/ダウントン・アビー

・いや、本当に華麗だったわ色々(疲)。名前覚えるのが一苦労。
・いい人2人、悪いヤツ2人、立場弱いのが3人であとみーんな面倒くさい人(苦笑)。
・金にガメツイのはむしろ上流階級の方。姑と嫁が同盟(笑)結ぶくらいですから。
・親のお気に入り的(ちょっと反動あり)長女と姉のやり方が納得いかない次女の対立がリアルだ・・・(汗)。
・あの大量のベル、音だけで自分が呼ばれてるとは分からないよね。
・悪いヤツ二人は何で結託してるんだろう。そして嫌がらせが中高生レベル(おいおい)。
・そしてアイツらをメイド長と新入りがやっつけるのね(期待)！←そういう話ではない
・胃袋を預かる料理人の地位がちょっと特殊っぽいのはどこも同じだなー。
・とりあえず爵位キープ作戦は失敗。まああの侯爵はやめといて正解だと思いますがねお父さん。
・建物は申し分なし、後は庭と料理の出番を！出番を！

・決めた、伯爵はいい人グループに入れよう。
・マシュー、アンタや母親が働きたいようにモールズリーだって仕事したいんだぞ！
・・・・と思ってたら伯爵が言ってくれたので。←そこか
・正直マシューよりマシュー母が見事な女闘士ぶりで惚れるわー。まさかあのバアサン(笑)と張るとは。
・一方メアリーとマシューは分かりやすい(こら)反抗期で可愛くない態度ばっりばり。若いねえ。
・使用人フリースペース、別名喫煙所。うーん今時見るとすっごい気になる。
・主人にまでハリネズミ状態のオブライエン(汗)。そんな生活してて楽しいか？
・早くも隣同士の仲良しベイツとア…[全文を見る]

・よーし、マシューの出番が増えたー。待ってたー。
・「おちゃめな二人」ww
・伯爵素敵。ノーブレス・オブリージュってやつねー。
・なんだかんだ言って伯爵とマシューは気が合いそうじゃない？反抗期マシューも伯爵の言う事なら聞くのね。
・しかしこうした貴族社会は実際間もなく崩れてしまうので、マシューみたいな人を相続人として家に入れるのは悪い事でないような気がするけどどうだろう。
・三人姉妹は三女ちゃんがかわいくて好きです。
・バアサン近辺がますます面白い事にwでも猫好きのようなので少し好感度上がったw
・デイジー、とりあえずトーマスはやめておこう。な。

・このシリーズはあれですか、ほぼ毎週メアリーのお婿さん探しみたいな流れですか。
・要するにそのたび毎にイケメンがゲストで出てくると(そしてそのたびトーマスがちょっかいかけるの？)
・爵位持っている人を狙う野心にみなぎってるかと思うと、美男が出てくるとコロッとなびくメアリー。
・トルコからやってきた美男に華やぐ女性陣+トーマス。トーマスは両方いけるとかじゃなくて同性オンリーなのかな。そうだとするとデイジーますます残念(まあやめておいた方がいいけど)
・マシューの建築オタクぶりは個人的にツボ。
・ベイツさんはトーマスの件知ってたのか。
・この…[全文を見る]

・メアリー、ずるいよなー。結局天然なんだもん。計算高くなりきれず、そこが男にはたまらない。
・邪険にされるペルセウス(哀)。今回はいい人だったのにねえ(ママが分かっててもなあ)。
・さすがのオブライエンも目の保養はしたいらしい(笑)。
・シビルは多分自分の力で生きられる子。だからイーディスもちょっと頑張れ。姉に遠慮しなくてよし(おい)！
・トーマスのアレは真性なのか生きる手段なのかどっちなのか。
・まだお屋敷に入って三話なのにベイツの浸透ぶり。あのメアリーもいざとなったら頼ろうとするし(苦笑)。
・超保守ヴァイオレットお祖母様と革新マシュー母のバトルはもうお約束と言うことでしょうか。毎回周囲も大変だ。

・トーマスはウィリアムに嫌がらせするためだけにデイジー誘ったのか。対象外なのに。ひどいやつ。
・またウィリアムが思惑通りに凹みに凹むし。
・パットモアさんが「トーマスは迷える魂なの」と説明してあげても理解できなかったデイジー。
・「毎日アメリカ人との戦い」だとか「アメリカ人はテントに住んでるでしょ」とか、今回もヴァイオレット様まじヴァイオレット様。
・想定外のヴァイオレット様の訪問に虚を突かれる「寛容な弁護士」(＝都合のよさそうな弁護士)マシューw
・マシュー母に一矢報いて鼻歌歌ったりヴァイオレット様絶好調。
・伯爵夫妻はさりげなくマシ…[全文を見る]

