3時間待って、30秒もかからず、PCR検査が終わった。心配だった血中酸素飽和度は98%で正常(96%を切ると危ない)、脈拍数も98で許容値(成人の正常値は70〜80だ)。検査の結果が出るまで外に出られないので、念のために10日間の食料と飲み物と生活用品を買ってきた。血中酸素飽和度が低くて、これは何か変だぞ?と思ったのは人生初の経験だった。何ごともなければいいんだけれど、現実なら何とかなると信じて寝ます。おやすみなさい。
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自分(id:happysweet55)のことを語る
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朝から酸欠気味で、散歩をするだけでもダルく、動悸がするので、思案の末、夜間緊急病院へやって来た。高熱も咳もないけれど、明日の朝に動けなくなる可能性も考慮して、PCR検査が必要だと判断した。本当に人生には色んなことが起きる。けれども、人生で起きる様々なことをかならず乗りきれる自分と他の人と世界を信じて、一つずつ乗り越えていきたい。現実であれば、どんなカタチであれ、解決できないことはないのだ。
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もうぼくは人生を半分生きたので、死ぬまでにやりたいことをしていこう!と忙しい毎日の中で決めた。ぼくは自分の身一つで日本と海外を旅したいのだ。
≪日本編≫
①東海自然歩道を踏破したい(東京から大阪までの里山を繋いだ自然の道をテントを背負って踏破したいのだ)
②釧路川・長良川・四万十川をパックラフトで海まで下りたい(これもテントを載せて下りたい)
≪海外編≫
③タイからシンガポールまでマレー半島を鉄道で下りたい
④インドからトルコまでバスに乗って旅をしたい(色々ヤバイ国が点在するエリアである)
⑤アメリカのルート66のいいところを車に乗って旅したい
そんな感じ。バカみたい!と思うんだけれど、着々と実行していきたい。8月以降はまず①に挑戦したい。
料理のことを語る
自分の中で、あえて現地っぽいお店に行き、現地っぽい料理を食べるというのがブームなんだけど、
・インド→ビリヤニ(インドの炊き込みご飯)、マトンカレー
・トルコ→ラム肉ケバブとバターライス、トマトチーズサラダ、ムサカ(ナスの肉詰め)
・韓国→カンジャンケジャン、サムゲタン、サムギョプサル
・中国→土鍋料理、蒸し魚料理、マトンとトマトの煮込み
が当面の目標だ。ぼくの中では大陸系中華店の青菜炒め・水餃子は間違いなく美味しいの方程式があるので果敢にトライしたい。
日常のことを語る
先週、ヨガマットを買って、お腹を凹ませるべく腹筋ローラー50回、プランク100秒をほぼ毎日やってるんだけど、今日何となく10kgのバーベルを持って、50回スクワットしたら3時間ぐらい動悸が止まらなくて焦った。いかに太ももという部分の筋肉がデカイかということを痛感した。ぼくの身体は急な変化に弱いのだ。とは言え、サウナの後に躊躇なく水風呂に入れたり、お風呂の後に水シャワーを浴びれるようになったり(疲労回復やストレス解消にすごくいい)、ゆっくり変化していってるのだけれど。10kgバーベルスクワットは危険だと思った。
自分(id:happysweet55)のことを語る
外に出る時、モノを持たないと決めて、人から貰ったスマホショルダーを使ってみたら、ものすごく快適だった。この夏は黒のTシャツに、黒の7部丈のパンツで過ごすと決めたので、アクセントになっていい。しかし長財布だけが邪魔だ。
そこで、財布も変えてしまえと、軽い財布を探したんだけど、「財布の価格×200倍=年収」説は結構当たってるので、思いとどまった。しかし、思いつきの財布にお金を使うのはバカバカしいので、10年前に買ったけど使っていないポーターのカード入れを引っ張り出してきた。
これなら「お金は、死なない程度にあればいい」という生活指針と最低年収を両立できる。かしこいぞ、オレ!かくしてミニマルライフを安心して送れるのであります。
自分(id:happysweet55)のことを語る
住民税の支払いや保険料の把握のために役所へ行ったついでに、期日前投票を済ませてきた。投票券を忘れていたけれども、手続きをすれば、期日前投票ができることに驚いた。
選挙へ行くたびに思うんだけど、こんな風に国民が意思を示せるシステムが強固に存在し、守られ続けていることに不思議な感動を覚える。
時にそれは花崗岩や大理石でできた立派なホテルを思わせ、時にそれは圧倒的な理不尽を感じさせるものかもしれない。
この仕組みが日本という国なのだと思いつつ、2分で投票所を後にしました。
テレビのことを語る
昨日、吉田拓郎さんの年内引退のニュースを見て、ふと自分は本当におじさんになったんだなと感慨深く思った(←ずっと世の中に巻き込まれないように生きてるので年齢の実感がない人)。あと『LOVE LOVEあいしてる』開始当時50歳だった吉田拓郎さんが、その後の25年間、KinKiKidsと篠原ともえとのずっと交流を続けていて、その関係に影響を受け、支えられて、創作活動を行っていたという話にもウルウル来た。
まだまだこの番組には一杯思い出があるけれど、最終回は絶対観たいです!
