確かにエリーの内助の功で成功したマッサンと
新次郎に助けられ御家を再興したあさと
広岡浅子女史は伝記などを読むと女傑っていうイメージなんですが
あさは朝ドラのヒロインらしい?かわいらしい婦人でしたしね
確かにエイスケと新次郎、道楽者だが皆に愛されるという点では共通点が(違)
私も玉木宏がこんなに上手いとは知りませんでした
今度はどんな役をやるんでしょうね今後楽しみです
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確かにエリーの内助の功で成功したマッサンと
新次郎に助けられ御家を再興したあさと
広岡浅子女史は伝記などを読むと女傑っていうイメージなんですが
あさは朝ドラのヒロインらしい?かわいらしい婦人でしたしね
確かにエイスケと新次郎、道楽者だが皆に愛されるという点では共通点が(違)
私も玉木宏がこんなに上手いとは知りませんでした
今度はどんな役をやるんでしょうね今後楽しみです
さっこさんの「あれ私マッサン見ていたのかな」という投稿に、あぁデジャヴュはそれかと
マッサンもそうだったけれど会社を設立したという創業者の伝記というよりは夫婦の物語なんですね朝ドラというのは
・子供を何人生んでも何年たっても千代ものぶちゃんも女学生時代と変わらないが、さらにおそるべしはさちさん。千代のお母さん代わりみたいなもんやなかったんかいのう?娘さんずともナツとも同い年くらいにみえる
・白岡家には女子ばかりが眉山家には男子ばかりが生まれる
・うめは最後まで健在
・亀助さんも退職
・のぶちゃんと中沢先生は師弟であり同志
・しかし日露戦争もあったんに6年も留学してたんかのぶちゃん
・別荘で勉強会にしても強風すぎ
・終わっちゃう、さみしいてうるうるしていたのに最後のCGなにあれ?新次郎の遺言「忘れんといてな、いつもそばで見ているさかいな」の回収なんかな?お迎えにきたんか思たけど「結局あさは旦那さまの手のひらのうえ」いうことなんかな一番の泣きポイントらしいけど凄く醒めたわ
新次郎の「あさと二人きりにしてくれ」は
正吉の「よのと二人きりにしてくれ」の対比なんだね
かたちは違えど仲良しだった二組の夫婦
姉と同じように夫に先立たれた妹
かける言葉が見つからない姉
実際、広岡浅子は夫と歳が離れていたからか、ずいぶん早く先立たれたようだけれど、そこから1日で終わるとは、これはあさの物語ではなく新次郎とあさの(加野屋の)物語やったんやな
まぁ確かに広岡浅子は夫の死をきっかけに隠居したそうだから、そこから描くこともないんだろうけれど
最後まであさの名前を呼んでいた新次郎に涙
涙雨みたいだが何か嬉しいことがあると雨が降るんだよね
第7週から引っ張ってきた雁助うめの恋バナ最終週でやっと回収
つうかshake handで終わりやのうてまだあったんかい!
しかも、あの元気な嫁さんがのうなったって
意識不明だった雁助はいまも元気なのに
まぁそうしないとおちをつけらんなかったんだろうけれど
手紙かくいうんは雁助が炭坑に出張した時に、うめが手紙を待ってた、その回収なんだよね
とりま、あのときは危なかった工場も持ち直したようで良かったわ
あさ、いくらなんでも隠居でも自分が設立にかかわった学校の第一期卒業式の時期も知らないて…
てか入試の頃から思ってるけど、このぶんだとのぶちゃんのモデルの人は英語を学びたかったけど成沢のモデルの人に説得されて家政科にすすんだ、つうのスルーか
大学にすら反対したのぶちゃんのお母様は留学とか教授とか大丈夫なん?
新次郎も引っ張ってるけど穏やかにいかせたって
大学にかまけていたはずのあさが炭鉱も銀行も保険も簡単に口だしまとめすぎちゃうんか
皆さん懸念の藍之助が銀行でどんな働きしてるかがいまいち見えてこないし戻ったり和歌山に(長いこと)いったり、なぜそんなに自由なんか
大阪に嫁いで姑にいじめ抜かれてあさがいなければ笑えなかったはつが…
惣兵衛さん不器用すぐる
今週、笑いがテーマなんか
良かった新次郎は娘の祝言も孫も見ずに…かと危惧していた
まぁ正吉も孫は見たしな
昔話をする新次郎とあさが正吉とよのに見えて
次週(最終週)予告まさかの雁助はんいた?まだ引っ張るんか!同じくおいらくの恋みわさんへーさんついに回収?のぶちゃんの憧れ?成沢さんはどうなる?怒涛の回収ラッシュ
・あさは今いくつの設定なんだろう?10代半ばで嫁いで10年後に生んだ娘が自分が嫁いだ年をこえてるんだから40代?そら当時の寿命からしたら「うちの目の黒いうちに」いうかも
・どんどん弱るよの。そうやな往来で年頃の娘と男子が言葉をかわしただけでも嫁の貰い手がのうなる時代やな。でも監督の息子(違っ)を気に入ったみたい?