・やっと見た4話！犬のオケツスタートは決まりなのね(そこじゃない)。
・対岸の火事として見るならヴァイオレットお祖母様は最高である。
・そして相変わらずのアンチアメリカっぷり。結婚当時のコーラの苦労がしのばれます(涙)。
・でもマシューママに快心の一撃を見舞った後、そりゃー楽しそうに歌って帰る姿は憎みづらい(苦笑)。
・料理に専念してるかと思いきや人間観察鋭いパットモア。さり気に「アンナが？まさか！」。
・ウィリアム、頑張ったのに、頑張ったのに・・・(涙)。肝心の相手にだけわかってもらえないんじゃねえ(涙涙)。
・ベイツよ、そこはトーマスの股間…[全文を見る]

・アンナ、どこからどこまでいい女なんだ・・・。
・そうと分かってて振ってしまったベイツの持ってる秘密って何なんだろう。
・トーマスはまあただのあれ(婉曲)だ。一番のGESUはオブライエンてことね。デイジーまで巻き込みやがって。
・気配りシビルをして「ウチの姉達とは大違い」と言わしめた姉妹バトルが泥沼化(汗)。
・メアリーはお子様。さすが父親良く見てる。ただそろそろ締めないと被害者増えますよ・・・。
・と言うか分かってるなら両親、もうちょっとイーディスフォローしてあげないと手遅れになりそうです(涙)。
・だって傷心とはいえマシューまで傷心イーディスに冷たくあたらんでもいいじゃないさ。さすがに気の毒だ。
・ストララン氏よ、あのディナーの一番の問題は塩じゃなくて3秒ルールのチキンです(知らぬが花)。
・バアサンバトル(笑)がまさかの好影響。皆も段々ヴァイオレットお祖母様に言いたいこと言ってるし(苦笑)。

なお、コーラが「若草物語みたいになると思ってたのに」とのセリフに
「いやまず母親がねー。」と家族一斉に突っ込んでました(苦笑)。

・最初メアリーは嫌な子だなーと思っていたけど、先週伯爵がマシューを気に入った様子を見て爆発したり、貴族の女性の人生への不満をマシューに語ったりしていたあたりから、段々見方が変わってきた。相続権はないけど伯爵家の長子だし相続人となる男の兄弟はいないし、なら相続人である従兄弟と結婚しろと言われたりで、微妙な立場故のプレッシャーはずっとあったんじゃないかと。そんでヒネちゃってんのかなと。
・例のスケベトルコ人を愛しい人だのなんだのまだ言ってて、おいおいと思ったけど、やっぱり田舎の箱入り娘だからなんだかんだ言って初心なんでしょうね。
・…[全文を見る]

・そうか最終回間近だから先週から皆で大告白大会なんだな。
・弱い犬ほどよく吠えるというかなんというか。弱みを握って優位に立ってみても、思惑以上に相手が馬鹿だと逆効果。
・トーマスとオブライエン周辺のドロドロには若干辟易するけど、今回は色々あってデイジーがトーマスのゲスぶりとウィリアムの美点に気付き出したようで思わぬ良い波及効果が。
・それにつけてもイーディスへの評価の低さよ。
・2年経ってたんだねー。2年…マシュー辛抱強いな…
・初回からマシューにはシビルが合うんじゃ…と思ってたものの目に入ってない様子で何故？ってなってたけど、初回から2…[全文を見る]

とりあえず、今回シビルの年齢が予想以上に若かったことが判明したし、次回予告ではコーラ妊娠疑惑（上流階級にあるまじきラブラブ夫婦め！）も出てきたし、

全員の年齢をはっきりさせてください。それによって俺の評価が変わるキャラクターがいそうだ。デイジーとか１２歳くらいとかいう？　もしかして。
……まさかトーマスが驚愕のぎりぎり10代なんてことはないよね？

シリーズ2は今秋NHK総合にて放送予定ですって。
http://www9.nhk.or.jp/kaigai/downton/
スタ－チャンネルに好き勝手はさせん！って事ですか(違)

