ピザ、写真を撮る間なく食べ始めた。
生地の材料の分量しっかり覚えておこう。
美味しく出来た。本当に嬉しい。
今から力を振り絞って片付けよう。
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ピザ、写真を撮る間なく食べ始めた。
生地の材料の分量しっかり覚えておこう。
美味しく出来た。本当に嬉しい。
今から力を振り絞って片付けよう。
今週は作り置きしておいた冷凍スープをあまりお弁当に持って行かなかったようで、なんと、余っていました。原因は大同電鍋でせう。あれで手軽に汁物を作れちゃうから、わざわざ作り置きを解凍することはなかったのだ。
でも、追加投入しました。
・塩麹きのこ蒸し
・豚ハンバーグのたね
・白菜と豚ひき肉の旨塩とろとろ煮
・根菜と残り野菜のスープ
木曜に作った、長ねぎナムルも忘れずに!
たっぷりとした汁物が食べたくて昨日買って来たフダンソウ(マンゴールド)やウイキョウ、ネギなどたくさん入れて煮込み冷蔵庫で発掘した鶏ひき肉を団子にしてスープに投入する。
もし足りなさそうだったらスーパーで発見したUDON を一緒に食べようと思う。
田辺さんの豚汁動画を見て汁物食べたい欲が出た。
お弁当を持っていく予定はないがスープジャーが欲しい。
夫が、誕生日プレゼントと言って大同電鍋Mサイズを買ってくれました。炊飯器の調子が悪くなり、後継機に悩んでいたんです(炊飯後に保温に切り替わらない時がある。気づかないとご飯がカピカピに…)。
煮ながら味見ができないよねーと思いつつ、付属のレシピブックに載っていた、厚揚げとキャベツの煮物を作ってみたら絶品でした。キャベツが柔らかくなるのはもちろん、厚揚げの食感がつるつる、ふわっとする!
というわけで昨日も煮物を作りました。これはハマりそう。
ビビンバもどきが完成。
🇮🇹製アサヒスーパードライと一緒に。
キムチもどきもいい仕事してくれて良かった。
生卵、真ん中に置きたかったのにずり落ちた😭
白米ではなく雑穀米。隠れているけど。
今日の晩ご飯、
たまには手をかけなければとコールプディング。
つまりキャベツとひき肉の重ね焼き。
ブラウンソースを作り、ジャガイモを茹でと結構手間。
とても美味しかった。これはこの国の家庭料理で老若男女皆さん大好きだ。キャベツがたくさん食べられるのが嬉しいしぶんぶんチョッパーのお陰で大量に玉ねぎみじん切りが作れるので助かっている。
人参が余っていたのでにんじんしりしりもどきを調理。
こういうのはパンに乗せたりサラダの横に添えたり作り置きは重宝する。
作り置きの文化は日本や韓国が盛んだと思う。中国もあるのかなぁ。
野菜を結構買っているつもりなのにみるみる減っていく。
今の時期一番好きな野菜は白菜とキャベツ。
ウイキョウもよく買って食べる。リコリスの香りがして魚料理によく合う。
野菜は1日350グラム最低摂るようにとラジオで言っていたのを思い出している。
陽が照らないと腰が上がらない。
でもダメダメで過ごせば後悔するのでリンゴ🍎ケーキを焼いている。
下準備に結構手間と時間がかかる。
やっとこさオーブンヘ。
ボウルとか片付けが残っている。
頑張ろう。
地場物産に弱いんですけど、これはどう調理しようか迷ったわあー。
しゃきしゃき感、最高!なのですが、炒めて味付けしても何故か、味がのらない!薄っい!