・子供の結婚やら恋バナに関しては子供みたいな新次郎
・千代のターン終了?
・再放送後のスタパに千代(小芝さん)出演。14歳から34歳までを演じた、というから千代の結婚、出産?も描かれるか(娘役で鈴木莉央ちゃんまた出てきたりして)
・この時代の徴兵て…もしかして日清戦争が近いのか?
・うめの言うことは同じように夫も子どももいないうちもよう解る
・眠っているあいだ散々好き勝手言われていた雁助、目を覚ましても言いたい放題言われる
・うめと雁助ようやっとあえたのに会話もままならず
・こっから大同生命
・新次郎はんはあいかわらず口だけ出すんか
・うめのターンから千代のターンへ
・またナレーションであっさり一年経過
・のぶちゃんは進学やのうてあさの元で働いてるんか、それなら親御さんに迷惑もかけへんしな
・女学生そのまんまなノリの千代とのぶちゃん、ここでも同室
・それはわざわざ奥様にいわんでも
・勘のいい新次郎はん、またご機嫌ななめに
・次回予告で、まさかの雁助再登場
・監督の息子(違っ)も再登場、次週テーマは初恋?
ずっと今井のお父ちゃんの具合が悪いっていっていたのに二人のお母さんがばたばたと
菊さんはけがだったのにな
まぁ年とると足腰の骨折って命取りだからね(動けなくなるととたんに弱るから)
今井のお父ちゃんも弟も再登場となったのにりえさんだけ話ばかりで全然でてこないと思っていたらそのまんまナレ死(たった一行で)
3月に入って終わりがみえたし退場急いでるんかな
今井のお父ちゃんお母ちゃんがはつを思い無理やりのように渡した和歌山の土地に根をおろすことを決めた矢先に菊さんが…そしてそれを見届けたかのようにりえさんが…
はいからさんを思い出す白い喪服
藍之助とは一つ屋根のしたで生活している千代が養之助とは初対面
そして自分より兄より先に二十歳で婚姻
そらびっくりぽんや!←久々に聞いた
・やはり友達思いの千代ちゃん
・娘に初めての相談と言われて楽しみにしていたあさ拍子抜け
・あさはああいうけれど言葉にはせずとも千代に「千代の好きに自由にしたらいい、でも、できたらもっと勉強してほしいし(一緒に)働いてもらいたい、うちはそれができんかったから」っていう態度だったから千代の気持ちもわかる
・襲撃事件を機に歩み寄った母子だったが刺されてもかわらない母に呆れる千代の気持ちもわかる
・菊(や惣次郎)がはつを蔵に監禁したんは自分も親にそうされたからか…跡取りとしての菊や惣次郎の苦労、矜持…彼らにもそれしか道なかったんだもんね…そうまでして背負った御家再興夢が潰えた菊
・菊もいまだに苦しんでいる
・あれからウン十年、はつ、今さらのように惣次郎を産み育てた菊への感謝を口にする(有働さんが泣いたとこここ?)
・惣次郎の処世術。誰に似たのか惣次郎
・秘書、亀助の気苦労
・へーさんと美和さんの恋のターンマダー?
お菊さん病気じゃなくてけがでまだ良かったけれど惣次郎はんの様子が変だと思ったら自分のせいだと感じていたのね
まぁ確かに大阪離れてみかん農家からやり直そう、と説得して和歌山まで連れてきたのに両替屋やなく銀行の時代だから山王寺屋再建は無理、と言われても大店のお嬢様は納得いきまへんやろな
お父ちゃん予告でも出てきたけど具合悪いて先週から言うてたね…
すっかり親の顔のはつとあさ
のぶちゃんはかわいそうだけれど親からしたら女学校にやっただけで嫁き遅れそうなのにさらにうえの学校(高女?)なんてとんでもないやろなぁ
ほんま千代と立場が逆やったらなぁ
…[全文を見る]
まさかの、亀助さん(娘さんと)復帰きたから雁助はん再登場ないかと思っていたら本人来ないけど手紙がきた
うめの表情
まだ引っ張るん?雁助退場から何年たってるん?千代の中の人交代してるで
あ紛らわしい書き方をして申し訳ありません消せば良かった
Twitterじゃなくてハイクの、このエントリーのたぁさんの書き込みです
ちょっと最近ばたばたしていて朝ドラを見逃すことがおおいんですが、たぁさん始め皆様の書き込みで内容がわかることがあって助かります有難いです有難うございます
なるほど雁助を「妻子に逃げられた」設定にしたのって何でだろうって思っていたら、こうつながるのか
山内圭哉さん旅がらす姿似合うなぁ格さんとか出来そうまた時代劇やってほしいな←そこか
で、またナレーションだけで数年たってしもたんやけど、どうも銀行設立からの流れで一気に教育まで持っていきたいみたいやな
ちと強引すぎないか?