自分(id:happysweet55)のことを語る
参議院選が近いので、自治体のHPなどで小選挙区と各政党の政策案をぜんぶ読む。ぼくが一番共感したのは「バラマキではなく、自助努力による繁栄を」というスローガンで、そろそろ「低福祉・低負担な小さな政府を目指す!」という選択肢が出てきてもいいはずというぼくの心を見事に捉えました。主張してたのは幸福実現党だったけれども、この超高齢化社会で高福祉と減税・成長は両立できるものなのか?という疑問を持ちつつ、効果的な一票をどこに投じるべきかを最後まで思案する次第です。。
音楽のことを語る
ジョン・メイヤーとヴァネッサ・カールトンのプレイリストを作って、車で少し遠くの町のサウナまで行ってきた。両アーティストともに、いかにもアメリカのシンガーソングライターって感じの曲が多くて、初夏の夜のドライブにすごく合う。ヴァネッサ・カールトンは「ア・サウザンド・マイルズ」という曲が有名でイントロを聴くと、これテレビのBGMじゃなかったんだ!と驚く曲です。アメリカのポップスっていいなあと思った一日でした。
https://music.apple.com/jp/album/a-thousand-miles/1440865939?i=1440865959
日常のことを語る
5月はじめに出して忘れていた冬物のクリーニングを取ってきたので、ついでにと思ってクローゼットに入ってる要らない服を捨てた。祖母の代から使ってるクローゼットひとつに入る分の服しか持たないと決めているのだ。取っておく基準はサイズ的にいま着れるどうかと手に持った時にトキメクかどうかの2点。ずいぶんスッキリした。これで快適に夏を過ごせそうな気がしてきた。要らないものは捨てるに限るし、ネットで安い服や物は買ってはいけないと痛感したのでした。
買い物のことを語る
15年ぶりに夏のスーツの上下を揃えた。明るい涼しげな青の生地で、ネクタイも細い青線で水色に見えるものを買った。ぼくはお客さんのところへ上下揃いのスーツで訪問したい人なのです。逆に、サラリーマン時代、ぼくはメーカー勤務だったので、黒のチノパンに半袖というラフな出立ちが多かったのです。
これはメーカーの人にしか分からないのですが、製造業でお客さんから見て一番信頼できるのはスーツではなく、「作業着を羽織っていることだ」と何人もの優れた経営者を見て、感じていたのでした。さらに言うと、製造業で普段から作業着を着ずスーツばかり着てる社長は「製…[全文を見る]
日常のことを語る
世の中の一部でサイゼリアは貧しさの象徴か否かの議論が起こっているようだけれど、ミラノドリア(300円)&ペペロンチーノ(300円)のセット(計600円)はともかく、小エビのサラダ(300円)&青豆の温サラダ(200円)&ラム肉のラグーソースパスタ(600円)&アンチョビのピザ(500円)&ティラミス(300円)みたいな頼み方をすると、お金は結構かかるわりに(計1900円)、心の飢餓感がハンパないなと以前思った。同じ金額で屋台ずしなら寿司下駄に載った握りセットと生ビールが飲めるし、お好み焼き屋さんなら豚玉を焼きつつ生ビールを2杯飲めるはずだ。かくいうサイゼリア…[全文を見る]
日常のことを語る
ここ1ヶ月ニュースは見るのも嫌なので、ウェザーニュースばかり観ていました。「ぶっ飛びお姉さん」こと檜山沙耶キャスター、「ゆいちゃん」こと駒木結衣キャスター、「ぐっさん」こと山口予報士(地震や天気に超詳しい)をはじめとした出演者のトークや掛け合いが面白く、心が和みます。
今年は週間予報がことごとく当てにならない梅雨だけれど、ウェザーニュースを見てると毎日の暮らしが楽しくなりますよ。24時間放送なので、オススメです。
https://youtube.com/user/weathernews
夜おやすみのことを語る
