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ドラマ/刑事ルーサーのことを語る

13話『ケイトリンに捧ぐ』
ぎやああああ、な、なんということを……
またかまたなのか。そしてあの時もおなじことを言われていたな、「おまえのせいだ」と。

しかし、アリスの顔を見てほっとしてしまおうとは。
ものすごくしんどいけど、あと3話で終わるのは寂しい。

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ドラマ/刑事ルーサーのことを語る

シャーロックと同じトリック?の話があったのでググってみたら、確か同年ほとんど同時期に放送だったんで、へえええ、と。
シャーロックも心理的にエグい話がけっこうあったりするけど、ルーサーのも、ああいう路線で、さらにもう少しエグいかな。
会話が、というかルーサーの受け答えが、時々つぼにはまって同居人と爆笑する。
ただシャーロックのような明るい派手さはないなあ。薄暗い。

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・アリス、わたしがもっとも苦手なタイプのキャラ(えー……、シャーロックのジムとか)なので、うーんと唸ってたら2話のラストでうっかり爆笑してしまった。これで彼女は平気になったかもしれん。同居人いわく「距離感覚のおかしい人、「あの女」系」。そっちかい。
・あー確かにこの人の「ボンド、ジェームス・ボンド」は見たかったかも。噂になってたのもわかる。よくわかる。
・ボス役のサスキア・リーヴス、わたし偏愛の『バタフライ・キス』のミーじゃないか!
・1話も2話もすごく短く感じた。そんで、2話のルーサーが……、どう言えばいいかな、わたしがとても好きな、「こういう人がもっといればいいのに」というタイプだったので、ちょっと嬉しかった。