「最近の音楽のはなし。」
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2024/12/18/150510

我慢すべきか、ガツンと言うべきか……政治学的にはどう考える？『言いたいことが言えないひとの政治学』（岡田憲治著）

>　家庭でも職場でも地域社会でも、ふつうに生活しているだけで、私たちは他者との不和やトラブルに悩まされます。言いたいことは溜まるけど、そうそう言えないのが大人の世界……。はっきり主張したり発言したりできないのなら、黙って我慢するしかないのか。「そんなことはない！」と政治学者の岡田憲治さんは断言します。『言いたいことが言えないひとの政治学』（晶文社）より「はじめに」を抜粋してお届けします。
https://book.asahi.com/jinbun/article/15545981

「千年前だけど身近だった主人公のはなし。 - 大河ドラマ 『光る君へ』　観終えました。」
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2024/12/17/000000
なげぇよ！

韓国は、どれほど文化（エンタメ）を楽しめる環境が、政治体制に左右されるものか、というのを
ファンも表現者もキチンと理解してる、ということなのだろう

「ぬいフェス」
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2024/12/09/000000

お茶の間やヒットチャートで慣れ親しんだ人たちがなくなるもいうことは
それに親しんでた私も、刻一刻と寿命に近づく　ととらえてしまいます

何年も変わらなかった体制が（国家でも、家庭内でも）
動き出す時は一気に動く
「もっとまんべんなく小出しに起きてくれんか？」と思っても、立て続けに起きる　今年はそういう年だったかも
それぞれバラバラに見えても、リンクしてるように思う　「波」がきている
「全部いっしょくたにするなよ」と言われても　繋がってるように感じてしょーがないんですよ…

「大運動会ネタで・2」
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2024/12/10/130754

「韓国のこと（だけではなく）」
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2024/12/06/140817

やばい　今日の光る君へ、けっこうショックだわ

「大運動会ネタで」
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2024/12/01/193948

「イラスト×パーツで雑貨」
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2024/11/29/114911

「転倒と、家族の誕生日」
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2024/11/28/135011

歩けなくはない

昨日、転倒して病院に行きました　左足の捻挫でした

明るく、前向きそうな人ほど　闇が深そう　て警戒してしまう　そういうタイプにいじめられたからそう勘ぐっちゃうだけなんだけどね

「平和な北条家」
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2024/11/25/210832

「何をしていても。」
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2024/11/25/210248

おはようございます
朝だけど不安で、いろんなことが　みんな（息子以外）でかけたからしばらく泣いたり寝たり、寒くなったからか
明日カウンセリングがんばって行く

「だいたい愚痴。」
https://nekoana.hatenablog.com/entry/2024/11/21/000000