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ゆめにっきのことを語る

父の通院に付き添って大きな病院の薄暗い待合室にいる。
テレビで現代美術の番組を流していて待っている間ぼーっと眺めている。
大きなテラスがあって出てみるとそこはリゾートホテルに変わってもう一人で来たことになっている。
知らないリゾート客数人とバスで海辺を走ってどこかへ向かう。
さっきの番組に出ていたと思しき美術評論家がいて(派手なストライプのジャケットと軽薄で傲慢な口調でどうも信用する気が起きない)、マネキンとアンドロイドとロボットの出てくるとある絵本の素晴らしさを滔々と話してるのだがわたしはどうもどこかで聞いた話だ、そうださっきタク…[全文を見る]

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地図上のとある場所に何かを取りに行かなければならなくてフェラーリのレンタカーをひとりで運転して行く。
夢のなかでもペーパードライバーだったがいい度胸をしていた。目的達成。
でも帰りはさすがにちょっと疲れて、夜道だし沼地だしやだなあと思っているあたりで覚醒。

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P氏の職場が主催する家族参加イヴェントに行く。
職場には誰にも顔を見せずに仕事をしているスタッフがひとりいて、その人のデスクはロッカーの中にある。
だがわたしはその人が某ハイカーさんであることに気づきその人もわたしに気づいてこっそり顔を見せてくれ、なおかつ「職場の他の人にも教えておいて欲しい」と雑誌の束を渡す。
実は彼女はかつて子役としてテレビドラマに出演して人気を博した人だった。
雑誌には「あの人は今」的なコーナーで彼女の最近の顔がすっぱ抜かれたときの別人みたいな比較写真が載っているのだが、実際に見た彼女の顔はむしろ子役の時そのま…[全文を見る]

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複数のごはん屋さんで座席スペースを共有しているフードコート的なところで
P氏は手近な店の定食的なものを頼んでさっさと食べはじめたのだがわたくしはちょっと離れた場所にある店で「麻婆豆腐と白玉団子のセット」を頼んでしかもP氏と分けようかなと思って白玉団子をダブルにしたらいつまでたってもできてこなくて
困りながら待っていたらP氏が急かすかのように携帯を鳴らしてきて、

目が覚めたらほんとにP氏が携帯で呼んでいた
君のために白玉増量したのに空気読めよばかー

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穴子のようにたっぷりの甘いたれで煮た魚(小ぶりだけど形はどうみてもシュモクザメ)を紙を折っただけの容器で渡されて
東京までどうやって持ち帰ろうかと途方にくれている

札幌まで行って素晴らしいライヴに参加して見た夢がこれっていうのもほんとにどうかと思う

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父が入院している(またかよ)。
臨終が迫っている(と父は主張する)のだがそのわりには恐ろしく元気で、カツカレーだの鰻重だの幕の内弁当だのが食べたいと言う。
気づくと病床はなぜか広大な学食の片隅にあってわたしは料理を届けるため厨房と病床を何度も往復する。
一方母は自宅の徹底的なリフォームを企てていて「巾骨飛」(ハバコットビと読むらしい)なるたいへん希少な建材をどうしても使いたいと言う。
わたしは父に料理を届ける合間を縫って母と建築士との打ち合せに同席して交渉を手伝わなければならない。
巾骨飛は装飾的な欄間の一種で壁の目の高さに嵌め込むものらしい。

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とある漫画の制作の現場にいてプロジェクトマネージャー的なことをしていた。
リアルわたしは漫画の制作のことなんて何にも知らないんだけどそこではなんだかんだ仕切っていたが
本当の目的は間違いなく完成した原稿をまっ先に読むことだった。
ところでその漫画家の名前は「那州雪絵」
進行中の作品は「グリーンウッドの続編・大人篇」
忍の父親の政敵が実は忍の本当の父親らしい的な話。
大人になってスーツを来た忍さんが素敵だった(欲丸出し)

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ドライブして遠くの美術館に行く。
そこはところどころ住居になっている迷路構造のトンネルを探検して点在するアートを自分で探して観ることになっていて
身の幅ぎりぎりの通路を這って通り抜けた先の壁のくぼみに収められたプルーヴェの手押し車のミニチュアみたいなのを見たり
階段を登って真四角で真っ白な部屋の隅っこに置いてある赤く塗られた何かを見たり、していた。
実はわたしは以前にもその展示に来たことがあって仕掛けを全部知っているのでできるだけ連れのP氏に見つけさせたいのだけど
P氏はすっかりわたしにまかせて暢気に後をついてくる(この辺ちょうリアル)

