。開始1秒で心を鷲掴みにされて、開始15秒で海辺に立った時の切ないような、嬉しいような気持ちで一杯になります。どうしてこんなによく分からない普通の人の心の風景を描くのが、くるりは上手なんだろうと思わずにいられない。ギターソロのパートが3回あるんだけれども、一発目でぼくは完全に泣かされました。とにかく、くるりはすごい。また聴いたことがない音楽を届けてくれた気がする。
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みんな大好き、打首獄門同好会だよ〜。
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打首獄門同好会の「カンガルーはどこに行ったのか」のMVが面白くて癖になる。
しまじろうとコラボするなんて、卑怯だぞ。
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(承前)
サードステージはデビュー済みの女性歌手とコラボする課題だったのだと思うのだけど、他のグループも見てたらミギ子がいた
【THIRD STAGE】In 'The Adventure', Dance+Stage Style = Got It! 这场《冒险计划》,精准舞蹈和酷炫台风缺一不可!| 创造营 CHUANG2021
かっこよくなっちゃってまあ…
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【THIRD STAGE】Full Energy ’Satellite XL‘, Your Supernova Here!《卫星XL》充满爆棚能量,燃炸今晚趁现在! | 创造营 CHUANG2021
推しグループのメンバーたちが今、中国のアイドルサバイバル番組に出てて、ひとりが今回の課題でf(x)のアンバーと共演したんで貼るよ! 上半身シルバーで黒ネクタイなのがケーレンくんです!
【THIRD STAGE】'Push No.5 for Cute in Input Method' Say Sweet~《输入法打可爱按第五》讲诉了一场超浪漫的邂逅~| 创造营 CHUANG2021
もうひとりのミカくんはこの壁ドンでWeiboのトレンドに入ったそうです(笑)。
私の推しメンであるカズマくんも参加はしたんだけど脱落する前に家庭の事情とやらで離脱しています。うっかり残っちゃったら大学との両立できなくない?って思ってたので、そこはよかったのかな。
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ショパンとリストは同時代の人ということは知っていたんだけれども、ブラームスとチャイコフスキーも大体同じ時代を生きていたんだと知るとなかなか感慨深いものがある。その前の時代(19世紀初頭)はベートーヴェンとシューベルトが大体同じ時代を生きていたし、20世紀に入るとラヴェルやドビッシー、サティといった音楽家が出てくる。
わりとこの辺は分かってるようで、頭の中がこんがらがってるので、国ごとに活躍した年表をいつか作って整理したい。
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ムソルグスキー(『禿山の一夜』や『展覧会の絵』)コルサコフ(『シェヘラザード』や『スペイン奇想曲』)と同時代の作曲家ボロディンの『In the Steppes of Central Asia(交響詩 中央アジアの草原にて)』が、素晴らしくいい。いずれも「ロシア五人組」と呼ばれる作曲家なんだけれども、19世紀後半のロシア音楽にはとても惹かれるものがある。
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エイリアンズ
covered by SPITHA(Yo Taichi) Arranged cover - AKROGRAM
ーこれは公式動画ですー
AKROGRAMというメディアミックスプロジェクトの中のユニット"RUBYSTAS"が、キリンジの「エイリアンズ」をカバーしたものなのだが、これ好みだわ……。オリジナルが好きな人は、かなり違う(まず性別からして違う)ので違和感があるかもだが、私はこの解釈好きだ。
早くリリースして音源を買わせてほしい。
なお、全然関係ないが、中の人の大地葉(たいちょー)は、『鬼滅の刃』の竈門家のきょうだいの次男の竹雄や、『フルーツバスケット』の草摩燈路、『ピアノの森』の雨宮修平(幼少期)といった少年から、『プリンセス・プリンシパル』のドロシー(お色気担当)、『ガールズ&パンツァー』のアンツィオ高校のペパロニとサメさんチームの「サルガッソーのムラカミ」まで、声が幅広過ぎてクレジットが仕事してない。
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ふとテレビをつけたら、カール・ベーム指揮・ウィーンフィルでモーツアルトの交響曲第29番と40番が演奏されていた。たぶん3、40年くらい前の映像でウィーン学友協会(ムジークフェライン)の大ホール(黄金の間)がすごく暗いのが印象的だった。ぼくはここをオーストリア人の学芸員さんの案内つきで見学したことがあるんだけれど、演奏中の「黄金の間」はものすごく暗く神秘的な感じだったのを思い出した。そこで聴く音楽は本当に宇宙を感じるくらい衝撃的なものだったのです。
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わりとジャズギターを聴いてることが多いのだけれども、パット・メセニー、ジム・ホール、ラルフ・タウナーを経て、ビル・フリーゼルのアルバムにここ最近ハマっています。
◯パット・メセニー→広大なアメリカの景色
◯ジム・ホール→アメリカの都市風景
◯ラルフ・タウナー→アメリカの自然や日常
◯ビル・フリーゼル→アメリカの現代の景色
という大まかな分類で捉えてるんだけど、どうだろう。ビル・フリーゼルはいかにも現代のジャズだなあという音がする。同時代でもラルフ・タウナーはクラシックぽくって沁みる系だ。
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わぁ!(゚∀゚)
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二人が爆笑しているところ、ほぼすべて笑えた笑
おもしろいなー安全地帯の話は当時民生さんよくしていた記憶がある。それで
メジャーセブンスの使い方とか覚えた!高校生の頃