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いま読んでる本のことを語る

イベント会場で買ってきた『わんわん明治維新』。

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ひさびさに「ギャグの押井」が楽しめそうです。

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今日から世田谷文学館で始まった企画展のノベルティー。先着4000人分だそうなので、まだあるんじゃないかと思います。

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『図解・新幹線運行のメカニズム』『侯爵夫人、才女、世話女房―世紀末ウィーンを生きた女たち』『キレイにヤセるパワーヨガ ブックレットつきDVD』を読みつつ、『SARU』下巻(五十嵐大介)到着待ち。

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『屍者の帝国』を昨日帰りに入手してからずっと読んでる。会社休んで読み続けたいくらいだ。

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今朝からの通勤本は『女子とニューヨーク』ようやく。汚しそうだからキラキラな表紙は剥いて行きます。

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少佐といえば、エーベルバッハ少佐がやっぱり一番馴染みがあるなあ。草薙少佐は次点。そんなわたしが読んでいるのは、『エロイカより愛をこめて35周年メモリアルブック』

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物凄い密度! 読み終えるまでにそうとうかかりそう。なにしろ巻頭というより約1/3にわたるカラーページが凄い!ぱらぱら見ていて錚々たる漫画家さんたちによるトリビュートイラストの最後が和田慎二先生だったのにはやられた。もったいないので通勤本にはできないくらい。アマゾンにはないけど大きめの書店にはまだあると思います。

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近藤ようこ×坂口安吾『戦争と一人の女』

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昨日、目黒アトレの果実園で夕ごはん食べるついでに上の階の有隣堂でこの本を探したんだけど、見つからず。なにげなくそれをツイートしたら、なんと近藤先生みずから「すみません。部数がすごく少ないのでリアル書店だとジュンク堂とか紀伊国屋のような大きいところにしかないと思います…」とのお返事を! なので、ジュンク堂で在庫検索してみたら、会社近くの丸善にありました。クリスマス過ぎの青い鳥(笑)、帰りにピックアップしてきました。

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佐藤優『同志社大学神学部』光文社

青春小説のような、神学部生と学生運動の関わりを活写した自叙伝。名前の明かされない伝説の先輩の正体は明らかになるのかということも含め、この先の展開が楽しみです

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作家はもとより、学者、編集者、画家、写真家、芸能人など、さまざまな人々が語る、忘れられない一冊。

読みたい本が増える危険な本と思いつつ読み始めましたが、むしろなつかしい本との再会が多かったりして和めます。

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『チベット―危機に瀕する民族の歴史と争点』 (文庫クセジュ)
クロード・B.ルヴァンソン
まだまだ最初の方なんですが、長大なチベットの歴史が早駆けする馬に乗って見る景色のように、あるいは転がる絵巻物のように流れていくので、おもしろいけどリズムについていくのがちょっと大変。息切れしてるのか、ドキドキしてるのか、わからないような感じです。

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『パパは楽しい躁うつ病』北 杜夫、斎藤 由香、新潮文庫

電車のなかで読んじゃいけない本だった! 笑えるけど、躁うつ病持ちの父を持つ長女としては、いろいろ身につまされる。

ここから引用>>
北「じゃあ、斎藤さんはお父さんの職業を聞いてらっしゃい」って言われて、その日の夕食で、「パパの職業ってなあに?」って聞いたね。
由香 パパは「作家」って言えばいいのにそのとき、「著述業」って言ったの。「チョジュツギョウ」というのが、わからなくて。「そんな、チョジュツギョウなんて変な職業やだ!」って泣いて、食べたものを吐いて、ママが「由香、食事中…[全文を見る]

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おおー、読まれましたか! わたしはいちばん近い身内が躁鬱病で、躁状態のときにフランスに電話して(通常は国内っていうか市内でもなんでも電話自体がキライ)、高級ワインを1ダース個人輸入して冬のボーナス1回が飛んだ、とかあったので、北氏の株エピソードはひやひやして読んでます。

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『フリソデ姫』 (KIMONO姫 特別編集)
ブランドのコレクションのショーを見るような気持ちで、何度もニヨニヨしながら眺める。
おまけのバッグはちょっとテルマエロマエ思い出してしまう遊び心ある柄、バッジの一つ
は4-5ページの帯留モチーフかな? とか、おしまいあたりの猫尽くし振袖に帯、半襟と
かに心の中でキャーキャー言いながら。振袖着る年代だったら、6、23、31、38、68ペー
ジかなあ。26ページの「クローバー柄」はカタバミ柄かな?

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三つある版のうち一つが全広(全面広告)でなし、しかも遅番で暇だからといっ
て、休憩時間に気になっていた『チベット偽装の十年』の続きを読んで、ちょっ
と後悔している。というのも、ダワ・サンボがダンザン夫妻と別れる部分で時間
切れになってしまったからだ。

自分たちの結婚式を盛大に挙げてくれたからと、追っ手を気にする草原の旅も、
つらい砂漠の旅も共にしてきたダンザン・ハイロブ、その奥さんで、何度、ダワ・
サンボの正体が露見する危険があるからとたしなめられても、性的な冗談をやめ
なかったツェレンツォー。ラサに着いてからはすっかり敬虔な仏教徒…[全文を見る]

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これも持ち歩いて読んでるので、鞄が重い~。