なんでアジアの映画や音楽が好きな人は、日本のことを馬鹿にして
欧米のものも下に見て日本以外のアジアのことを持ち上げる。
こういう宗教的な考えでは私はアジアの映画や音樂は持ち上げられない。
だってお年寄りに多い日本と欧米の比較でしかものを見ない人には
考えが空回りしてしまっている。
私はfacebookでこういう人と同盟を組んでいるが、同盟を切るとこういう奴等[やつら]の
思う壺なので様子を見よう。
お話しするにはログインしてください。
ヒトコト のことを語る
自分(@kodakana_ship10)のことを語る
みんなも4017歳教に入信して4017歳にならないか? 初めはまず「年を取ると昔のことほどよく憶えている」という条件を満たすため、古代史科に入門していただきます。
ログインのことを語る
ログインしました。私はカレーに魅入られた id:cassistree です。試合に負けても言っとこう。
音楽のことを語る
マカロニえんぴつ、Awesome City Club、グソクムズ、優河、蔡忠浩、上白石萌音、ハナレグミ、斉藤和義、冨田ラボ、土岐麻子などの日本の新旧バンドやアーティストのポップスを心から楽しんだ2021年だった。ちなみに、ぼくの中で一つ頭抜きんでいた出会いはTHE CHARM PARKさんだった気がする。いちばん旬なバンドはAwesome City Club(「勿忘」もいいけど、「You」がよかった)、作曲力に安定感のあるのはマカロニえんぴつの服部さんなんだろう。いずれにせよ、クラシックとジャズを除いて、ほぼ洋楽を聴かない一年だった。今年は日本のポップスがすごい一年だった。
季節のことを語る
なんか今日寒いんですけど! 毛布にくるまって電気湯たんぽ抱えています。
このセーター、あまり暖かくないのかな…?
おやつのことを語る
米粉を使った四角いシュークリーム
これは中がレモンクリーム。おいしかった。
チョコがけの方はバナナ風味のカスタードクリームでした。
見た目もかわいい。
朝おはようのことを語る
おはようございます~
くもり。
日曜日ですが今日も仕事です。
夜までボチボチがんばります。
朝おはようのことを語る
朝おはようのことを語る
これから映画ヴェノムを観に行ってきまーす。わくわく。
自分(id:gedan)のことを語る
らくがきをする
朝おはようのことを語る
ボンヂーア
ファスナーは昨日買ってきた。既存の袋をリメイクするのでファスナー付け工程に一から作る場合にはない難しさがある。これはまあ急がずやる。年賀状が先だな。
夜おやすみのことを語る
そろそろ寝ます。
明日も自宅に缶詰で仕事です。
おやすみなさいませませ~
映画今日観た映画(DVD)に3行コメント!のことを語る
「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」
アマプラで見ました。
・各国の翻訳者たちは一癖も二癖もあり。キャラが立ってて面白かったです。
・中国人翻訳者と中国語が割と重要なシーンに絡んでます。
・二転三転する「真相」。最後のドンデン返しが見物。
夜おやすみのことを語る
半年ぶりに作家の先生と話せて、不調続きの自分を立ち直すヒントを頂いた。15年生きている老犬がこの冬の寒さを越せそうにないので、犬小屋の断熱改造をした。すやすや寝ていてひと安心。お風呂でリラックスしていたら、ずっと考えていた新規プロジェクトの具体的な進め方が見えてきた。色々と頑張った。オードリーのANNを聞いて寝ます。おやすみなさい?
自分(id:happysweet55)のことを語る
思春期からずっと戦争について考えていて、たぶん歴史で一番興味があるのが1920年代から1940年代だ(文学的にも、内外問わず、この時代の作家をたぶん一番読んでいる)。
で、ここ10年ぐらい折に触れて理解に努めてるのが日支事変(日中戦争)で、今日やっていた「太平洋戦争」で知った「NHKアーカイブス戦争証言の年表」や「証言記録 兵士たちの戦争」がすごくよかった(特に、後者の日中戦争に関わる証言記録はめっちゃ重く、貴重なので、興味がある人は見てほしい)。
ぼくが分かってるのは、日本が自らを太平洋戦争へと追い込んだ日中戦争(爺ちゃんも派兵されていた)について、自分がただあまりにも知らなさ過ぎるということだけだ。
https://www2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/smart/search/nenpyo/#_194112-02
id:ymd-y/ぼくのことを語る
パソコンのことを語る
うちのPCはWindows11を入れられないスペックなので、Windows10のサポート期限が切れるまでは使えばいいか。
と思っていたけど、あまりにももっさりしているので買い替えたくなってきた。
しかし買うのはいいけど、新しいPCを選ぶことや色々入れ直すことや、古いのを捨てることを考えると面倒臭い。
壊れたわけじゃないしなあ。でも突然壊れたら困るから、壊れる前に買わないとな。
テレビのことを語る
IPPONグランプリ
前半戦の最後のお題は白熱したなぁ
山内さん面白かった!
本のことを語る
思春期に大好きだった椎名誠さんの本を久しぶりに読み返す。実にくだらないし、何の教養の足しにもならないけれども、あーこの人のエッセイは本当に斬新でうまかったんだなと思う。また昭和という時代の匂いを思い出して、心から和んでしまう。この本が出版された1985年には、まだ新幹線の中に食堂車があったのだ。洋食はまだ一般的ではなく、お皿に出されたライスはフォークの背中に乗せて食べていた。また世の中では普通に冷やご飯にお味噌汁をぶっかけて食べていたということを思い出す。「哀愁」という言葉がぼくの中での椎名誠作品のキーワードで、小説でもエッセイでもそういう箇所がとても好きだった。縁側の陽射しがあたる匂いとか土曜日の台所の匂いとか、クルマの排気ガスとか鄙びた田舎の景色とか、ぼくはそういうものが好きなんだと思い出した。