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ゴールデンラジオのことを語る

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これについて「不都合な真実」とかいう種類の言葉の自身にとってではなく「お前らにとってどうだ不都合だろう」という形で扱うこと自体が、「不都合な真実」について全く真摯な受け止めすら出来なかったことを示すことなのだろうなとも思う。
まぁ余程恵まれた生活でもしていたのかなとも思うけれど、でも大方は自らの惨めさを否認し続けた結果と考えるのが妥当だろう。
つーか、恵まれた生活をしていた奴らってのも、ある程度の世代以降はメディア状況の変化以降可視化された地獄に「劣化ダー!」とか改めて悲鳴上げたりしていて、それなりに危機感持ってるんじゃないのって思う。ずれてると思うけどさそれ。

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ゴールデンラジオのことを語る

大竹まことのゴールデンラジオに、内田良氏が出てるのを聴いてて、ふとトンデモ校則問題の記事に対して、逆張りをするタイプのブックマーカーズが「高偏差値校の校則はゆるい傾向があって、厳しいのは底辺校だ。底辺校の生徒は多少理不尽でも縛ってやらないと何をするかわかったものじゃない。これは"不都合な事実"だ」みたいなことを言い募っていたのを思いだした。
番組で内田氏曰く、トンデモ校則が出来る背景には、生徒が均質であるほど「あの学校はきちんとしている」と言う外部の評価を得やすいと言うことなのだが、だとすれば進学先への量的なものを示せる…[全文を見る]