懸念だった栄三郎夫妻にもお嬢様が誕生してるけど、ふゆんとこもそうだが、こう女の子ばっかり生まれる設定なんは跡継ぎ問題またこじらせたいんかな
そっからの藍之助なのかな(はつんとこは男子二人いてるから、という)
てゆかあさ、あ…[全文を見る]
漸く「友ちゃん」言うた新次郎
五代の矜持はもっともだけれど、それが部下の計らいで…
うめに触れたい触れられない雁助の手が切ない。ふゆや亀助とはまた違い、お互い好きなのに(なかなか)結ばれないこの二人に胸がきゅんきゅんする
しかしスタパで友近も山内さんも言ってたけど「引っ張るなぁうちら」うめが加野屋につとめだして桶の水をひっくり返した雁助と出会い頭にパーティーライン手と手が触れたらミラクルが7週、現在16週
てことはあと2ヶ月くらいなんね…やっと銀行業に着手したけど学校はいつ?
というわけで皆さん明日のあさイチは五代さんゲストですよ
うめ、やはりこたえられんかったか
雁助がうめの手をどけたんは「俺は一人で生きて行く」ことのあらわれか
しかし、あれをあさが聞いていた(のに黙っている)ということはもうひと波乱あるかな
そのあさ、あいさつも結構だすが、いくら何でも「夫に新会社の社長になってもらう」そない大事なことを話せんまま黙ったままちゅうんはおかしないか
「いままでどおり炭坑の仕事はうちがしますさかいに」ってそら「そんなんでわてが商いに精を出す思たら大間違いやで」っていうわな新次郎
雁助への気遣いもあって新次郎がまともに見えるわ
彼が雁助に言った「いまはひとのことを考えるんやのうて自分がどうしたいか」というのはうめにもあてはまる?
そして新ちゃん、そこは「友ちゃん」やないんかい
朝は見られなかったので何故さっこさんがTwitterであらぶってるのかわからんかったが
これはひどい…
あさは本当に都合のいいことしか見ないんやな(従業員についても)
うめがあそこまででしゃばるには色恋がらみだけではない理由があるんだよ
鈍さは罪だよ
特に上にたつものとしてはね
先代への義理立てで暖簾わけを我慢して若旦那についた大番頭
あんなに反対していた炭坑にも先代の最後の頼みだから行ったというのに
そして彼のおかげで爆発事件もサトシの件も解決し結果やまは儲けが出るまでに盛り返したというのに
でもスタパで友近や山内さんが言っていたように雁助のあ…[全文を見る]
東京行きどころか炭鉱?の頃からそうだったが
どーして、あさは自分の楽しみのためには周りを顧みない(鈍い人だと描かれる)んだと苛々してたら
ついにうめ倒れる
しかしそれですら五代を心配して探す(NHKドラマの主役ってよくこれやるけどエゴの表現でしかないと思う)あさは「うめ、大丈夫やんな?ちょっとうち五代さんとこ行ってきます」とだけ一方的に声をかけてかえって心配させ無理をさせる始末
まぁおかげでかわいい雁助が見られたけど
ふゆのお父ちゃんは(あの時代の典型的な)封建的なお人やったが「やっと見つけてきた縁談やぞ」っていうのは真実の叫びだと思うのよ
…[全文を見る]
また時が流れてしもた(髪が生えそろうのを待った?)さとしの話はどこで回収すんの
まさか安全第一からの落盤事故なんか
大番頭はんが一番洋髪似合いますな
そのかっこよい番頭はんに娘はんがいたことを知らんかったうめ
そかそか、あれは店先(男の職場)で亀助がした話やから見ているうちらは聞いていても奥に仕える女のうめの耳には入らんかったんやな
二人は色恋というより、かのやのために身をささげる戦友みたいなものなのかもしれんな
しかし今回はうめから目を逸らさない番頭はん…これは…これは?からの、お約束
てゆかふゆはいつまで子供なんよ!亀助とだって釣り合わ…[全文を見る]