スーパーカップ1.5倍 金の牛だしキムチうどん
金の、という名に違わず確かに黄金色のつゆ。味はコムタンにキムチを入れて少し辛みを付けた感じかな。ラーメンではなく、敢えてのうどんが正解。ビーフ調味料の懐に太い麺が深く飛び込む。
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金の、という名に違わず確かに黄金色のつゆ。味はコムタンにキムチを入れて少し辛みを付けた感じかな。ラーメンではなく、敢えてのうどんが正解。ビーフ調味料の懐に太い麺が深く飛び込む。
東洋水産 やきそば弁当ミートソース風~オニオンスープ付き~
しまったぁ、ふりかけをかけ忘れた……食レポとして不完全( ;´・ω・`)
ふりかけの中身はパセリとブラックペッパーでした。 なめてみて、からーい。
ソースの味がかなり甘めでやさしい味だったので、これでバランス取るんだったのね。
焼そば弁当のスープってかなり胡椒のきいた、袋ラーメンの粉末スープっぽい味なので、オニオンスープ新鮮。
コンソメスープがベースかな? そして焼そばに投入したかやくの玉ねぎが綺麗に湯切りスープから出る計算のよう。
それで、底に残った玉ねぎがやたら歯応えあったのか……
(ノーマルの場合、かやくのキャベツが蓋に付くのを避けるために麺の下にかやくをいれておくテクニックがある)
エネルギー502kcal、蛋白質10.9g、脂質20.1g、炭水化物69.4g、食塩相当量5.4g、ビタミンB1 1.22mg、ビタミンB2 0.44mg、カルシウム226mg
見たら必ず買ってしまう、地域的に貴重なやきそば弁当
あんかけ…! 湯切りスープなしかあ。
具が寂しいので、作り置きの塩麹キノコを足したら、いい感じに。麺も太めで美味しい。ジャンクさ薄めです。
熱量537kcal、蛋白質12.2g、脂質21.8g、炭水化物73.0g、食塩相当量5.2g
「スパイスはお好みの強さになるよう少しずつ入れてください」はい全部入れます。
体の中からホッカホカになる。汁にとろみもあるからカレー直前という感じも。冬は寒いからこういうカップ麺が旨い。
三日続けて、お昼に「天下一品」、「京都ラーメン」、「佐野ラーメン」と食べたのだけれど、どれもがイマイチだった。前者二つは化学調味料の味しかしなかったし、「佐野ラーメン」は美味しいという噂だったのですが、ぼくには「No way」でした。
ぼくにとって「お店の味再現系ラーメン」が微妙なのは、「スガキヤラーメン」というお店の味との差がほぼないカップ麺の存在を知ってしまったからだろう。スガキヤラーメンのカップ麺のレベルが高すぎるのだ。
カップ麺はお店の味を再現するのではなく、その制約の中で頑張ってほしいというのがぼくの意見で、ここでも徳島製粉の「ネギラーメン」が至高だと思う。この2つを超える骨太な新商品の登場を、ぼくは心の底から待ち望んでいるのであった。
ラー油が入って餃子のタレのようだ。マルちゃんお得意の醤油に基づく味の組み立ては手堅い。ニンニクと生姜の風味も効いている。「激めん」としては生メンマを欠く点で評価が分かれるかも。ラー油好きなら。
小袋はかやく、液体スープ、ふりかけの三つ。かやくを開けると、確かにゴマ多め‥‥かな? 熱湯を注いで3分待ち、液体スープを加え、そしてふりかけの口を切ると‥‥、なんとその正体は”追いゴマ”だった。カレーにトマトを入れる時、半分は煮込んで味を出し、もう半分は最後に入れて食感を残すような手法。定番そのままの味にゴマ大盛りの魅力。ただし汁に沈むので全ては食べられない。”ごま焼きそば”の登場に期待が集まる?
https://www.nissin.com/jp/products/items/10319
ドンキで投げ売りしていたのを買いました。極太麺という惹句には弱いんです私。
食べてみたら、このネーミングから想像した味よりなまぬるい感じが…。
ガツンといきたくて、生姜醤とネギを足したら、アジア的異国情緒が漂う味になり満足しました。また買ってアレンジして食べよ!