問題山積みのまま最終回突入でどうなるのかと思ってたけど、そういえば海外ドラマって次シーズンにつなぐためのクリフハンガーって常套手段でしたねそういえば。はは。

・いつ1年経っていつ2年経ってたんだ・・・。そして3姉妹は幾つなんですか。
・つまり夫に先に逝かれた老未亡人のみ好き勝手言って良いということですねヴァイオレットお祖母様(苦笑)。
・どうしたメアリー急成長。というか元々自分とイーディスの事以外ならちゃんとしてるってことなのかな。
・一方ストララン氏とまとまりそうなイーディス。でも最後にアレのせいで因果応報となるのかな・・・(涙)。
・いやー若さ最強怖いもんなしですなシビル。どこへ向かうのかいささか不安が出てきたわ・・・。
・良かったデイジー染まってなかった(涙)。とりあえずもうトーマスはやめ…[全文を見る]

登場人物の年齢について、ちょっとぐぐってみましたよ(そしてネタバレを踏む…)
伯爵　1860年生まれ
コーラ　1868年7月18日生まれ
ヴァイオレット様　1842年生まれ

メアリー　1891年生まれ
イーディス　1892年生まれ
シビル　1895年8月から12月の間くらいの生まれ
シリーズ1の1話の時点でメアリー21歳、イーディス20歳、シビル17歳と脚本に書いてあるらしいです。

マシュー　1885年生まれ

ヒューズ　1862年生まれ
ベイツ　1869年生まれ
アンナ　1886年生まれ

探せた範囲でこんな感じ。
デイジーやトーマスの年齢は書かれていなかったけど、スタート時のデイジーは”she is most likely very young in 1912.”だそうですよ。

英語wikiで確認したけど、既にシリーズ4まで放送されていて、もう1920年代に突入しているだけあって、女性キャラの苗字が変わっていたり、生年が「墓に書いてあった」とか出ていたりしてネタバレだらけだったw

おお…愚かなメアリーよ…と思い続けの最終話でした。
結婚すれば、相続できなくてもパパが色々口利いていい仕事つけてくれたんじゃないのー？(ゲス)
史実的には今後貴族は凋落していくわけだけど、そしたらマシューみたいに手に職持ってる方が絶対いいと思うのだが(この時点でそれを言ってもね)
やはり周囲の雑音に気を取られてしまうのも、上流階級の女性たるプライド故なのかしら。あとあのトルコ人。
今回は流石にイーディスに同情できない。

シビルの社交界デビューばっさり切られた。やっぱりこれってお仕事ドラマなのね。内幕もの。
貴族のお屋敷に使用人として入るっ…[全文を見る]

ベイツは障害者だから雇用不適格と屋敷中にみなされてたのが２年前。今や、パットモアさんの白内障で屋敷中が悩んだり心配するようになってた(トーマス除く)。ベイツと伯爵がんばった！
ほぼ同時期に現れたマシューも(略)　マシューがんばった！　しかしメアリーは不器用だな。案外というかやっぱりというか、伯爵と似てる。コーラとの結婚について前に話してた感じからすると、似てるよね。
トーマスの悪知恵はまたも失敗ってことですかな。あれ結局、開戦には間に合わなかったってことでしょう？

ところで伯爵はたぶんポワロさんとほぼ同年代ですよねたぶん。と思いながら見てます、この２週は。

・案の定蛇の生殺しなオチでしたよ。秋まで待てってか。
・誰がとは言いませんが(周知)因果応報というか自業自得というか・・・。
・カーソンとヒューズ、中間管理職の苦労がクローズアップされた回でもありましたね。
・電話に警戒しまくるカーソンが可愛すぎ。
・ベイツよりトーマスを辞めさせたいのは上層部暗黙(でもないか；笑)の了解だったようで。
・パットモアvsバード！ぶつかり合うプライド！巻き込まれるデイジー(またか)！
・グウェン秘書クエスト遂に完結！いやー長かった。
・ふさわしい役職があるのか分かりませんが、アンナはもっと評価されていいと思います…[全文を見る]

母
「原作ないの？読みたいのに。」

…気持ちは分かる。

ダウントン・アビー2放送決定！
喜んで番組HPを見に行きその絵面の暗さに泣く。
そうだった・・・戦時中だったよ・・・。
今シーズンは辛抱かなー。なんかちょこっとバレてるネタもアレだし（涙）。