で、ミーゴレンに混ぜ込んでみました。辛さも和らぎますし、優勝でした。はあ〜♪
パイ皮寝かせ中身のソースを考え中。
おろしチーズ、卵、生クリームを液にしてエビ、オリーブ、玉ねぎを具に。
生クリームカロリー高いので豆乳に替えると思う。
バジルで風味つけてイタリア風にしようか。
昨日の夕方の情報番組で「OKONOMIYAKI」なるものが紹介されコックさんがしれっと調理。
いやいやそれはお好み焼きとは違いまっせとツッコミどころ満載。
豚薄切りとか海鮮もなく、千切りキャベツも入っていない。
ただの野菜入りパンケーキの様相。
極めつけソースはヨーグルトにカシューナッツを刻んで入れたって。それって何処の国のソースやねん😡
間違った日本文化を国営放送で広めないで欲しい。
せめてお好み焼き風と言って欲しい。決して「風」でもないけど。
昨日大きなカリフラワーを買って来たのでカリフラワーとエビのアジア風シチューを作った。
アジア風の所以は生クリームでなくココナッツミルクを使ったから。
お酒がすすみそうな味になってちょっと後悔。
今日は晩酌するつもりはないのだ。
電力代高騰は継続中。
晩ご飯は圧力鍋一つでできるメニューばかり。
大体鍋的煮込みになる。
白菜とTOFUさえあればあと何を足しても和食風。
白菜とTOFU はスーパーで手に入るようになってありがたい。決して豆腐ではない。豆腐ほど柔らかくないからローマ字表記。
ミートボール軍団、約1キロの挽き肉から60数個丸めた。
フライパンで焼くのは面倒だからオーブンで焼く。
スペアリブをマリネ液作って漬けておかねば。。。
キャベツ料理が出来上がり、入れ替わりにヤンソンの誘惑をオーブンに入れた。
ミートボールも頑張ろう。
明日朝早くから出かけて、いろんな検査予約が盛り沢山入っている……ので、自分を元気づけるべく、久しぶりに鱈の子をこんにゃくの細切りと共に煮ました。
鱈の子はマダラの卵巣で、皮は黒っぽく、北海道ではこの時期に、こぶし大ぐらいに切り分けて売られています。
よくピンク色の塩漬けで売ってる「たらこ」はスケソウダラの卵巣です。
すき家の炭火焼きほろほろチキンカレーが美味しそう。ぼくが人生で一番美味しいなと思った料理はマカオで食べたホロホロ鳥の煮込み料理だったんですが、それに近いと期待。松屋のカレーは間違いないので、今度すき家のカレーがどんな味がするのか確かめに行きたいです。
料理は慣れだというけれど、実際は料理本などに書いてある工程にある「決まり文句」が実はこういうことを言っているとか、aではなくa-のやり方に変えたほうが自分の技術や調理環境では上手くいく〜というのが回数こなすとわかる、というのが真相でないかなぁと思うことがある。
例えば「フライパンに油を熱して刻んだニンニクを炒める」と書いてあるとき私は「冷たいフライパンに油と刻んだニンニクをいれてごく弱火にかけて、ニンニクのいい匂いがしてきたら火を一旦止める」のほうが上手くいく、とか。
小麦粉をつかう料理で「切るように混ぜるorさっくりと混ぜる」とあるときはグルテンの粘りが出ないようにヘラをたてて小刻みに動かし、練らないように注意する、だとか。似た文で材料がメレンゲのときは泡を潰さぬようヘラひとすくい程度の量を先に混ぜる材料のボウルに移してしっかりと混ぜてから残りも少しづつ加えると上手くいくとか……
以前「ポテサラ論争」というのがあったが、私は主張したい。
子どもさんを抱えていたり、共働きだったり、ひとり暮らしで働いていたり。。。
そんな状況でポテトサラダは自作なんてなかなか無理だ。食べたければ既製品でいいのだ。
なぜ主張するかというと明日からの分の作り置きで晩ごはん後ポテトサラダを作り始めたが、非常に手間と時間がかかる。途中で投げ出して座りたいくらい。
今仕事してないし、子どももいないし介護してるわけでもない。今日は日曜日。普段よりストレスのない日にも関わらずだ。
たった一品なのに本当に手間。
主張したい。
どうしても料理したいと意欲のある時は別として普段は既製品で良い!
ポテサラ。
本当に疲れ今ぐったりしている😞