「やきそば弁当 たらこ味バター風味」、ふたたび。
うわさのスープ。ついうっかり自然な動作で飲み干してしまいました。でも「度を超してしょっからい」ということはなかったです。だからだいじょうぶだと思う。
満足しました。
日清のレッドシーフードヌードルが美味いので、無くなる前に買いだめしておきたい。
北海道フェアで憧れの「やきそば弁当 たらこ味バター風味」を入手しました。
湯切りせんとした瞬間宅配便が二件来てしまい、うっかり習慣で湯切り、スープをつくりわすれました。無念です。
そして写真は、貼るのをためらわれる出来ですが、貼る。
豆苗を添えて?
異常においしかった。「バター風味」部分の性能でしょうか、なんともいえない、最近口にしていなかった、なんらかのとろりとした旨み。おいしかった。また見つけたら買います。そのときは必ずスープも飲みます。
見た目、わかめが多くてコムタンなのか何なのかよく分からない。本物のコムタンを食べたことはないのだが‥農心の「コムタンラーメン」はこんなにしょっぱくなかったような。塩気の強さが味わいを損ねている‥‥残念!
粉末を開けると、唐辛子の香り。基本は塩系で、旨辛さが加わっている。青唐辛子は味だけで具としては入っていないが、ネギの食感が相俟って香気を引き立てる。暑い日に合いそうな爽やかな辛さ。
熱量250kcal、蛋白質6.6g、脂質9.6g、炭水化物34.3g、食塩相当量3.6g。
ジャージャーラーメンをゲットしました
チャパゲティもノグリも自分で作るチャパグリも食べたことないから再現度は分からないけど、甘辛で美味しかった
https://www.nissin.com/jp/products/items/10022
なんの気なしに買ったせいか、賞味期限切れになってしまったので食べました。こってりした名前のわりに、383kcal と平均的なカロリー。
作り置きの塩麹キノコを投入したら、満足感高くなりました!スープの味とキノコがよく合ったよ♪
写真も撮らずにがっつきました…。
製造はエースコック。あっさり系豚ダシつゆにニンニクと唐辛子の香味。あれ、これはアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノなのでは? 塩分少なめで旨味を飲み干せる。
熱量280kcal、蛋白質4.9g、脂質12.2g、炭水化物37.6g、食塩相当量3.1g。
2018年に発売され全道が泣いたあのカップ麺が帰って来た。感涙にむせぶ!
製造は東洋水産。初めはとにかくむせたり涙鼻水が出たりするけど、そのうち食べ方を覚えて旨味の彼岸に渡ることが出来る。一歩間違えれば立ち昇る香気にやられるという緊張感と、五臓六腑にしみわたる刺戟がたまらない。
熱量507kcal、蛋白質8.9g、脂質24.1g、炭水化物63.7g、食塩相当量3.4g。
カップ焼きそば市場の王者ではないが故に類例なき挑戦を続けるエースコック。今回送り込まれた新たなる刺客は「いか天ふりかけ」。具はふりかけに含まれるイカ天と揚げ玉のみ。麺はすごく太くはないものの、太さの印象が口に刻まれる仕上がり。申し訳程度のキャベツでもあれば、さらに賞味感が向上するか。ソースは「いか焼そば」と共通らしく、濃い旨みが特徴的。なお包装の表記にある「付き」は、公式サイトによると正式な商品名には含まれない模様。
「日清デカうま油そば」に喧嘩を売ったか。麺は太くも細くもない。醤油系の基本は共通だが、「デ油」が脂の甘みを前に出しているのに対して、ニンニクと胡麻油で差を付けている。期間限定とはもったいない。
麺はやや太めで、味噌味は正に札幌ラーメン風。これは汁なし味噌ラーメンとでも呼ぶべきか。かえって焼きそばの本分を忘れすぎという誹りを受けるかもしれない。具はキャベツ/挽肉/とうきび、ふりかけは胡麻と胡椒。いつもの中華スープではなく、味噌味との相性を考えた白湯が添付される。味噌味好きなら。