長い一週間が終わった。明日はこれからのことを紙に書き出して、サウナへ行って休みます。おやすみなさい。
仕事のことを語る
大仕事に、通夜、お葬式を経て、ようやく日常に戻った。もうこの機会に仕事の内容も仕方も全て見直そうと思って、昨日注文して届いた最新のLet’s Noteにデータを移行して、周辺機器設定もクラウドサービスも一日がかりで全部見直した。
起業してから、ずっと個人のHDD駆動の小さなノートPCを前に、背中を丸くして仕事をしていたので、何をするにもストレスになっていたのだった。
結果、最近、通信環境も30倍速くしていたので、体感で10倍くらい速くなった気がする。特に顔認証でノートを開けるだけで、すぐ使える状態になるのがいい。
とりあえず環境は整えた。次は毎日の仕事の内容と進め方を整えたい。ぼくは自分の想いと愛が生きる仕事をしていくのだ。
自分(id:happysweet55)のことを語る
3日前に、祖母が亡くなった。家族を失った時に、いつもぼくが感じることについて、ひそひそで書きました。人の肉体はいつか消えてなくなるけれど、想いや愛は関わった人の中で生き続けるのだ。ぼくらの存在の本質は、肉体や思考ではなく、広がっては消える宇宙と同じような波動、「想い」や「愛」じゃないかという実感をまた深めました。
https://pulpdust.org/i/entry.php?id=1925498
音楽のことを語る
ちょっと前の山下達郎さんのYahoo!JAPANの記事がすごくよかった。あそこまで明確にサブスクサービスが音楽を味気ないものにしてる言ってる人は少ないんじゃないかなと思う。
かく言う自分も「クラシックを聴く」ために、6、7年AppleMusicを愛用してるんだけれども(じゃないと年間数十万お金がかかるのだ)、よほど気に入ったアーティストやアルバム、楽曲以外は記憶に残っていない。少なくともぼくはラジオで聴いたりCD屋さんの試聴機で知って、音楽を買ってた時代のほうが、はるかに一生懸命音楽を聞いていた気がする。
自分(id:happysweet55)のことを語る
人生でトップ10に入るくらい精神的にキツい一週間がようやく終わった。思い返すとぼくは社会人として「人生終わった」という最悪な瞬間に何度も遭遇してきたし、またそういう経験からいつも神経を張り巡らせて、殺気を漂わせていたんだけれど、そういう生き方(安心を得るために、不安や心配にひたすら備える)はもう限界だと思った。ぼくの心の中に映っている世界像が過酷だから、過酷なことが現実として出現してしまうのだ。
大きな事故や病気に遭ったり、凄惨な仕事を通して思うのは、いつも「生きている。それだけで意味がある」ということだ。不安や不足、怒りや心配、罰ではなく、愛と感謝と赦しを、これからの自分の原動力にしたい。お前はつねに最善を尽くしてきたし、よく生き延びてきた。でも、あまり幸せじゃないので、そうじゃない生き方をしてみようと、ちょっと思うのです。おやすみなさい?
日常のことを語る
どうしても結合処理と圧縮処理が必要なPDFと買ったばかりなのに壊れたスキャナと戦う3時間だった。
PDFについては海外のクラウドサービスが一杯ある。またお金を払えばAcrobat Standardがいい仕事をしてくれるのも分かっている。しかし、個人情報を含むものを無料海外サイトでは処理できず、かつ絶対にAdobeCCは入れたくないぼくはJUST PDFを選んだ。結果、やはりジャストシステムは神だと思った。
で、買ったばかりなのに壊れたスキャナはドライバーを再インストールしたら一発で直った!やっぱりプリンタとスキャナとカメラは安心のCanon製だと思った。
最高のUXとかCXというのは、こういう安心感だと思う。PDFはAdobe専売のファイル形式ではないのだ!!