滅多に夢に出てこないP氏があまりにそのままで呆れつつ目を覚ます。

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ソニプラでいい感じの秋スカート(ブルー系にオレンジの差し色のタータンチェック)があってなんと¥5,800。時間がなかったので試着せずに買って帰ってから着てみたら実はキュロットスカートで、ちょっとがっかりしつつもあんまり目立たないからまあいいや、と自分に言い聞かせている。

という何の報告かわかりませんがだか今起きたことをありのままに話すとだかみたいな、夢。

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男の子がブルーローズの花束持っていた。
きれいなベビーブルーで花は少し小ぶりな感じ、数本の黄色いフリージアがあしらってある。

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どこかのオフィスでチーフ的な仕事をしていた。
執務室は個室で激しく文具充なデスク周り。
あっちの棚には整然と並ぶエセルテ、こっちの引き出しにはみっしり補充用の小物、手元には投げ込み用のハンギングフォルダ。
Macとモニタ3台、スピーカー、マグカップ、それでも余りまくるスペース。

夢にかえりたい

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惑星や恒星を細かく分類して名指す全く異なる一連の名称が一般に使われるようになってきたが、分類に論理的整合性がなく名称自体もまったくかっこよくないから使うのはやめようという結論の論文を書こうとして文献読んだりしていた

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女子高の高学年で、2学年下の栗山千明似の背の高い美少女にむちゃくちゃ慕われていてどこに行くにも彼女がついてくる。彼女に誘われてどこかの美術展に行く。なんでわたしなんだろう同級生にもっと素敵な子いっぱいいるじゃないと思いながらもなんとなく一緒に長い廊下を歩いている。

目が覚めてから思い出したけどほぼ実話だった。
背の高いあの子いまどうしてるかな。

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ソルフェージュの試験と称してイタリア協奏曲の1楽章を丸々歌わされる。
なぜか細部まで完璧に歌い切ったら試験官に絶賛され、記念写真として青空を背景にして沼地の真ん中で笑ってる写真を渡される(周辺減光+原色のトイデジ画質)。
ものすごい達成感。

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大学で「モダンデザインにおけるヨハン・セバスティアン・バッハの立ち位置」という講義をしているのだが、資料のスライドはすべてブライスの写真。

ほんとに欲しいらしい。

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15分ほどうとうとしたあいだに、大学の図書館でシュウマイ弁当を食べていた。
最後の1個のシュウマイを食べようとして急に飲食禁止の場所であることに気がついてフタに隠れてコソコソ食べ切った。
醤油入れにはちゃんと顔がついていた。

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母(後期高齢者)が出産した。倍くらい太って「歩くの面倒」とか言ってる。
赤ん坊を預かった叔母は勝手にすごください名前をつけて「私の子よ」と話す。
私とP氏は「育てるのは母に任すとして、でも私たちの子だしすごい天才とかかも」「でも名前ださいし」と相談中。

結局ほんとに産んだのは母っぽい。明るくて乾いた質感の夢だった。
父親が不明なことは一切問題にはされていなかったな

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五反田の西口出てすぐのところにローソンが展開している電子部品のチェーン店(看板はアイボリー地に緑、ロゴの字体は同じ)があって、そこでバイトしている知り合いを送って行ったら急に閉店していた。

具体的すぎる。

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短い午睡の合間に、障子に塗り箸を刺す妖怪ばばあと戦う夢を見た。
めちゃめちゃ疲れた。

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タクシー乗ったら行き止まりになってる坂道のてっぺんに連れて行かれて殺されそうになる。これは夢だから絶対逃げ切れる立ちすくんだら負けだと思って坂の向こうの崖を飛び降りて逃げる。

昨日タクシー乗ったとき双方の勘違いから支払ったお金が100円足りてなかったのに降りてから気づいたけどタクシーはすでに行ってしまった後だった。申し訳ないなーと思ってはいたのだけれど、そんな、殺さなくても。
これから営業所に電話してみるかな…